集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。
それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。
お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。
例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。
人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。
これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。
大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。
これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。
支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。
それが、この集団ストーカーでもあります。
この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。
昨日は帰りに、車屋に車を受け取りに行きました。
この2日間歩いたのは車検の為で、代車を借りませんでした。
痛めていた脚の確認もしたかったし、周りのようすも知りたかったですね。
サッサとは歩けないがそこそこ歩く事ができました。
車に乗っていたときとは違い、ゆっくりと別の角度で見れました。
車屋から車を受け取り自宅の駐車場に着き、白線にそって車を停め直している時にカメラのフラッシュのような光がひかりました。
この光、以前の仕事場の時から時々光っています。
仕事で遅く自宅に帰る途中、小さな交差点があります。
その交差点で信号待ちをしている時に、時々ピカッとフラッシュのような光がひかっていました。
どこで出た光なのか、何をされたのかも分からなかった光です。
ブライティングの工作なのか?
それとも写真をとられたのか?
少し判断の出来ないフラッシュです。
このような事があってから、このように思うようになりました。
これはわたしの顔写真を撮って整形手術をし、わたしと同じような人物を作り出し、その人物が陰で悪さをして結局、わたしが悪く思われ監視をされるようになるのだと云うような思いになったこともありました。
その時を同じくして起きた事件がこの事件です。
さほど年月も経っておらず、余りにも世間を騒がせ過ぎたので記憶にも新しいと思います。
それは、市橋達也による英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件です。
(名前が日本名なので日本人と思われがちですが、帰化した人のようです。)
何十年も前から行なわれていたのですが、本格的にこの集団ストーカーに気付かされたのは2007年の3月の中旬頃です。
リンゼイ・アン・ホーカーさんの遺体が発見されたのも2007年3月26日、そして逃走中に形成手術を何度も重ねていたということのようです。
わたしの好きな沖縄も、無人島でのサバイバル生活も好きです。
偶然といえば偶然です。
思い過ごしと思えば、思い過ごしで終わります。
それからこのような出来事もありました。
以前の仕事場の時、朝の通勤時間にいつもより大渋滞をしていました。
動いては止まり、動いては止まりを繰り返していました。
(このような渋滞はルーティン化されています。)
交差点の手前付近に近づくと、パトカーと警察官の姿が見えました。
なんだろうとよく見るとパトカーの前に一台の車が停まっていました。
そこはちょうどバス乗り場で、バスが停まれるようにスペースが確保されている場所です。
その場所に停まっていました。
接触でもしたのだろうか?
よく分かりませんが、わたしの車がちょうどその車の後ろに停まった時に、それは始まりました。
一人の警察官の方がコツコツと歩き始め、その車の前に立ちカメラを取り出して撮影を始めました。
その角度だと後ろに停まっているわたしの車もスッポリ入ってしまうアングルです。
このような形で撮影をされると、その車を撮るつもりでもわたしの顔を撮影しているのではないかと思ってしまいます。
それに、今更撮影と思ってしまいます。
では、いままでこの現場で何をされていたのですか?
と尋ねたいですね。
まず、警察車両が到着すれば真っ先に証拠写真ではないでしょうか?
(今更デジカメで写真ですか?)
何枚か撮影されたと思いますが、このような証拠写真は現場に着いたら直ぐ撮影されていると思うのですが・・・?
その後、車に乗っていても何度かカメラを構えて撮影をされている姿やカメラをぶら下げている人を目にするようになりました。
走行中に測量でレンズを覗き込んでいる場面にもよく遭遇するようになりました。
それと、よく散髪した直後に撮影をされることが多かったようです。
(実際撮影をされたということは断言できませんが、でも顔認証には必要だと思います。2023年は動画が増えたかな?)
今日は午前5時6分に目がさめ、暫く沈黙が続きました。
午前5時28分にガラガラ、キュルルルと戸と網戸が開き、直ぐにキュルルルと網戸が閉まりました。
今日も朝早くから車の交通量が多いです。
午前5時35分、カラスが鳴きながら近くを飛び去って行きました。
午前5時38分にもカラスが鳴き、救急車のサイレンが近くで急になり始めました。
このサイレンは2~3回なっただけで、終わりました。
そのあとは、それっきりです。
今日も腹が重たく感じられます。
超音波による低周波が来ているようです。
午前5時44分にドーンと音が出て、トラックが走り出して行きました。
午前5時52分にツバメが部屋のそばで鳴き、外を見ると隣の保育園の駐車場に車が止まっていました。
保育士の方のようですが、日曜日のこんな時間に何の用なのだろうかと思っていると、人がどんどんと増えてきてドンガチャンドンガチャンと動き始めました。
エッ!
もしかしたら今日は運動会?
午前6時8分にキジバトが遠くで鳴き始め、15分にもまた鳴き続けています。
午前6時22分に上の方が起きられたようで、わたしの思考に対してドーンと音を出してきました。
(このような音出しは、わたしの思考が働くと音が出るようなシステムにしていあるようです。携帯電話の着信がなるような感じです。その音によって加担者は氣がつきます。救急車のサイレンの家庭版とでも言った方がいいのでしょうか?)
メモをしていると話し声が聞こえ始めました。
今日はJRの列車の音がかなりの回数聞こえています。
隣の保育園で時間が経つにつれドンドンカンカンと一段と音がうるさくなってきました。
去年までは別の場所を借りて運動会を行なっていたようですが、今年はこの狭い場所の園庭で行なうようです。
競技用のトラックと同じように、円をぐるーっと走る事が出来るのでしょうか?
何となくきゅうくつな運動会になりそうです。
この保育園は、建築移転(団地側に)する前は運動会といえば必ずこの園庭で行われていました。
なんの不便もなかったと思います。
それは、わたしの子供がこの保育園に通い運動会を経験しています。
なのでなんの不便もなかったです。
この連中のやり方として、このようなことを感じます。
この集団ストーカー工作で移転や改装をよく行います。
まぁ、たぶん建築利権につながるから行うのでしょうけど、実際はこの集団ストーカーの防犯目的で行っている場合があると思います。
(それを理由に建築を行っていると思います。なのでしなくてもいい建築や工事も多くあると思います。そこに税金も使われますからね。)
まぁ、皆さまもよくご存知のように税金は国民一人ひとりが労働をして支払ったお金です。
それを、あっさりとこのような集団ストーカーの利権に利用されています。
この集団ストーカーはある意味、お金儲けですからね。
このような構造になっていると思います。
日本人に働いてもらい多くの税金を納めさせる。
その税金を在日とか帰化した人が頂くようなシステムにされていると思います。
例えば、介護を例にしても介護保険があります。
税金として保険料を支払わせて介護施設がその税金を頂く、なので年寄りを介護施設に通わせ、そして介護施設がどんどんと増えてきています。
(日本のお金を正当性をもたせてお金を吸い上げるシステムです。)
わたしの母親も介護施設に通っていました。
これは、母親がある病院に入院した時に親戚の方に念を押されました。
そこまで、なぜ念をおすのか疑問に思いましたが、結局このようなことが背景にあると思います。
(鳥取市も介護施設がものすごい勢いで増えましたね。まぁ多くの介護施設がこの集団ストーカーに加担しています。)
あっ、そうそう。
建築や改装の話ですね。
改装などもそうなのですが、改装をすると不便なような使い勝手の悪いような改装にされます。
それによって、客足が遠のく場合があります。
客足が遠のき経営不振になり閉店をするケースがあります。
わたしの周辺ではたくさんの店が閉店をしています。
そのあとは、この集団ストーカーが手を差し伸べたり、集団ストーカーの協賛と言ってもいいような店に変わります。
(まぁ、いわゆる乗っ取りです。ゲームでいえばオセロゲームと同じような感覚です。芸能界のオセロさんにも迷惑をかけたと思います。)
午前7時22分にキジバトが鳴き、25分にカラスが鳴き始めました。
午前8時23分に救急車のサイレンがなり、33分にもなりはじめました。
午前10時18分にも救急車のサイレンがなっていました。
では、
トップページへ