集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。
それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。
お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。
例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。
人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。
これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。
大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。
これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。
支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。
それが、この集団ストーカーでもあります。
この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。
GasLighting
大人のいじめ 社会のいじめ 日本の現実
より引用させて頂きます。
http://www32.atwiki.jp/gaslighting/pages/11.html
〖8. 監視密告社会へまっしぐら 〗
「ガスライティング犯罪」を警察は絶対に捜査しません。マスメディアは絶対に報道しません。何の利権があるのか不思議になるくらい、必死になって「ガスライティング犯罪」を否定しにかかる人々も存在します。それでも、「事実」は存在します。そこで彼らは、「事実を捻じ曲げる」ことと、「事実が無かったこと」にしようとする手段を取っています。はっきり言って、「ガスライティング犯罪」加害者です。彼らもマインドコントロールされているわけです。警察関係者、マスメディア関係者、それぞれ個人の属する部署にも、「隠れプロ市民主導の市民監視グループ」が存在し、「絶対服従グループ」及び「操り人形グループ」に囲まれているわけですから。
「ガスライティング犯罪」は、1990年代後半から、一気に被害報告が増えています。インターネット、携帯電話の普及によって、「ガスライティング犯罪」が実行しやすくなった、という背景と、逆に、被害報告がしやすくなった、という背景が同時に存在します。しかし、これは、単なるインフラの技術論でしかありません。「ガスライティング犯罪」の背景を読み解くためには、やはり、1990年代後半から何が起こっているのか、それらの出来事が連動していないか、を考える必要があります。すると、驚くべきことに、表に見えている社会通念上の対立関係とは、全く関係ない動向が見えてきます。
はじめに、某宗教団体です。この宗教団体は、特定アジア諸国と繋がりがあるとされています。そして、その特定の国に関する「ブーム」が、マスメディアの手によって、半ば強引に演出され続けていることは、皆さんお分かりだと思います。きっかけは、ワールドカップのようですが、その国は、審判を買収したという話しもあって、勝ちあがっていきました。もちろん、そういった「悪い」イメージはほとんど報道されません。そして、その国で制作されたドラマ、映画等について、あたかも日本国民全員が熱狂しているかのように報道されました。私は、何人もの人に聞いてみました。「このブームは、とにかく強引に作り上げられた気がしませんか?」と。すると全員が、「そうだよね」と答えます。そして事実、その国に対する意識調査には、変化が無いのです。好意的な人の割合が増えたわけでもなく、嫌悪感を持っている人の割合が減ったわけでもありません。ちなみに、わが国の誇る国営放送のある番組のアンケートでは、この某国に対し、「親しみを感じますか」という問いに、97%の人が「NO」と答えています。それでも、こういったアンケート結果が「無かったこと」であるかのように、テレビをつければ、日本国中がその国の文化に熱狂していることになっているのです。もはや、マスメディアの自作自演であることは明白でしょう。このことはこの宗教団体が、あらゆる分野(政治、官僚、法曹、警察、自衛隊、その他公共機関、マスメディア、企業、非営利団体、地域のコミュニティまで)に人員を配置し、日本乗っ取りを計画していることと、無関係ではないように思えます。
それから、近年に起こった事件や事故は、この宗教団体がらみの場合、この宗教団体関係者であるという事実が一切報道されません。たとえ大々的に報道された事件や事故でも、この宗教団体関係者が関与していた場合、その「事実」は、メジャーなマスメディアでは一切報道されません。近年起こっている摩訶不思議な事件、事故については、「隠れプロ市民主導の市民監視グループ」、「絶対服従グループ」及び「操り人形グループ」が、全国に存在すること、そして、その裏の人脈がこの「母体」に通じていると想定すると、騒いだわりには「事実」が究明されたのかどうだかわからないマスメディアの姿勢にも、納得がいくのではないでしょうか。
もう一つ、「悪徳人脈」の「母体」となる警察人脈の動向です。こちらは、警察監視国家に向かって突き進んでいます。本来であれば、日本乗っ取りを最前線で阻止すべき人々が何をやっているのか。その矛先は、一般市民に向けられています。ビラを配っただけで、逮捕、起訴されます。落書きしただけで、逮捕、起訴されます。「君が代」を歌わない自由を主張しただけで、逮捕、起訴されます。そして、その中身が報道されない「現代の治安維持法」と言われる「共謀罪」の立案。一方で、「逮捕監禁罪」を証拠つきで告訴したターゲット被害者には、何もしてくれません。「おかしいぞ!警察・検察・裁判所 市民社会の自由が危ない!」(2005年 創出版)という本だけでも読んでみてください。少し引用しますと、『仕事を探す公安部、それを制御できない検察、公安にお墨付きを与える裁判所、この三位一体によって人権侵害が作り出されています』『表現の自由の危機を語ろうとすると「何を被害妄想にとらわれているんだ」と言われる雰囲気があります』『要するに数人で共謀して、誰かを陥れようと画策すれば、証拠などなくても有罪にできる社会なのだ』『結局、裁判所は真実よりも検察組織を守ることを優先したのでしょうね』等々。これは、あなたにとって関係のない話ではありません。警察、検察と裁判所が組めば、たまたま都合よく現れた人物を犯罪者に仕立て上げられるからです。しかも、あなたの行動をその場で注意するのではなく、いちいち長期間にわたって尾行、監視し、税金を使いまくり、犯罪事実をでっち上げる組織なのです。
警視庁は、『この街は 通報する街 見ている街』というポスターを作ったそうです。それから、今年から、ターゲット被害者の住居付近や立ち寄る場所の多くには、警察作成の『誰か必ず見ているゾ』というポスターが貼られるようになりました。ご丁寧に、威圧するような文字に、目のイラストまでついております。文字の中に、某宗教団体を表す三色旗の色が入っているといった人もいます。単なる虹色だとは思いたいですが・・・。この警察作成の『誰か必ず見ているゾ』は、ターゲット被害者の借りているマンション入り口に、狭い入り口にもかかわらず、2箇所も貼ってあることもあります。つまりターゲット被害者は、出かける時と帰宅時に、このポスター2枚を見るわけです。「ガスライティング犯罪」の犯行声明のようですよね。
『この街は 通報する街 見ている街』『誰か必ず見ているゾ』。あらかじめ作成した「被害届」に地域住民にサインさせ、ビラ配りしている人を、注意もせずに長期間にわたり尾行、監視した挙句に逮捕。落書きで逮捕。増え続ける監視カメラ。監視される交通システム。急増した探偵社。警察は、日本をどうしたいのでしょうか?北朝鮮や、チャウチェスク政権時のルーマニアのように、市民同士が密告し合う監視密告社会にしたいのでしょうか。そうしたいとしか思えない行動です。
それから、表向き、2つの「母体」とは直接関係ないと思われる流れで、「ガスライティング犯罪」に関係していそうな流れを見てみましょう。日本精神神経学会が、2002年7月に、「精神分裂病」という病名を「統合失調症」に改称しました。「ガスライティング犯罪」のターゲット被害者を「統合失調症」にでっち上げ、集団犯罪が無かったことにしてしまう。これは、国内外で報告されている、明らかな「ガスライティング犯罪」の手口です。おそらく、「精神分裂病」ではごまかしきれないけれども、「統合失調症」だったら、被害者も世間もごまかせる、という意図があるのではないか、と疑ってしまうような名称変更です。「精神分裂病ですよ」と言われるより、「統合失調症ですよ」と言われたほうが、なんとなく軽い気がしますから不思議です。名称変更にこういった意図はないことにされていますが、「ガスライティング犯罪」の被害者に貼るレッテルとしてこの名称変更が効果的であることは確かですよね。「うつ病」がマスメディアで取り上げられ、テレビコマーシャルまで作られたのはこの後ですね。これもマスメディアで取り上げられた「偏頭痛」というのも、もしかしたら関係あるかもしれません。いまさら新たな頭痛の名称が出てくるのも、少しおかしな気がしますし。それから、とにかく何でも「病気」ではないか、と疑ってしまうようなテレビ番組が増えたのも、1990年代後半、2000年以降あたりからでしょう。都合の悪い人間は、犯罪者にも病人にも仕立て上げることが出来る社会になりました。
それから、「操り人形グループ」で前記しました、1990年代以降の、いじめの悪質化や、凶悪犯罪の低年齢化。ここに大人の関与が無いわけがありません。そして、そこに付け入るかのように、子供を監視する社会が、当たり前のように容認されています。警備、防犯、安全等、それは必要なものです。しかし、少し煽りすぎなのではないでしょうか。まるで、監視することに喜びを見出しているような気さえします。その動機は、本当に子供を幸せにしたいからでしょうか?社会が安全でないのは、子供のせいではないですよ。
何度も繰り返しますが、「ガスライティング犯罪」を、警察は絶対に捜査しません。マスメディアは絶対に報道しません。何の利権があるのか不思議になるくらい、必死になって「ガスライティング犯罪」を否定しにかかる人々が存在します。そして、本章で見てきたように、いろいろな流れが「ガスライティング犯罪」と連動しています。警察、検察、裁判所、政治家、法曹、マスメディア等々、おかしな事が多すぎます。これが全て、「母体」となる某宗教団体の人脈で行われているのならば、日本は既に「末期」状態です。しかし、よく考えてみてください。某宗教団体は、数十年前から、日本乗っ取りを計画しているのです。それを何故、誰も止めなかったのでしょう?誰も止められなかったのでしょうか?「まあ、いいか?」と気にしなかったのでしょうか?政府は何をしているのでしょうか?こう考えていくと、なにか、全ての流れが、誰にも止められずにまんまと「監視密告社会」へ進んでいます。そして、犠牲になっているのは、一般市民であり、子供たちです。物言う人々、おかしいことはおかしいと思う人々、そして個人主義者は弾圧され、北朝鮮や、チャウチェスク政権時のルーマニアのように、市民同士が密告し合う社会日本。監視密告社会へまっしぐら。「ガスライティング犯罪」を含めた全ての「おかしな」事件、事故は、もしかすると、監視密告社会に向けての布石の数々であるかもしれません。最悪のシナリオですが、実はこのシナリオは、地下鉄サリン事件あたりから始まっていたのではないか、そう思えます。何故、国家権力が「ガスライティング犯罪」を絶対に認めず、止めようとしないのか。その答えは、ここにあるのかもしれません。この監視密告社会によって得をするのは誰か、儲かるのは誰か。国内外を問わず、そこを注意深く見極める必要があると思います。少なくともこのままでは、日本国民に人権はありません。
午前4時33分に目がさめました。
午前5時38分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開いたようです。
今日は随分と早いようです。
午前5時39分に網戸だけがキュルルルと閉まり、台所の排水管よりゴトゴトーンと音がしていました。
午前5時46分、遠くでカラスが鳴き始めたようです。
午前5時48分、カラスが非常にうるさく鳴き始めました。
午前5時53分、考えに対してカキィーンと金属音のような音が団地内で聞こえてきました。
午前5時54分、カラスの鳴き声が一段と大きく聞こえています。
今日はカラスがうるさく鳴き続けています。
時々、カッカッカッ、カッカッカッっと警戒するような鳴き方もしています。
何に対して警戒しているのだろうか?
みんなに嫌がらせや付きまとい、思考盗聴をされ悪者にされているわたしに対して警戒しろと言っているのかな?
それともお前らが行なっている集団ストーカー行為を見つからないように注意しろと言っているのかな?
それとも地震でもくるのかな??
ここ鳥取市も昭和18年9月10日に鳥取大震災が発生しています。
あれから70年近く経ち、いつまた鳥取大震災のような大きな地震が来てもおかしくないような時期に来ています。
午前6時5分、ツバメがヂィーヂィーと部屋のそばで鳴き始めました。
午前6時8分台所でジョボジョボと排水音が始まったかな?
だが何故か控え目です。
今頃静かにしても、今までしてきた経緯があるからこれはどうしようもないと思うのですが。
午前6時12分に団地内でカンカカーンと音がし、ピチューピチューと鳥が鳴き始めました。
午前6時22分、今日はカラスがひつこい程鳴き続けています。
午前6時30分にクシャミの音が団地内で聞こえ、33分に舌打ちをしてみるとスズメが鳴き始めました。
午前6時36分、2階の方がゴソゴソと動き始め、外でパーーンと車のクラクションがなりました。
そして午前6時43分にJRの列車の音が聞こえています。
この音も何かあるたびに聞こえています。
午前7時22分に外で話し声が聞こえ、ベランダでコトコトと歩く音が始まりました。
午前7時40分にフゥーンと鼻から音をだすとドーンと団地内で音出しがありました。
それをメモしているとガチャーンとまた団地内で音を出され、ジョボジョボっと排水音が始まりました。
午前7時42分、隣の保育園から赤ん坊の泣き声が始まっています。
段々と赤ん坊の泣き声の聞こえてくる時間が早くなっているように思えます。
出掛けるために車で団地の出口に来ると、保育園の駐車場も色々と動きがあるようです。
今日は用事があり寄り道をして仕事場に向かう事にしています。
用事を済ませ仕事場に向かう途中、またしても車の直前に脇道から車が飛び出してきました。
普通であれば、あそこまで近づけば車が通り過ぎるのを待って出ると思うのですが、左右の確認をしてわたしの車が近づいているのを見て飛び出してきています。
わたしも走りながら出てきそうだなとは感じていましたが、そのまま走り続けました。
予想通りでした。
右折をしてきました。
オオットットット! ブレーキを踏み道路に止まりました。
顔をみるとフンとしたような顔で、いかにもしてやったりと言ったような感じだったですね。
それがなんと介護事業の車でした。
この介護事業の車も移転すればする所で頻繁に目にするようになります。
(わたしの母親もお世話になりましたが、)
アメリカの刑事ドラマにこのよな物がありました。
介護施設とはまた違う施設だが、アルコール中毒とかそう言う中毒患者の更生の施設です。
世話役の方が施設に入所している人に保険金を掛け、更生の施設にも関わらず大量のお酒を飲ませて眠らせ、道路に放置して車でひき逃げをし、殺害をして保険金を受けとるという内容です。
最初はうまくいきますが、いずれはばれて捕まると言うストーリーです。
それは、その労働に見合った報酬が無い事に端を発しています。
またこれとは話しが別ですが、この介護事業イコールお年寄りの世話をしてくれる。お年寄りを助けてくれると言うイメージが崩れます。
わたしだからそうされたのかも分からないですが?
だがドラマだけの話しではなく現実問題として、その労働に見合った報酬云々と言う事はあるのではないでしょうか?
(介護業界も労働に見合った賃金が支払わられているのでしょうか?)
その為に、このような事に加担しないといけないのかも分からないですね
ちなみに今日の車のボディにはこのような文字が風●館!
これで加担してる事が証明されました。
しかし、わたしは悪くは思っていません。
別の事業所ですが、わたしの母親もお世話になりました。
わたしは大変な職業だと思っています。
どんなことでもそうなのですが、行う側の体制がしっかりしていなければ上手くいかないと思います。
そうするには、社員の賃金が重要になってきます。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前11時31分。
午後02時04分。
午後03時02分。
午後03時09分。
午後08時36分、パソコンを終了し帰ろうした時にサイレンが鳴った為再度電源を入れた。
では、
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