集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。
紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。
これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。
ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。
本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。
世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。
そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。
この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。
これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。
午前1時46分に目が覚め扇風機のタイマーを回して寝ました。
午前5時14分に目がさめトイレに行くと上からジャーッと水洗の水を流されました。
午前5時21分にヂィーヂィーと部屋のそばを飛びながら鳥が鳴き始めました。
午前5時30分、今日も緩いが低周波が来ているような感じです。
午前5時45分にかなり遠くでキジバトが鳴き始めました。
午前5時51分に私の考えに対して団地内でクシャミの音が2回聞こえていました。
今回のわたしの考えと言うのが、『文句があるんだったら言ってみーっ』と少し挑発的に頭の中で考えたその時の反応がクシャミでした。
(この時は、まさ電気信号だけなのか内容まで読み取られているのか判断のできない状態でした。)
午前5時53分にカラスが遠くで鳴き始めたかと思うと続けざまに鳴くようになりました。
午前5時57分にカンカカーンと鍋にふたをした時のような音を出され、お向かいさんが玄関のドアを開ける音がしてきました。
多分ゴミ捨てに行かれると思うのですが、お向かいさんも創価学会の方です。
(2階の方も創価学会の方です。わたしがいるこの部屋も前の方は創価学会の方です。そして各階に創価学会の方あるいは関係者の方がいます。)
午前6時5分またカラスが鳴き始めた、これも何かの合図なのでしょうか?
午前6時7分、キュルルルと2階の網戸が開く音がし、カラスの鳴き声が段々と団地に近づいてきています。
本当に今日はカラスが良く鳴いています。
お盆前のまとめ鳴きで、お盆はお休みされるのでしょうか?
と思っていると、こんどは鳴き声が団地から遠ざかっていきました。
午前6時30分頃にゴミ捨てに出ると、時間かせぎをするかのようにふらふらと自転車に乗っているおじさん、明らかに目的はわたしがで来るのも待っているような感じでした。
そして不自然に歩いている連中。
こんなに早くから、どこに行くのでしょうか?
今日はいつもの雰囲気とは少し違うようです。
部屋に戻ると再びヂィーヂィーと鳥が部屋のそばで鳴き始めます。
午前6時44分にまたカラスが遠くで鳴き始め、部屋のそばでヂィーヂィーと頻繁に鳴き始めました。
いかにも出掛けるのを待っていたかのようです。
午前6時55分、カラスの鳴き声が段々と近づいてきて、団地内でバンバンと物を叩く音が響き渡っていました。
午前7時にキジバトの鳴き声も団地内から聞こえるようになりました。
午前7時7分に考えに対してジョボジョボと排水の音がはじまっています。
午前7時50分に団地内で犬のような鳴き声が始まりました。
(皆さんもよくご存知だと思いますが、このような団地では犬や猫の飼育は禁止されています。)
いかにも機械的な音で最初判断に迷いましたが、よーく聞いてみるとやはり犬のようですね。
この団地では動物の飼育は禁止されています。
2011年08月08日のコメントに返事を出そうかどうか迷ったのですが、この場に記事として掲載させて頂きます。
結論から言いますとまさにコメントを頂いた通りです。
先ずターゲットが本陣とすればターゲットの氣付かない間に、外堀を攻撃されていますね。
ターゲットを攻撃した場合、誰に相談するか、相談しそうな相手は真っ先に攻撃されています。
攻撃といっても表立って行なっているわけではないです。
裏工作で証拠が残らないようにされています。
病気、転勤、家庭崩壊、失職、不慮の事故等々色々考えられます。
(そして、仲間・協力者にされている場合もあるでしょう。)
わたしが会社員だった頃、よくスキーに誘って頂いた方、魚釣りを教えて頂いた方、課長、部長等親しくさせて頂いた方はみなさん亡くなっておられます。
同じ社員の方でも入院された方とか失職された方とか色々です。
また行きつけの店等も経営状態が悪化したり、店を閉められたり、わたしの体をよく知っている内科の主治医が亡くなられたのもショックです。
親戚関係も色々ありますが、ここで詳しい事は控えさせて頂きます。
そして好きな物も攻撃の対象にされます。
今は何も出来ず無趣味の状態です。
したとしてもすぐ邪魔されます。
今回のサッカーの故松田選手の件にしても直ぐやられたーっと思ってしまったのもこう言う経緯があったからです。
(それに、F1のアイルトンセナもですね。)
芸能関係にしても好きな方は大なり小なり何らかの出来事が起きています。
一番分かりやすい例を2例程、伏せ字で揚げさせて頂きます。
麻●久●子 真●か●り ウワサになったり、ゴールインする方も多いです。
なんらかの問題を起こす事により利益が発生するような仕組みになっているのではないかと思われます。
そして孤立状態にして、かき集めてきた情報を元に潰しにかかります。
その当時は思わなかったのですが、後々考えて見るとおかしいと思ったのが忙しさ、徹夜をしたり仕事場に泊まり込みをしないといけない程の忙しさ。
これは何処まで出来るか試されていたのかなと思うところもありますし、あわよくば過労死の目的もあったのかな?
邪魔の仕方のいい例がありますのでご紹介します。
この状態は普通ではなと思い始め、その辺の個人、会社、企業が出来るような事でもないし、もっと大きな物が動いており相談するのであればもっと上の方に相談しないと解決は無理だと思うようになり、会社の帰りによく目にしていたポスターがあり、この方に直訴してみようと思いました。
この事は口にだしてしゃべってもいないし、だれにも面と向かって話してはいません。
自分の頭の中だけで考えていた事で、その数日後このよな事故が起こりました。
まさに思考盗聴で考えを読まれ、先回りをされたような感じです。
2008年に起きたイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故です。
この当時防衛大臣をと勤められていた方が石破茂さんです。
石破茂さんは鳥取市出身の方でこの事故をきっかけに職を辞されました。
イージス艦の事は素人で分からないですが、調べてみると、
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イージスシステムのコンピュータを中核として連結され、イージス戦闘システムと呼ばれる統合システムを構築している。これによって、イージス艦は、対空・対艦・対潜水艦など、戦闘のあらゆる局面において、脅威となる目標の捜索から識別、意思決定から攻撃に至るまでを、迅速に行なうことができるのである。
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とあるが、このような世界最強の装備でもこれを扱う人間がおろそかになれば漁船と衝突すると言う事なのでしょうか?
戦闘態勢に入っていないと威力を発揮せず事故を起こすと言う事なのかな?
このような事があり、直訴する意をそがれました。
今年の5月11日に判決があり、業務上過失致死罪などに問われた当直士官は無罪という結果に終わっています。
このような事に関しても何かが水面下で動いてるような感じで、遺族側にとっては何ともやりきれない結果です。
今回調べて分かった事が、わたしは石破茂議員と生まれた年、生まれた月、生まれた日が一緒であったことです。(登記上は一日違いますが実際の生まれた日は同じであります。)
何故か不思議な感じがします。
(ちなみに、入れ替えるような映画もありますね。)
では、
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