集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。
それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。
お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。
例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。
人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。
これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。
大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。
これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。
支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。
それが、この集団ストーカーでもあります。
この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。
—— AGSASサイトより引用させて頂きます。——————————–
ガスライティング(Gaslighting)
標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出し、ターゲットの社会的評価を失墜させ、ターゲットの自信、自尊心及び評判を破壊し、ターゲットの人生を思い通りのレベルまで破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、ターゲット自身が自滅したかのように見せかけることの出来る数々の手口、及びその段階的な計画の総称を「ガスライティング」と呼びます。「ガスライティング」は、夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませるストーリーの映画「ガス燈」(1944年)から命名されています。そしてこの「ガスライティング」が、「自殺強要ストーキング」の基本手口になります。
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このガスライティング(集団ストーカー)工作の元になっている映画『ガス燈』のDVDを購入して見ました。
公開が1944年ですのでモノクロです。
あらすじはこうです。
ロンドンのソーントン街。ガス燈がともる頃、幼少時代のポーラ (イングリッド・パーグマン) はイタリアに留学しようとしていたのだが、同居していた誉れ高きオペラ歌手の叔母が何者かに殺害されるという痛ましい事件が発生した。事件は未解決のまま、ポーラはイタリアに旅だった。そして10年の時が過ぎポーラは作曲家のグレゴリー (シャルル・ボワイエ) と結婚し、グレゴリーの希望に沿ってロンドンへと帰ってくるが、次々とポーラの身の回りに不可解なことが起き始め、ポーラは次第に自分の精神状態に自身がもてなくなり、部屋のガス燈もチラついて見えてくるようになってくる…。夫のグレゴリーは、病状が悪化してきたポーラに対し、精神病院に入院するように勧めるが…。
一方、刑事のブライアン (ジョセフ・コットン) は執拗に10年前の事件を追いかけていた。捜査を進めるうちに、とんでもない事実が明らかに…。
この映画が集団ストーカー工作の原点です。
なるほどとうなずける物もあり参考になると思います。
ラストシーンはスッキリします。
この問題もこのように解決すると思います。
午前2時58分に目がさめました。
外は雨が激しく降っているようで、その雨音で目がさめました。
そして、最終的に起きたのは午前6時7分に目がさめました。
雨の激しさはおさまっていますが、雨は降り続いています。
目がさめた時からツバメがヂィーヂィーと鳴き続けていて、今日は鳴き方が少し違うようようです。
午前6時12分にジョボジョボとだけ排水音が始まりました。
午前6時15分にもジョボジョボとだけ台所で音がしてとまりました。
午前6時17分、ツバメがうるさい程鳴き続けています。
今日はどうしたのだろうか。
非常に激しく鳴き続けています。
(雨が降り地上付近を飛んでいるからかな?)
午前6時20分に考えに対してカラスがカァーとひと鳴きしました。
(生き物は何かの目的があって鳴いています。さてひと鳴きで表現する目的とは?)
今日は何となく氣乗りしない鳴き方のようです。
午前6時35分に2階からジョボジョボと排水音が始まり、バンバンバンと車のドアを閉める音が聞こえてきました。
そして、一台の車が団地を出て行きました。
これに続けとばかりにあっちこっちでバンバンと車のドアを閉める音がしていましたが、車は団地を出て行くようすがなかったですね。
午前6時41分、腹の虫がグルグルとなった時に、2階の戸がガラガラと開きました。
(わたしに開く音だけは2階から聞こえてきましたが、実際に戸を開けたのかどうかは分かりません。)
午前6時44分、コトコトとベランダを歩いている音がしています。
メモをするとパタパタといつもの所に駆け寄るような音がしていました。
そして、再びベランダに出てカチャーンと何かをわざと落としたようでした。
外でバンと車のドアを閉める音がしましたが、それっきりでした。
(車が動いたようすがありません。)
午前6時49分にもベランダでコトコトと歩く音が出ています。
午前6時51分、思考に対して団地内でクシャミの音がしていました。
2階の方はベランダで未だにコトコトと歩いているような音がしています。
午前6時54分に思考に反応してキュルルルと網戸を開け、キュルルルと網戸を閉めたようです。
午前7時に思考に対してジョボジョボっとだけ排水音が始まりました。
午前7時6分にドンコトーンと台所で音がして、ジョボジョボっと排水音が始まるのかなと思ったら、ベランダでコトコトと歩いているような音が始まりました。
午前7時50分よりチョロチョロと排水音が続いています。
未だに雨は降り続き、道路は大渋滞していると思われます。
これは雨が降ったから渋滞したのではなく、雨を理由に車の台数を増やしているのだと思っています。
元々スピードの出せる道路ではないので、雨が降っただけで極端にスピードが落ちる事は考えられません。
この渋滞は、どの道路も渋滞しています。
(どの道路というよりも、わたしが利用する道路といった方がいいです。)
晴れている時に渋滞させるには何か原因を作らないといけないのですが、雨の時はその必要がいりません。
渋滞を発生させるには好都合だしいい訳も出来ます。
雨の日の渋滞は工作の定番になっているのでしょうか?
それにターゲットが行く所行く所で借家やアパートが増えています。
これも渋滞を作り出す一つの要因だと思っています。
(同じ道路を利用する人が増えれば渋滞も発生しやすくなります。)
では、
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