集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。
それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。
お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。
例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。
人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。
これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。
大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。
これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。
支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。
それが、この集団ストーカーでもあります。
この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。
GasLighting
大人のいじめ 社会のいじめ 日本の現実
より引用させて頂きます。
http://www32.atwiki.jp/gaslighting/pages/11.html
〖6. 操り人形グループ 〗
別のグループ形態として、単なる娯楽感覚で、「政治活動人脈」に踊らされているグループも存在します。例えば、学生のグループ等です。こういった人々は、単に友達のグループが面白いことをやっているから、それに付き合っている人々ですが、やはり、「リーダー役」が存在し、その「リーダー役」が、それなりの人物と人脈を持っていることをちらつかせているために、グループの行動がメンバーに黙認されているグループです。このグループのメンバーは、「無意識加担者」に近い存在となります。つまり、面白いからやっているのであって、多少悪いことをしている意識があったとしても、皆がやっているのだから別にいい、という人々を束ねたグループです。こういったグループに、例えば覚せい剤などを与えてしまえば、口封じも出来るでしょう。内部告発したら、自分も犯罪者になりますし、例え告発したとしても、「リーダー役」の背後の人脈に、その告発が潰されるのは目に見えているからです。
1990年代以降、いじめの悪質化や、凶悪犯罪の低年齢化が騒がれました。しかし、よく考えてみてください。悪質ないじめの手口や、凶悪犯罪の手口を、たとえゲームやマスメディアで知ることが出来たとしても、それを子供が簡単に実践できると思いますか?おそらく、それを実践するには、その手口を伝達する役割の人間がいるはずなのです。こういう人間が、子供たちの間だけで、自然発生すると思いますか?私は、それを教えているのは大人だと思います。子供のグループの中の「リーダー役」に、その方法を教えている大人が存在するはずです。これは、上記グループ構造と同じです。
このグループのメンバーは、「皆でやれば怖くない」をそのまま実践しているグループであり、面白ければそれでいいのです。面白がって同級生をいじめて、自殺させることまでするのです。おそらく、「リーダー役」も、なんだかわからないけれど、「力」を与えてもらっているから欲望が満たせているだけであって、背後の人脈に指示される事は単なる代償くらいにしか思っていないでしょう。「ガスライティング犯罪」被害者の回りに現れて、付回し、ほのめかし、ストリートシアターを行うような人々に多い報告として、カップルや、複数人の若者のグループが挙げられます。学生のグループも存在します。そういった場合、よく観察しますと、その人々の一部が怪しい動きをし、その他のメンバーは普通だったりすることがあります。カップルの場合、片方が怪しく、片方はただ単に引っ張られて来ている、といったような場合もあります。
(こういったグループをまとめて、「操り人形グループ」と呼ぶこととします。)
〖7. サンドイッチ 〗
「ガスライティング犯罪」のターゲット被害者となった人物は、たいがいの場合、仕事を続けること、生活を続けることが困難な状態に陥ります。そして、どこへ移動しようが、どこへ就職しようが、「ガスライティング犯罪」の行為は治まりません。職場、私生活空間だけでなく、刑務所や病院、議員会館までもが、彼等のグループ構成の場になります。彼らは、「ガスライティング犯罪」開始時に、ターゲット被害者の包囲網を作成し、ターゲット被害者の移動に応じ、その包囲網を活用します。そこに「ガスライティング犯罪」実行犯グループが無ければ、人員を送り込み、構成します。こうして、「ガスライティング犯罪」システムはその完成度を増していくわけです。母体は権力を持っています。ですから、上からターゲット被害者を押さえつけられます。警察、検察、行政、マスメディア、国会議員ですらターゲット被害者を助けません。「隠れプロ市民による市民監視グループ」は、ターゲット被害者を生み出し続けます。職場を追われたターゲット被害者は、「絶対服従グループ」、及び「操り人形グループ」によって、毎日、24時間の嫌がらせに遭います。つまり、権力側と、非権力側の両方から、サンドイッチ状態にされているわけです。
このシステムが運用され続けると、どうなるでしょう。全ての人間が、「母体」の思い通りに動く、従順な人間だけの社会が達成できます。つまり、「母体」による、日本乗っ取りが完成します。しかしその社会は、「母体」に都合の悪い思想が徹底的に弾圧される、監視密告社会です。隣人、友人、同僚、恋人、兄弟、親子までもが、互いに監視し合い、密告し合う社会です。そんなバカな!と思うかもしれません。しかし、現実として、監視密告社会は、私たちの身の回りに、既に存在します。
昨日自宅への帰り道、車が多かったですね。
時刻は午後10時前だというのに昼間のよな交通量でした。
そして自宅の駐車場に着き、車から降りようと思った時にいつもの場所の灯りをつけられました。
パッと見るとまだ電灯が揺れています。
電灯だけつけて何処かに身をかくしているようでした。
今日は午前2時18分頃と午前4時25分頃に目がさめ、そして午前6時6分に目がさめました。
目がさめると、2階からガラガラと音がして戸を開けたようです。
午前6時9分に喉がグルグルとなっただけで、コーンと音出しをされました。
午前6時11分にカラスが鳴き始めましたが、今日の鳴き声は仕事場で鳴く鳴き声によく似ています。
(とにかく、ターゲットが反応するものを利用しようとします。)
午前6時12分に考えに対してキュルルルと網戸が開きました。
その事をメモしていると直ぐにキュルルルと網戸が閉まりました。
午前6時16分に考えに対してガシャンと音がし、続いてクシャミの音がしていました。
団地中に伝わっているのがよく分かります。
午前6時31分にまた考えに対してゴンゴンと団地内で音がでて、部屋のそばでヂィーヂィーとツバメが鳴き始めました。
午前6時36分、考えに対して咳払いの音が聞こえ、部屋のそばを通るときにも咳払いをしていました。
午前6時37分にジャバジャバと排水の音がはじまりました。
この排水音も車の出入りと同時に始まる事がよくあります。
午前6時38分にピチューピチューと鳴く鳥が部屋の前で鳴き始めました。
最近よく来るようになった鳥です。
これはもうそろそろ居なくなるツバメの代わりだと思っています。
午前6時40分に考えに対してゴトンと音出しをし、二階の方がし動き始めています。
そして流しでジョボジョボと排水音が始まりました。
ベランダでコトコトと歩く足音が聞こえています。
午前6時55分、考える度にジョボジョボと排水音をだされています。
今日はわたしの思考に対して音出しが非常に多いです。
そして考えの内容によって排水の音も変えているようです。
勢いよくジャーと流れたり、ドーンと音を出したりしています。
今も水を垂れ流し状態にして、居間で私の考えを思考盗聴していると思われます。
夕方、午後6時57分頃出かけた時に自宅の前の道路で久しぶりにホースの付いた赤い車に遭遇しました。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前08時19分。
午前08時34分。
では、
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