集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。
紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。
これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。
ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。
本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。
世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。
そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。
この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。
これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。
昨日もまた私の駐車場だけに灯りが当たるようにしてありました。
どう言う時に灯りを当てるか大体分かるようになってきました。
午前2時頃に目が覚めました。
目が覚めると一台の車が団地内に入ってきて、そのまま通り抜けをして道路に出ていきました。
迷う事なくすんなりと出て行ったのである程度は知っている人間だと思います。
午前6時6分に目が覚めると、しばらくして救急車のサイレンがなり始めました。
午前6時8分にカラスが遠くで鳴き始め、ガラガラと2階の戸が開く音が聞こえてきました。
午前6時11分にジョボジョボと台所の排水溝から排水の音が聞こえてきました。
午前6時16分に外で話し声が始まりました。
今日はゴミ捨ての日なのですが、腰の調子が思わしくないのでやめる事にしました。
午前6時35分部屋のそばでスズメがチュンチュンと鳴き始め、遠くでカラスも鳴き始めましたが、上の方があまりにも静かすぎます。
今まで毎日毎日嫌がらせの音を出し続けられていたのですが、急に静かになると逆に勘繰ってしまいます。
わたしが外出すると車両ストーカー、自転車、歩行者等がウロウロしているのですが、たまに誰もいない時があります。
そう言う時は逆に必要以上に注意深くなってしまいます。
これがいい状況なのかどうなのか分かりません。
わたしの周りをウロウロされている事が当たり前になっている現状では判断ができにくい感じです。
それだけ長い年月毎日毎日行なわれています。
(2023年も続いていますからね。)
これはわたしだけにしか分からない工作でもあり、わたしにしか分からないようにされています。
加担者が少ないと不思議な感じがします。
午前6時48分に車のドアを閉める音が始まりました。
車に乗って出掛けるのに大体平均して3回位は音が出ているようです。
それが始まると連鎖的にあっちこっちで始まる感じです。
午前6時50分頃ガラガラとベランダに出る戸を開ける音がして、ジョボジョボと台所から排水の音が聞こえてきました。
そして、ベランダをコトコトと歩く足音が始まりました。
やっと動き始められたようです。
午前7時27分にゴトンと部屋で音がしています。
この音がしたと同時に隣の保育園で赤ん坊の泣き声が始まりました。
この音は私が出した音でもないし、何処から出た音かもはっきり分かりません。
今日は腰が痛いせいか何をしても時間が掛かります。
午前8時25分にシャワーから上がり、M字に段々となり始めた薄ーい髪の毛をとこうと手鏡で顔を映すと、またまた隣の保育園で手を叩きながら赤ん坊をあやす声が始まりました。
しっかりと見られているようです。
昨年だったと思うが、ラジオでこのような事を聞きました。
携帯電話の待ち受け画面で真っ黒にするのが女性の間で流行っていると聞きました。
これは自分の顔が映り、今の顔の状態をチェックできるからだと言われていました。
パソコンのモニター画面、液晶テレビの画面、画面がついていないときは鏡のように映っています。
まだまだ日常生活の中には色々あります。
氣にしなければ問題ない事なのですが、わたしのような場合わたしから見たものは情報として伝わっていると思われます。
わたしが見たものは見れても、わたし自身を見る事は出来ませんからね。
テレビの画面、パソコンの画面がついていればこちら側を見る事が出来るかも分かりませんが、画面が消えていたら見られない?
画面が消え鏡のようにうつるのは非常に都合がいい。
今日自宅上空をヘリコプターが飛んでいたので、仕事場にも飛んできたらと頭の中で考え仕事場に向かいました。
仕事場に着き午前10時30分頃ヘリコプターでは無くセスナ機が上空を15分位旋回していたようでした。
では、
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