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日々の出来事 ガスライティング犯罪 個人主義者と絶対服従?

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。

それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。

お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。

例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。

人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。

これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。

大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。

これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。

支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。

それが、この集団ストーカーでもあります。

この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。

 

GasLighting
大人のいじめ 社会のいじめ 日本の現実

より引用させて頂きます。

http://www32.atwiki.jp/gaslighting/pages/11.html

〖 4. 個人主義者 〗

ここで、「ガスライティング犯罪」のターゲット被害者のお話です。「ガスライティング犯罪」被害者である戸崎貴裕さんは、60名近い「ガスライティング犯罪」の被害者の方々と直接連絡を取り、共通点を探りましたが、年齢、職業、性別等に、これといった偏りは見受けられませんでした。しかし、共通点はあったのです。それは、「個人主義者」であることと、「有力な人脈を持っていない」ということです。「個人主義者」というのは、社会生活上属しているグループ内、例えば、会社、団体、学校等で、特定の思想に染まらず、「自分は自分」という人です。こういった人には、理屈の説明できない言動を押し付けることが難しいのです。「個人主義者」は、「おかしいことはおかしい」と思ってしまう、全く当たり前の思考を持っています。そして本来は、他人に何かを押し付けたりしない、全く害の無い人です。ところが、視点を変えてみると、「個人主義者」は、「従順ではない人」なのです。先ほどの「隠れプロ市民主導の市民監視グループ」の構造からすると、邪魔な人物なわけです。それから、「有力な人脈を持っていない」というのは、例えば、両親が地元の有力者であったり、何らかの団体で力を持っていたり、そういう人脈がないということです。もともとこういった人脈を持っている「ガスライティング犯罪」のターゲット被害者の場合、その人脈が切れるのを待って、「ガスライティング犯罪」が開始されている場合が見受けられます。例えば、父親があるマスメディアの会社の上層部から退職した後に「ガスライティング犯罪」が始まった人、有力者との人脈を持っていたおじいさんが亡くなった後に「ガスライティング犯罪」が始まった人、と言ったケースです。

前記しました「隠れプロ市民主導の市民監視グループ」構造によって選定されるターゲットの特徴と、「個人主義者」、かつ「有力な人脈を持っていない」人物という図式は、ぴったりと一致することになります。ただ、中には、単に「おとなしいから」「都合が良かったから」と言う理由で、練習に利用されているターゲット被害者もいる可能性はあります。「練習のため」というのは、「アメリカにおける集団ストーカー」でも指摘されているターゲット被害者の選定方法です。「ガスライティング犯罪」のシステムを維持するためには、常にターゲット被害者が必要ですから・・・。

〖 5. 絶対服従グループ〗

「ガスライティング犯罪」に関係するグループには、それなりの種類が存在します。一般の会社、団体、学校、地域のコミュニティ等におけるグループ構造は、〖 3. 隠れプロ市民主導の市民監視グループ 〗で説明したとおりですが、「市民監視グループ」の場合、たとえ協力者であっても、そのグループに服従しているわけではありません。どちらかと言いますと、「まあ、黙っていればいいか」といったメンバーが多く存在するでしょう。

しかし、グループのメンバーが、本当にそのグループに依存して生活している場合、例えば、そのグループに依存しないと生活が成り立たない場合や、そのグループの有する思想を妄信している場合等には、そのグループのメンバーは、「リーダー役」の思い通りに動かすことが出来ます。

「ガスライティング犯罪」のターゲット被害者の周囲に現れて、付回し、ほのめかし、ストリートシアターを行うような人々には、障害者の方々、言動が非常識な方々、貧相な恰好をされている方々、浮浪者と思えるような方々、そういった方々がとにかく多いと、全ての「ガスライティング犯罪」被害者の方より報告されています。全てのターゲット被害者からです。これはもう、事実と認めるしかないでしょう。ある日突然、「ガスライティング犯罪」行為が始まったその日から、そういった人々が四六時中、ターゲット被害者の周囲に現れるわけです。土砂降りでも、早朝でも、深夜でも、気温が0度以下でも、うだるような暑さでも、ターゲット被害者を待っていたかのように現れるのです。これは、一般市民の方からすれば、お金をもらったとしてもやりたくないアルバイトでしょう。誰がどう見ても、ある程度の服従を強いられている人々としか考えられません。こういった人々が、組織的な「ガスライティング犯罪」行為に利用されているのです。

また、多くの「ガスライティング犯罪」被害者が実際に接触を持ち、心当たりとして、そして「ガスライティング犯罪」実行犯団体として挙げている某宗教団体の場合も、それがその宗教団体の指導者のためになるのであれば、尾行、盗聴、盗撮、嫌がらせ等、何でもするといわれており、全く悪いことだとは思わないようです。そして事実、この宗教団体は、全国各地にグループを作っています。ここにも、「リーダー役」に服従している人々のグループが存在します。

(こういったグループをまとめて、「絶対服従グループ」と呼ぶこととします。)

 

午前2時36分にまたしても目がさめました。

目がさめると、団地前の道路を立て続けに3台車が走り去っていく走行音が聞こえてきました。

この連中は、夜中じゅうも走り回っているのだと思われます。

午前6時33分に目がさめたが、ウトウトとしています。

午前6時37分に一台の車が団地を出て行き、車のドアを閉める音がバンバンと何回も聞こえていまし。

午前6時40分に体の動きのタイミングに合わせて、キュルルルトンと網戸がしまりました。

午前6時49分、ドントトンと台所で音が聞こえ、団地中にテレビの音が響き渡っています。

午前6時51分にまた体を動かしたタイミングにゴンゴゴーンと台所の排水管から音が聞こえ、ヂィーヂィーと外でツバメが鳴き始めました。

午前6時53分、上の方はベランダに居るようで、カキィーン、コロコロとビンを倒したような音がしています。

ベランダを歩く音は下によく響きます。

午前6時54分、ゴトゴトーンと台所の排水管より音が聞こえ、ジョボジョボっとだけ排水の音がしていました。

午前6時57分、未だにベランダでコトコトと歩き回っています。

わたしの考えに対してゴトゴトーンとまた音出しをされました。

午前7時を過ぎると、上は急にシーンとなり静かになります。
(担当が変わるのかな?)

休憩でもとられているのでしょうか?

でもこっちの考えはしっかりと思考盗聴されているようで、片手間に音を出しています。

そのような感じで音出しをされています。
これは動物の調教とよく似ています?

何かをすれば何かを与える。
わたしが物事を考えれば思考盗聴をし音をだす。

盗聴といえば、本人に分からないように行なうのが盗聴で、わざわざ音をだしてわたしに知らせる必要はありません。

なのでわたしが思うにこっそり行なう時期は過ぎ、今はつぶす段階に来ていると思っています。

証拠が出ない事をいい事に、ただ単に嫌がらせをしているだけに過ぎないです。

午前7時25分にワァーっと子供の声が聞こえてきました。

今日はどの車もエンジンの掛け方にしても、発進の仕方にしてもこっちの様子を伺いながらタイミングよく行なっています。

午前7時38分にキジバトの鳴き声が団地内で頻繁に響き始めました。

このキジバトの鳴き声が仕事場でも聞こえるようになってきました。
(この集団ストーカーの工作というのは次第に増え始めます。)

こいつらの特徴はその音をちょっとでも気にする素振りを見せると場所や環境などおかまいなしに何処でも同じ音を出すようになります。

自転車のブレーキ音も同じで自宅と仕事場で毎日キーキー聞かされています。

毎日毎日猿みたいにキーキーうるさいので、わたしが勝手にモンキーノイズと勝手に言わせていただいています。

自転車によるモンキーノイズです。

午前7時43分、考えに対してジョボジョボと排水音が始まりました。

トイレに入りしばらくすると、上からジャーと水を流す音はしましたが何となく人の気配を感じられないですね。

水を流すには立って逆向きにならないとできません。

便器に座っているとレバーが後ろにあるので座ったまま行なうには難しいです。

ドアを閉める音も歩く音も何もしていません。

午前8時11分、隣の保育園で話し声は聞こえていますが、赤ん坊の泣き声は聞こえて来なかったですね。

これはブログの内容に関係しているようです。

加害者側もチェックをしていると言うことなのかな?
(でも、チェックをしているのは特別の人物だけだと思います。)

出掛けると、昨日の帰りも今日も団地の出入り口で待ち合わせ工作をされていました。

そして隣の保育園の駐車場の車の止め方でも大体判断できます。

左右確認がしずらい状態にされている時は、今日はいつもより違うぞと思った方がよさそうです。

こういう時は逆にだれが加担しているか、どの車が加担しているかよく分かる時でもあります。

仕事場の近くでガードマンの方が交通整理を行なう為に立っておらます。

どのような工事をしているのか分かりませんが、昨日まで旗を振り誘導をしていただきましたが、今日は完全に誘導拒否をされてしまいました。

以前にもこのような出来事が・・・

買い物をする為に店の2階の駐車場に車を停め、買い物を終え出口に向かおうと思うと大渋滞で中々前に進む事が出来ない状態になっていました。

道路も混雑しているようで中々道路にも出れない状態です。

ガードマンの方が二人小気味よく体を動かしながら誘導されており、一台また一台と道路に車が出て行っています。

そしてわたしの車もしだいに道路に出る出口に近づいてきました。

私の前の車が道路に出た瞬間。

エッ! オイオイ!!

誘導するのをピタリとやめてしまいました。

知らーん顔をされただ立っているだけになってしまいました。

おまえは勝手に出ろと言うことらしいです。

なるほど、そう言う事かと思いつつ自分で左右の確認をしゆっくりゆっくりと道路に出ました。

この混雑もほどんどが車両ストーカーで占められ、いかにも仕組まれたかのような状況でした。

今までの道路工事等でも同じようにわたしの車が近づくと旗ふりをやめ知らん顔をされるのが通常でありましたが、それが今年入院してから少し様子が変わりました。

旗を振って頂けるようになりましたが、しかし抵抗をすれば、また旗ふりも無視をされてしまいます。

如何にも加担していかが分かりやすい表現だが、不幸になると被害が緩くなるのか?

それはおかしな状況だと思います。

不幸や経済的に苦しくなるように仕組んでいるのはお前らではないのか?

根本的な事が解決されていません。

では、
 
 
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