集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。
紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。
これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。
ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。
本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。
世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。
そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。
この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。
これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。
昨日突然の報道でビックリされた方も多いと思いますが、人氣タレント島田紳助の突然の引退発表です。
会見で島田紳助は暴力団関係者との交際があったことを告白し、吉本興業は「自ら社会的責任を取って芸能活動から引退したい旨の申し出を受けました」と、紳助の意向で一線を退くことになったと言っています。
これはこの前自殺された上原美優さんと島田紳助との関係その裏で見え隠れしていたのが暴力団との関係というような事がネット上に載っていた事もありました。
この件も引退の引き金になっていると思うのですが、まだその奥に何かありそうな気がしています。
有名人だけに事が大きくなる前の口封じに思えて仕方がないです。
このように暴力団との関係を認め引退した島田紳助。
だが、もっと深く関わっていると思われる某宗教団体 (創価学会)、ここはいいのでしょうか?
金があれば許されるのでしょうか?
権力があれば何をしてもいいのでしょうか?
この島田紳助の問題にしても、トカゲのしっぽ切りにすぎないと思っています。
では、
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