集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。
紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。
これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。
ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。
本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。
世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。
そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。
この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。
これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/48.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)
[集団ストーカーの対策]
相談窓口
集団ストーカーの相談窓口を記載します。基本的に解決は難しいです。その理由は「決してターゲットの言う通りにならないという仕組みを構築する(=解決させない)」のが目的だからです。なお「精神病院」が出てきた時点で、解決不能な場所と判断する指標になります。
1.集団ストーカー被害者の会ネットワーク
集団ストーカー被害者の会ネットワークによる相談窓口です。
2.探偵社
探偵社を雇い調査することは、尾行者の素性を知ることができます。あくまで尾行する相手が誰だかわかるのみで、解決自体は困難です(費用は20万円程度かかります)。
集団ストーカー情報が掲載されている探偵社のHPを記します。
・ストーカー被害対策相談ネットワーク
・SP解決センター
・探偵・興信所のT.I.U.総合探偵社
・探偵トータルサポート
・探偵興信所チェース東京
・探偵事務所パーソナルインテイク
・総合探偵社(株)MRグループ
・ALIVAL探偵社
・グローバル探偵事務所
・アビリティオフィス
・集団ストーカー相談調査センター
・ケーシーエム ※ただし精神病院への通院に触れているため、お勧めはしません。
※探偵業は集団ストーカーを企画する宗教学会の資本であることが多く、先回り工作されることがたびたびあります。
以下は、まったく解決しない業者です。
・情報ガード(集団ストーカーを否定しています)
・@G探偵(宗教系と思われます)
・ガ@エージェンシー(宗教系と思われます)
「心の問題」「思い違い」等と言われた際は、宗教系の可能性が高いです。
私なりの意見です。
探偵は個人的な問題であれば解決できますが、集団ストーカーは別です解決は絶対無理です。
盗聴器の調査でも見つかる事はないと思います。
ここは参考までに留めておいてください。
お金をドブに捨てる事になります。
3.社内モビング
労働相談窓口に対応してもらうことで対処が可能です。被害事例はパワーハラスメント等の脅迫性の発言、安全義務違反等です。社内モビング(集団ストーカー)は会社の上部が判断して実行する組織犯罪で、組織内労働組合に相談したとしてもほとんど役に立たないのが実情です。
一度このようなことを実行した組織は、それを引きづって運営していくしかなく、数年後には再び同じような行為を繰り返します。これを集団ストーカー依存症と呼びます。
4.弁護士事務所 ※憤慨型は宗教学会員です。
まず、対応は難しいと考えてください。弁護士事務所に行くと、事務所から咳きこみや棚を叩きつけるような騒音が聞こえたりもします。このケースは事前に手まわしされています。この時点で被害者は、この事務所での問題解決を諦めることもあります。このような状態では、弁護士と面会しても、的外れな回答しかもらえないことが多いです。面会回数を重ねると、異様に弁護士が憤慨し、あたかもターゲットが悪人であるかのように振る舞われることが多々あります(弁護士は本当に怒っていることが多い)。これもパターン化しており、弁護士をも集団ストーカー加害に巻き込みます。勿論理由は仕立て上げ、でっち上げの大嘘で、「皆で疎外することが精神病の治療になる」と言うのが多い報告です。被害者の相談中には隣部屋から何らかの騒音が出ることも多々あります。本人の前(相談中)では決して騒音は出さず、隣部屋、通路等で騒音を出すのが特徴です。この手法が最も効果があると加害組織から指導されますが、被害者側から見ると、名乗らず加害に加わる弱い組織となり、実際には逆効果となります。
※裁判中も騒音が出たことも報告されています。
このような行為に関わりのない弁護士を探すのが一番ですが、それは中々だと思います。
これも考えものです。
5.警察署 ※対応は難しいです。
詳細は、警察情報(ストーカー関連)を参照してください。一人で相談しに行き、集団ストーカー用語を使ったりすると、集団ストーカー被害者をマルセイ(精神に問題がある)と指摘し、ほとんど相手にされない相談になることもあります。この場合は警察署も加害に加担することがあります。そして本人の前(相談中)では決して騒音は出さず、隣部屋、通路等で騒音を出 すのが特徴です。この手法が加害に最も効果があると指導されますが、被害者側から見ると、名乗らず加害に加わる弱い組織となり、実際には逆効果となります。相談を受ける一警察官が憤慨することはほとんど聞きません。これが弁護士との違いです。
良くある警察の回答:
(1)そんなに大勢で付け回すほど、貴方は重要人物なのか?
(2)精神病院を勧められるパターン
相談は集団ストーカー用語を使わないことがよい方法だと言えます。
午前2時16分に目が覚め、扇風機のタイマーを回して寝ました。
午前5時50分に目が覚めました。
午前5時59分に救急車のサイレンがなり始めたので、向こうが何かの用意を始める前に、ベランダからゴミ袋を取り出しゴミ捨てに向かいました。
ゴミ捨て場に行くと、犬の散歩をされているおばさんがいました。
犬の散歩にしては表情が硬いようです。
犬の散歩であれば少しは犬に氣を配ってもいいとおもうのですが、真正面を向いてサッサと歩いておられました。
氣付かれないようにと言う思いがあるのでしょうか?
(工作をしているということに対してです。)
犬の散歩をされている方に多いのですが、犬の散歩だから犬に気持ちが向いてもいいと思うのですが、この場合気持ちがターゲットに向いているようです。
なので犬はそっちのけで正面を見据えてサッサと歩いているのが特長です。
わたしがその犬を見ると、犬もこっちをみてキョトンとした不思議そうな表情に見えます。
散歩につれて出てもらったが何かようすが変だワンと言っているようです。
やはり目的と行動は違うのかな?
行動は犬の散歩だが、目的は監視と付きまといにあるようです。
ゴミ捨てから帰り、午前6時10分頃に車が団地を出て行きました。
この車ゴミ捨ての時間に合わせているようです。
ゴミ捨てに早くでれば早くなるし、遅く出るようになると遅くなります。
午前6時13分にコトンと2階で物音がしてキュルルと網戸が開き、また直ぐキュルルと網戸がしまりガラガラと戸がしまりました。
午前6時18分に、遠くでサイレンがなっているようです。
聞き取りにくいが確かになっています。
そして午前6時28分に外で話し声がしています。
その事をメモしていると、ジョボジョボと2階から排水音が始まりました。
本当に水がただ単にタレ流している音です。
今日も団地内で色々な音が出ていますが、昨日と音の出し方と微妙に違っているような氣がします。
音を出す時間を少しずらしているのでしょうか?
少し音をずらすだけで、わたしに対して出している音に聞こえなくなるのが不思議ですね。
これも昨日のブログの内容によるものだと思われますが、記載した内容と違う行動を起こしています。
全てとは言わないですが、ある程度の事は変わっています。
逆を突き詰めれば、ターゲットが加害者側をコントロールできる?
でも、これはちょっと危険かな?
午前6時38分に時間を確認しようと頭を起こしたタイミングにクシャミの音が聞こえてきましたが、女性の声に変わっていました。
午前6時49分に子供の声が聞こえ始め、カラスが鳴き出しました。
今日も超音波による低周波がきているようで、腹に違和感を感じています。
午前6時59分にメモをしていると団地から話し声がしてきました。
メモをしているのが見えるのでしょうか?
午前7時17分に、ミーンミーンとミンミンゼミの鳴き声が聞こえてきました。
一瞬、えーっと思いました。
(2023年、この内容で女のいつもの音声送信が聞こえてきました。何種類かの音声が用意してあり、わたしの内容によって使い分けているようです。)
この場所でミンミンゼミの鳴き声を聞くのは初めてだと思われます。
憶えがありません。
(この場所でのミンミンゼミはありえませんからね。これもこの連中の工作の音出しです。)
仕事場ではよく聞かされていますが、これもまたおかしな話です。
疑問だらけの工作だらけです。
七月下旬位から鳴いています。
そして鳴いている場所も民家に近い所で鳴いています。
セミの話なんか聞きたくないでしょうが、ちょっとセミの話しを・・・
この場所では元々ミンミンゼミはお盆過ぎから九月上旬から中旬位の暑さが少し落ち着いた頃に鳴くセミです。
民家のあるような所で見かけるセミではありません。
山の深い所(高地)とか高い木の上で鳴いています。
この西日本は他の場所に比べると数が少ないと思われます。
この鳥取市でも頻繁に聞くことはありません。
わたしは高校を卒業するまでこの場所の実家にいました。
小中と、夏休みになると網をもって山の中を走り回っていました。
しかしミンミンゼミだけはとったぼえがありませんし、見かけたこともありません。
(鳴き声だけ遠くの山で聞こえますが、)
このセミがなくと夏も終わりだなーといつも思います。
東京東部ではミンミンゼミの鳴き声が聞けるようだが、このような理由がると思います。
(そもそも日本海側と太平洋側ではミンミンゼミの生息場所が違うようです。このことを考えると、この集団ストーカーの首謀者は太平洋側から来た人間かなと思ってしまいます。)
*いまから40年前ほど昔には、ミンミンゼミはほとんど生息せず、捕まえた子供はいなかったとしており、近年の東京東部における分布は、新しくできた公園や街路樹の植栽にまぎれて幼虫が移動してきた可能性が高いと示唆している。**
今日聞いたセミの鳴き声も誰かが捕まえてきたのか、録音だと思っています。
午前8時7分、排水音が始まり隣の保育園で赤ん坊の泣き声が始まりました。
この赤ん坊の泣き声はしばらく続きそうな感じですね。
出掛けると交差点の信号待ちの時、中学生らしき学生が笑っていましたね。
(この集団ストーカーによく使う手法です。)
大人と学生では集団ストーカーに対する考え方少し違っているように思えます。
やはり感覚的な問題なのでしょうか?
では、
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