集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。
それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。
お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。
例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。
人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。
これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。
大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。
これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。
支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。
それが、この集団ストーカーでもあります。
この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。
昨日自宅に帰る途中、午後9時半前位しばらくの間、前には一台の車もいないまま信号待ちをしていました。
するとキュルルルーと音が聞こえ始めました。
そして、その音が段々と近づいてきました。
あーっ!
後ろから近づいて来る車から音が出ているんだなと思いました。
たぶん、ファンベルトが滑り音が出ているのだなと思いました。
(この工作も随分とされましたから、よく分かります。)
が、しかし後ろにピタリと止まった時、あれれっと思いました。
それが、子猫の鳴き声が聞こえ始めたんですね。
外から聞こえているようでもあったのですが、はきりとは分かりません。
その時クロいネコかなとは思わなかったのですが、なんか変でした。
信号が青に変わったので右折をしましたが、バックミラーで見ると後ろに車がずらーっと連なっていました。
これはもしかしたら聴覚を試しているのではないだろうかと思いました。
しかし、これは精神的なダメージを狙っていることのほうが大きいようです。
この集団ストーカーは、防犯活動という正当な行動を隠れ蓑にしてターゲットにダメージを与えるような工作を密かに行ってきます。
(この集団ストーカーはターゲット本人にしか分からない工作が多々あります。要するに一般に知られてはマズい工作です。ここに防犯活動という隠れみのを利用する理由があります。)
昨日、仕事場でもこのような事がありました。
文字を打ち込もうかなと、キーボードに手を伸ばしたと同時に虫が鳴き始めました。
何処からないているのだろうと、外に出たがあっちこっちから鳴き声が聞こえてきていて場所を特定することができませんでした。
小雨も降っているし、諦めて部屋にもどりました。
そして今日も不思議な事がありました。
パソコンが起動している時は聞こえないが、パソコンをスリープ状態にして休めると運動会の練習をしているような放送が聞こえ、またパソコンを起動させると聞こえなくなり、またスリープ状態にすると聞こえると不思議な状況を作り出されていました。
色々な方法をためし、弱点をさがしているのか?
それとも体の確認をしているのだろうか?
(それとも単に精神的なハラスメント?)
今日は午前5時58分に車のエンジン音で目が覚めました。
目が覚めるとその車は団地を出て行きました。
その車のエンジン音が聞こえなくなると、周りはシーンとしていました。
午前6時5分にバンと言う音が団地内で聞こえ、ツバメがヂィーヂィーと鳴き始めました。
(まるで、音が合図になっているような感じですね。)
腰の調子も大分よくなったので、ゴミ捨てに出掛けました。
出掛けると誰か監視がいるだろうと思い出たが、だーれもいなかったですね。
必ず誰かは居るはずだが、だーれもいなかったですね。
これもまた何か変だなと思いつつ部屋に戻りました。
午前6時17分、今日は鳥の鳴き声がしないなと考えていると、久しぶりにキジバトが鳴き始めました。
(リクエストに対応してくれたのかな?)
午前6時26分にジョボジョボと排水の音が台所から響き始め、今日も低周波がきているようで、体が重苦しく感じられています。
(この超音波による振動も精神的なダメージに使用されている場合もあります。どっちに転がってもいいような使い方ですね。)
午前6時35分にまた団地内でバンと音がして鳥が鳴き始めました。
音と鳥の鳴き声と何か関係があるのだろうか?
音がした後に鳥が鳴いています。
(音により鳴き声の出る装置を起動させていると思われます。)
音にビックリして鳴いたのかなと思いましたが、ビックリしたら飛んで逃げるはずです。
今はあまり起こらないが、前によくこのような事がありました。
最初にパンと音がし部屋のどこかでまた音がするような現象がよく起きていました。
最初の音は頭の周りで聞こえたような場所の特定出来ないような音が出ている事が多かったですね。
(音によって、音で別の音を出すという感じなのでしょうか?最初の音が指示を出す音で後の音がその指示に従って出た音。というような感じですね。)
午前6時37分、ジョボジョボと排水の音が始まり、39分にガラガラ、キュルルルと戸と網戸が開き、また直ぐキュルルル、ガラガラと網戸と戸が閉まりました。
(二階の方も創価学会の人です。)
午前6時42分にコトコトと歩く音が聞こえ、44分にゴーと台所の排水管から音が聞こえ、ジョボジョボと排水の音が始まりました。
その後排水音は断続的に続いていました。
午前6時51分、わたしの考えに対してガラガラと戸が開きました。
午前6時53分にこれも考えたタイミングに対してバンバンと団地内で音がし、他からもバン、バンと音がし車のドアを閉める音も混ざっていました。
団地から出た音を車のドア音でごまかそうとしているようにも聞こえます。
午前6時56分に目の視線を動かしたタイミングに排水音が始まりました。
(よくされている工作ですね。2023年の現在でもよくされています。)
午前6時59分に私が起き上がろうとした時に、ゴトゴトーンとものすごい音が出ていました。
何かを落としたような音でしたが、思わずお見事と拍手をしてあげました。
午前7時7分に考えに対して団地内でバーンと音がしていました。
団地内にいる加担者にわたしの考えが伝わっているようです。
(システムは携帯電話と同じだと思います。)
午前7時30分頃にトイレに行くと先回りされていたようで、入って暫くするとジャーと水を流されました。
午前8時7分、今までシーンとしていた隣の保育園が急に赤ん坊の泣き声を出し始めました。
これは私がぼそっと喋った事に対する反応のようで、どんな小さな音でも隣の保育園に聞かれているようです。
(加担者全てが盗聴をしていると言って間違いないようです。)
午前11時30分頃よりこの仕事場でも超音波振動の低周波を感じています。
これはパソコンに低周波の文字を打ち込んだ事によるものだと思われますが、わたしの場合パソコンに打ち込んだ時点で全て加害者側にリアルタイムで内容が伝わっています。
パソコンに文字を打ち込んでいる内容と考えている時の思考の両方を読まれています。
どちらにしてもパソコンの内容はすべて情報として伝わっています。
わたしの場合、時間があるときに限られますが、加害者側が監視(盗撮)をしているのであれば、その盗撮を利用してユーチューブなどで集団ストーカー被害などの動画を見ています。
わたしが見ると言う事は加害者側も盗撮をしているので当然映像を見ることになります。
あるいは音声も聞くことになります。
加害者側で集団ストーカーの存在を知っている人もいれば、知らない人も居ると思います。
これも集団ストーカー撲滅の啓発につながると思っています。
この仕事場にも毎日色々な車が監視に来ており、駐車場を出たり入ったりしています。
先程、午後2時過ぎに出掛けてきましたが、突然の外出だったので数は少なかったようですが、加害者が絶対にいないと云うことはありえないようです。
それは、普段から周辺を自転車や車がウロウロと巡回をしているような感じでしたね。
そして、ターゲットを見かけたらすぐネットワークを利用して連絡が入るようですね。
そしてネットワークで連絡を受けた加害者は、ターゲットの周辺に集まってきます。
これが、集団ストーカーです。
一人の何でもない人間を大勢で取り囲んで嫌がらせをします。
嫌がらせと言っても手を出したほうが悪く言われます。
なので音による精神的なダメージを与えようとしています。
(この2023年の8月現在もターゲットによる行動で工作をしています。午前6時頃になると神社で鈴を鳴らしています。これはわたしが神社に参拝しているのともう一つ理由があるようです。)
それは、わたしが野暮用で玄関先に出ていると自宅前を工作員が通り過ぎます。
また工作員だなと思考が働くと、その工作員もまっすぐ通り過ぎればいいものをなんと神社に行く行動がありました。
わたしはそこまで見ていません。
工作員は参道を上がって拝殿まで行ったのかはわたしにはわかりませんが、そのような工作員の行動がありました。
わたしも神社に参拝するのなら、しっかりたっぷり賽銭をしてくださいねと思考を働かせました。
そんなことがあったから神社の鈴を鳴らしているのだと思います。
この集団ストーカーの工作員は、何かの行動でごまかしながらターゲットに対して嫌がらせをしてきます。
(それは精神的な嫌がらせです。自分たちは悪くないというような感じで工作をしてきます。わたしはたぶん何も考えていないような工作員も多いかなとおもっています。)
まぁ、その中でも目につくのがこのターゲットの確認の仕方です。
(加害者はターゲットの顔を知りません。)
信号待ちの時などにわたしの車が後ろに付くと、前の車のドライバーはチラッと左下を見てターゲットが後ろにいる事を確認しているようです。
多分、携帯電話か何かがおいてあるのではないかと思われますが、なにか警報でもなるようですね。
(この仕組みが、現在の地震などの警報に利用されているようです。)
すれ違う車でもドライバーが左下をチラっと見て確認し、ニャっと笑って走り去る車もありました。
わたしの車が近づいてドライバーが左下を見て確認しているのは加害者側の車両ストーカー(集団ストーカー)と思ってほぼ間違いないでしょうね。
最近はごまかしながら見るようになっています。(助手席から見れば右下)
それと車の中で音を出してみるのもいい判断材料になるときもあります。
声ではなく例えばハンドブレーキのプッシュボタンをギシュギシュと押してみたり、外から見えないような場所をコンコンと叩いてみたりしてもいいかと思います。
前の車は音が聞こえているのかちょっとキョロキョロとするような動きをするときがあります。(聞こえていても反応しないドライバーもいますが)
その時はターゲットの車に仕掛けがしてあるかも分からないし、前の車も車両ストーカーと判断出来ると思います。
(わたしの車の車内は盗聴をされていますからね。)
このように記載したので、次の日からどのようになるか分かりませんが、この連中の工作はわたしが記載した内容で工作をしてきます。
超音波と記載すれば超音波の照射をされます。
キジバトと記載すれば、キジバトの鳴き声で工作をされます。
加害者側は考えることなく、ターゲット次第の工作のように思えるときもあります。
では、
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