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日々の出来事 ある程度認識をした上での嫌がらせ工作?

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。

紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。

これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。

ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。

本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。

世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。

そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。

この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。

これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。

 

午後8時30分頃、仕事場からの帰り近所の方が道路脇でバーベキューをされていました。

そして子供が道路で遊んでいました。

わたしの車が近づいているのに中々退こうとしなかったですね。

退けるのに時間を掛けているようでした。

また少し走ると川沿いの道にでるのですが、その場所の道路のど真ん中に車を止めて何人かで空を見上げていました。

流れ星でも見ていたのでしょうか。
それとも、UFOですかね?

わたしの車が近づくと、『あーっ すいません。』と車をどかしてくれたのですが、非常に態とらしい感じでした。

以前の仕事場でこのような出来事がありました。
この連中の工作は、ある程度認識をした上での嫌がらせの工作です。

たしか昼前だったと思いますが、用事ができ出掛けて帰って見ると、おばちゃんがわたしの契約している2台分の駐車場にまたがるように斜めに車を停め、弁当をガッツいて食べていました。

わたしが車の中でここはわたしが契約している駐車場なので退けてください。と、手振りをすると あ~~っ、すいません。と言わんばかりに弁当をしまいサーッと出ていきました。

これもいかにもと言う感じで態とらしいですね。
謝ればそれでOKと言うような感じでした。
(もう明らかにわたしが契約をしている駐車場とわかっての行為ですね。)

この連中のやり方の一つに裏では嫌がらせをして困らせ不都合を作り上げます。
そして表ではその困った人を助けると言う行為をして仲間に引きづり込むという工作をもしていると思います。
(富士フィルムがいい例だと思います。)

例えば、ターゲットが自転車で通りそうな場所を少し滑りやすいように工作をしておいて、運悪くその場所で自転車ごと転けてしまいます。

そしてその場所を偶然通りがかったような振りをして大丈夫ですかと声をかける。
表しか見ていない人にはいい印象を与えるでしょう。
(母親がこの工作にひかかった可能性がありますね。)

話しを元に戻して、川沿いの道をしばらく走ると信号機のついている小さな交差点に出ます。

そこでも赤信号にも関わらず平気で自転車で横断をしています。
わたしには理解ができないですね。

この連中の、集団ストーカーは私達がルールだと言わんばかりの行為ですね。

自宅の駐車場につくと久しぶりに駐車場に灯りを当てられていました。
(映画のガス燈のつもりなのでしょうか?)

私はスポットライトと呼んでいますが、その明かりを当てている場所を見ながら歩いていると、すぐそばで急に車のエンジンが掛かりました。

いつ車に乗ったのか分からなかったし、ドアを閉める音もしなかったですね。

もしかしたら、わたしが帰る前に乗って待っていたのでしょうか?

では、
 
 
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