集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。
一見すれば防犯活動に見えますが、明らかに的が外れています。
この集団ストーカーは、面識のない人間による嫌がらせです。
その嫌がらせの中にDNAの違いが見え隠れしているような?
そこに嫌がらせを防犯活動で包み加担者を増やしています。
この集団ストーカーは、土の時代の産物です。
土の時代に必要だったお金の流れを作り出しています。
それを誤魔化すための集団ストーカーによる防犯活動です。
首謀者には都合のいい利権の獲得です。
国家や企業でも言えることですが、そこには対極が存在します。
政府と国民、経営者と労働者です。
この対極でのお金の流れはどのようになっているのでしょうか?
わたしが言わなくても、皆さんの体験上からわかるはずです。
この集団ストーカーは首謀者と加担者(実行部隊)です。
果たしてそれが正しい流れなのでしょうか?
(そもそも、このような工作が必要なのでしょうか?)
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/29.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)
<事例3> 一般企業(待ち伏せ行為)
ターゲットが面接等に行った契機で、面接官、在籍従業員等による工作行為があります。この場合の工作は軽微なアンカリング等で構成されます。
(1)「咳きこむ」場
面接官等、ターゲット周囲の者咳きこんだりします。
(2)「話込む」場
ターゲットから見えない位置(壁際等)で、何らかのキーワードを含めた仄めかしがあります。※見えない位置というのがとても重要です。自らの保身を考えています。
(3)「騒音」場
面接場の付近において、ターゲットがいる位置に何らかの機微な騒音を作り出します。
大規模交通機関利用型ストーカー
工作員を大規模で動員し、予めターゲット付近の交通機関に乗車して待ち伏せしていたり、主要駅に集団でうろついていたりします。ターゲットに動きがあると工作員がいつでも工作できるように配備されている状態になります。この大規模動員は一種のカモフラージュになります。首謀者、請負側(雇い側)の「我々はここまでやっている」という意志が、集団ストーカーの陰湿性を覆い隠す目的があります。集団ストーカーは、ねずみ講のように加害者が増えていく(増えないと成り立たない)システムです。プロ市民のみで加害の効果がないと、(社会人は勤務中のため)学生に依頼するしかないのです。未成年の生徒に加害を依頼するケースは日本で多数の被害者から報告されていますが、こういう現象は日本(とその影響を受けた韓国)だけです。
集団ストーカーは、基本的に人を待ち伏せし、話を盗聴し、行動を監視し、仄めかしという、ちゃちを入れたり、揶揄したり、アンカリングする行為です。何らかの理由で覆い隠されていますが、尾行を「我々は見ていた」「聴いていた」等とすり替えるにすぎません。この者達は「集団ストーカー依存症」にかかっており、それが正しいと盲目的に信じているのです。
客観的(第三者)視点を取ると、加害者という人物は「一般人を装って列車に乗車しながら待ち伏せするという」気持ち悪い人達です。被害者が女性の場合、特に心身が擦り減るはずです。このような場を見て何か得るものはあるのでしょうか?あるとすれば「カルト手法はいけない」という感想のみです。
女性を見ればその特徴が一目瞭然です。美しい、かわいい、おとなしい、綺麗な女性はこのような行為に参加しないため、「多数の生意気そうな男子学生と少数の“特徴的な”女性のみが参加する」という、極めて異常な場が見られます。
午前2時17分に目がさめました。
団地に帰ってきた車のエンジン音で目がさめました。
すると不思議な事に、向こう側とこっち側でドアを閉める音がして、最後に今帰ってきた車のドアが閉まりました。
(右側の方で音が聞こえ、そして左側の方でも音が聞こえそして帰ってきた車のドアを閉める音が真ん中あたりで聞こえていました。)
これは寝ている間に他の車も同じように帰ってきていたのでしょうか?
ドアの音だけを、あっちとこっちでわざと音出しをしていたのかそれは分かりません。
このドアを閉める音もこの集団ストーカーに氣付かされてから毎日のように聞かされています。
他にも色々と目にした事もまだまだあります。
以前の仕事場の時の話になりますが、仕事をしているとバンバン、バンバンと車のドアを閉める音がしてくるので窓から外を見ると、仕事場の前に車を止めておじさんが運転席に座ったままドアを開けたり閉めたりしていました。
見ている事に氣付くとサーッと逃げていきました。
他にもタクシーが仕事場の前に止まり、後ろの自動ドアを何回も開けたり閉めたりしてそのまま発進して行った事もあります。
一度車に乗るのに大体10回前後ドアを開け閉めして出発する車もザラにありました。
改めて言わせてもらいますが、この集団ストーカーに氣付かされたのは群馬ナンバーの車です。
朝は午前6時28分に目がさめました。
午前6時35分にキジバトが鳴き始めましたが、何かおかしいですね。
今まで聞いた事のない低い鳴き声です。
(キジバトのハスキーボイス?そんな馬鹿な?)
この低い鳴き声がしばらく続いてから、元の鳴き声になりました。
そして、このような鳴き方が数回してからキジバトは鳴かなくなりました。
鳴く位置も真っ正面から聞こえていたのでですが、位置も変わっています。
午前6時38分、2階からの排水音が始まりました。
午前6時45分に一瞬ブゥーンと羽音が聞こえてきました。
ハエかと思い窓を見ましたが、姿は見えませんでした。
(この実家の自宅でも、ハエの羽音をかなり聞かされています。)
これも昨日の仕事場での出来事に関係していると思います。
仕事前に運動するのは以前にも書いた事があります。
その運動が終わるとタオルで汗を拭きます。
汗をタオルで拭いていると羽音が聞こえてきました。
ハエかなーっと思いハエたたきを手にして、音の出る方へ近づいて行くと音はするけど姿が見えません。
窓の横の壁の中あたりから音がしているようです。
壁をコンコンと叩くと音がしなくなりました。
昨日このような事があったので羽音だけ聞かされたのだと思っています。
午前6時49分頃メモを始めるとスズメが鳴き始めました。
午前6時52分、鼻からフンと息を吐き出すように音をだすとタイミングよく車のエンジンが掛かりました。
この方は車のエンジンをかけるタイミングを見計らっていたようでした。
午前6時55分に自転車のブレーキ音がし、59分にヒバリが鳴き始めました。
今日は今までのような鳥のバカ騒ぎの鳴き方がなかったですね。
午前7時に排水音が始まり、5分にベランダでゴトゴト物音がして、台所辺りでゴトンゴトゴトと物音がしていました。
起き上がり布団をたたみ始めると、多分団地のお客様専用の場所に停めていた車だと思いますが、毎日決まったように団地を出て行きます。
いつもより出掛ける時間が早かったせいもあると思いますが、車はいつものような状況でしたが自転車が多かったですね。
道路の両サイドを自転車が進路方向に向かって何台も連なって走っています。
久しぶりに見る凄い光景でした。
狭い道路なので車側が対向してくる車を気にしながら自転車をよけながら走らないといけない状況でした。
(この道路は片側だけに歩道がある道路です。)
本日の救急車のサイレンは、
午後7時52分になりました。
(わたしの帰る時間帯、出掛ける時間帯にサイレンがなる事が多いです)
こちらのブログは現在から過去に溯っていますが、サイレンの時間をメモしてありますので、参考までにご覧ください。
では、
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