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日々の出来事 鳴き声などの音を聞かせる場合は実物を見せる?

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。

紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。

これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。

ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。

本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。

世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。

そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。

この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。

これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。

 

午前3時3分に目がさめ、扇風機を回しました。

午前5時7分に目が覚め、22分にスズメがこっちのようすを伺うように鳴き始めましたた。

午前6時21分にガラガラと戸が開きキュルルルと網戸も開いたようです。

午前6時22分にキジバトが鳴き始めました。

午前6時26分に、わたしの考えに対してキキィーンと金属音のような音を出していますね。
(最近は、音の送信として耳に直接照射されています。)

団地内で色々な音をだしていますが、音が出ている場所は同じような場所から出ています。
(その場所が音の受信場所だと思います。そこに色々な音を送信して音を出しているようです。なので一箇所だと音の重複が不可能なようです。)

午前6時27分テレビの音が団地に聞こえ始め、キジバトも鳴き始めました。

午前6時32分にキジバトがまた鳴き、わたしの考えに対してクシャミと咳が団地から聞こえてきました。
(このクシャミは、ほのめかしと予告のようなもので次はお前もクシャミが出るぞ。というような感じで、この2023年も行われています。)

午前6時44分にJRの列車の音が聞こえてきました。

午前6時45分にカラスが鳴き、台所でガタゴトーンと音がしてキュルルルと網戸が開きゴソゴソと何かをベランダで始めたようです。

午前7時2分、10分、14分とJRの列車の音が響き渡っていますが、こんなに多くの回数が聞こえたのは初めてです。
(実際には列車は走っていないと思います。音だけの送信だと思います。)

やけくそになって音をだしているようにも受け取れますね。

午前7時14分、ベランダをほうきで掃いている音がしていましたが、わたしが何かを考え始めるとピタリと掃く音がとまります。

そして、また考えをやめると掃く音が始まります。
(これは、思考を誘発させられていると思います。思考を止めさせないために音を出していると思われます。思考の情報が欲しいようです。)

午前7時27分にもJRの列車の音がしていました。

ここはそんなに頻繁に列車は通りません。
この音も団地内のどこかで人工的に出されていると思います。

キジバトの鳴き声も団地内で頻繁に鳴いています。
(どこかの部屋でキジバトでも飼っているのですかと言いたいくらいです。)

出掛けるために、駐車場に向かっていると珍しいものに出会いました。
(鳴き声などの音を聞かせる場合は実物を見せることが多いです。)

駐車場のそばに生えている低い木にそれは止まっていました。
わたしが近づくと、わたしのそばを飛び去っていきました。

ハトです。
ハトが飛び去って行きました。

これが頻繁に鳴いていたキジバトとは断言出来ません。
ドバトにも見えました。

キジバトの名前の由来はキジのメスに似ている事からきているので、朱色っぽく見えてもよかったが、普通のハトのグレーにも見えました。

この時点ではっきりとキジバトとは断言できません。
鳴き声と実物は別々の場合もあります。

これは、この連中がよくやる手法で正当化させる意味もあるようです。
(その音、その鳴き声を聞かせる場合はその鳴き声の実物を見せます。見せれば後は音だけでもそれが鳴いていると思わせることができます。)

今回このキジバトの鳴き声に疑問を持ち始めると、実物のハトを目にさせ実際にハトはいますよ。

と、いう感じだと思います。
(2023年までに、実際にキジバトの姿を何度か見させてもらっています。わたしの感想は綺麗ですね。という感じです。鳥取県の県鳥のオシドリとはまた違うシンプルで落ち着いた綺麗さがあるのかなと思います。)

実際のハトが鳴いてますよ。
と、思わせるような目的があるようです。

こんな事を実際に信じる訳ではないのですが、以前の仕事場でこのような事がありました。

窓の外を見ていると、窓から見える家の屋根にカラスが屋根の端に止まり、屋根のはしからはしまで飛び跳ねる姿を見せつけられました。
(これが何を意味しているのでしょうか?その意味が毎日の工作に使われるようになりました。)

それからしばらくして、仕事場の屋根でトントントントンと飛び跳ねているような音が毎日始まりました。

カラスが跳ねた位でこんな大きな音が出るかと言う程の大きな音でした。
(太鼓でも叩いているのじゃないかというくらいの音です。)

わたしは、仕事の合間によく窓の外を見ることがあります。
それは、仕事で疲れた目を休めるためです。

そのよな時に、わざとカラスをわたしの見ている窓に向かって飛んできます。
そして、屋根にカラスが止まりましたよ。

と、いうような演出をしていたこともあります。
最初はトントンとおとなしい感じでしたが、次第にドンドンと音も大きくなり音の出るスピードも速くなって行きました。

最後は、屋根で運動会でもしているのか?
と、言いたくなるような音でした。
(本当に、この連中のやっていることはメチャクチャです。)

どっちにしろ、そのものを見せつけ正当化を計ろうとしている事には間違いないようです。

では、
 
 
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