集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。
一見すれば防犯活動に見えますが、明らかに的が外れています。
この集団ストーカーは、面識のない人間による嫌がらせです。
その嫌がらせの中にDNAの違いが見え隠れしているような?
そこに嫌がらせを防犯活動で包み加担者を増やしています。
この集団ストーカーは、土の時代の産物です。
土の時代に必要だったお金の流れを作り出しています。
それを誤魔化すための集団ストーカーによる防犯活動です。
首謀者には都合のいい利権の獲得です。
国家や企業でも言えることですが、そこには対極が存在します。
政府と国民、経営者と労働者です。
この対極でのお金の流れはどのようになっているのでしょうか?
わたしが言わなくても、皆さんの体験上からわかるはずです。
この集団ストーカーは首謀者と加担者(実行部隊)です。
果たしてそれが正しい流れなのでしょうか?
(そもそも、このような工作が必要なのでしょうか?)
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/33.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)
[集団ストーカーの対象外行為]
工作員が決して実施しない仄めかしがあります。これは意図的な仄めかし事項のみをピックアップし、自ら不利になる情報は決して触れないようにしているからです。つまり、集団ストーカーは攻撃性を意味し、自らの保身しか考えていないことに他なりません。
[集団ストーカーを実施しない事項]
1.ターゲットが集団ストーカーのメカニズムを声に出して読みあげる
2.ターゲットが集団ストーカーの他人事象について声に出して読みあげる
3.ターゲットが集団ストーカーで裁判が起きていることを声に出して読みあげる
4.ターゲットが他の集団ストーカー被害者と電話する
5.ターゲットが集団ストーカーに関する問題点を読み上げる
6.ターゲットが某宗教の悪口を言う
7.ターゲットが某政党の悪口を言う
工作員は「ターゲットが集団ストーカーやその背景について指摘した」という仄めかしは決してしません。集団ストーカーが本当にターゲットのためになるのであれば、その件についても仄めかしがあるはずです。ターゲットがそのようなことを言った契機で突如工作員の態度ががらりと変わり、攻撃的だった集団ストーカー工作員の活動は一挙に静かになります。プロ市民工作員は本部に御伺いをたて、様子を見守ります。(指示を受けることしかできない程度の人間です)そして問題なければ再び集団ストーカーに走り、組織の身が危ういと感じると言い訳ストーカーへと変化します。
まれに、工作員管理者が下っ端工作員に対して、「AB(ターゲットが知っているキーワード)のことは決して言うな!」と怒鳴りながら指示する姿も見られます。
一段落ついたので文字入力をしています。
一年近くのブランクは大きく環境も変わり、この連中に氣をとられ何もかも忘れかけてしまうような状況のなかで、この年になってあれやこれや思い出すのは中々苦労致します。
(まぁ歳というよりも、ただたんに記憶力の問題だと思います。)
新しいパソコン、新しいOSに戸惑い中々作業が進まず、水曜日の夜はとうとうこの仕事場に寝る事にしました。
(この時、印刷関係とかデザイン関係はマックが有利なのですが、ウインドウズでなければ仕事ができないということを言われ、きゅうきょウインドウズのパソコンとウインドウズ用のソフトを購入して仕事を始めたと思います。当然ながらウインドウズ用のパソコンは盗撮や監視が可能になっています。そんなことは100も承知ですがわたしにはどうすることもできません。)
木曜日の早朝から仕事を始めましたが、まぁーカラスのうるさいこと。
以前にもお話しましたが、この仕事場の裏は山になっていて、その仕事場の屋根の上にある木をねぐらにしているのか巣をつくったのか下からでは確認は出来ませんが、とにかく一日中うるさく鳴いていました。
(2023年、住処にしている場所はもう少し離れた場所で自宅が良く見える場所ですね。時々自宅の近くに来てたむろしているようです。)
この広い山の中で何故、私の真上を選んだのかカラスに聞いてみたいですね。
何と答えてくれるのだろうか?
(答えは、カァー?)
んーっと、ある人に、こうこう、こうしてくれたら美味しいものを上げるーっ!
とでも言われたのかな?
では、
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