集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。
一見すれば防犯活動に見えますが、明らかに的が外れています。
この集団ストーカーは、面識のない人間による嫌がらせです。
その嫌がらせの中にDNAの違いが見え隠れしているような？
そこに嫌がらせを防犯活動で包み加担者を増やしています。
この集団ストーカーは、土の時代の産物です。
土の時代に必要だったお金の流れを作り出しています。
それを誤魔化すための集団ストーカーによる防犯活動です。
首謀者には都合のいい利権の獲得です。
国家や企業でも言えることですが、そこには対極が存在します。
政府と国民、経営者と労働者です。
この対極でのお金の流れはどのようになっているのでしょうか？
わたしが言わなくても、皆さんの体験上からわかるはずです。
この集団ストーカーは首謀者と加担者（実行部隊）です。
果たしてそれが正しい流れなのでしょうか？
（そもそも、このような工作が必要なのでしょうか？）
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/23.html
（2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。）
[待ち伏せ]
待ち伏せは、何らかの工作を実施する目的で事前に工作員を任意の地点へ配置しておく手法です。
予めターゲットの趣向、行動を把握し、事前にターゲットが行きそうな場所に工作員を配置します。
尾行によってターゲットがある地点に着いたことを携帯電話や、無線を利用したり、「来た！」と声を出して連絡します。
西暦２０００年以降、都市部では面識のない面識のない人によるストーキングが増加しています。
ストーキング種別として、ファンタジー型、リベンジ型、ゲーム型等に分類されますが、集団ストーカーはリベンジ型（依頼者の復讐的思考）、ゲーム型（加害者の追跡ゲーム思考）になります。
１．屋内型の実例
ターゲットが会社内通路を歩いたり面識のない他部署に出向いた契機にて、工作員が何らかのアクションを実行できるように工作員をうまく配置します。
＜実例１＞
予めターゲットが参加する会議室の隣部屋を予約し、隣室から嫌がらせ的行為を実施する目的で待ち伏せします。
＜実例２＞
ターゲットが通勤してきた経路にて、偶然を装った工作員が何らかの行動を起こせるよううまく配置（待ち伏せ）します。
２．屋外型の実例
予めターゲットが行きそうな町中に、工作員を多数配置します。
※屋外型は粗暴なニート等、学歴が低そうな工作員であることが多いです。
＜実例１＞
予めターゲットが通りそうな経路にて、ターゲットと工作員のすれ違い様に何かを仄めかせるよう、工作員を配置します。通行する学生、生徒がターゲットをあだ名で呼ぶパターンが多いです。
（歩行途中の待ち伏せ）
＜実例２＞
予め「ターゲットが一般刑法犯に相当するようなことを仕出かした」等と仄めかし、その場にいる全員であたかもターゲットが悪い人間であるような場を作り出してターゲットを脅かしておきます。ターゲットの帰宅途中、暗い夜道で突然「ワッ！」と脅かすような声をあげます。
（帰宅途中の待ち伏せ）
＜実例３＞
予め「ターゲットがＸ号車のＹ付近に乗車した」ことを携帯電話を利用して工作員に伝えます。
これを受信した工作員が、偶然を装って途中駅から乗車し、また、鉄道駅構内に工作員を張りつかせます。
（電車内での待ち伏せ）
＜実例４＞
鉄道改札口係員とその改札付近に立っている工作員がつるんでいることがあります。早朝の始発列車出発前に工作員が多くいる例があります。
（鉄道駅での待ち伏せ）
＜実例５＞
空港出口に工作員が立っており、どこ行きのバスに乗ったかを確認します。またターゲット周辺のバス停に工作員が張り付いています。
（バス停での待ち伏せ）
＜実例６＞
観光地や休憩場所、飲食店屋外等に工作員を無数に派遣させ、ターゲットがどこに行っても工作員と遭遇するような場を仕立て上げます。その際、工作員がバーベキューや飲食店屋外等に詰めかけ、異様な馬鹿騒ぎをするのが特徴です。
（これら工作員は馬鹿騒ぎをするよう指示されているだけで、事情を知らないことが多いです）
＜実例７＞
ターゲットがタクシー等を降り、歩道を歩いた契機にて、偶然を装った社員が小さな会社から出てくる（何らかの仄めかしがある）パターンです。これは宗教資本の会社によくある工作です。
※宗教学会員でもきちんとした仕事を持っている人物の工作は、悪意はほとんど感じられません。
悪意があるのは時給制で働く宗教学会所属の販売店員である傾向があります。
＜実例８＞
ターゲットがコンビニに入った契機にて、偶然を装った客と店員がコンタクトして加害工作を実施します。ターゲットが車に乗っているケースでは、道路沿いのコンビニ駐車場に駐車して待ち伏せするパターンです。ターゲットがコンビニに入らず通り過ぎると、撤収します。
昨日、自宅に帰る道中、午後9時前車両ストーカーの集団に遭遇しました。
俗にいう金魚のふんでこの時間にしてはかなり長いものでした。
午後9時35分に、自宅の前を救急車のサイレンが通過していきました。
今日の朝は午前4時47分にヂーヂーと鳥が鳴き始め、50分にヒバリが鳴き始めました。
午前4時55分にヂヂヂヂヂー、ヂヂヂヂヂーと部屋のそばで鳴き始めました。
午前5時4分にこっちの動きに対してバーンという音が他の場所から聞こえてきました。
午前5時8分、体を動かすと鳥がピュー、ピュー、ピューと鳴き始めましたね。
（わたしの電気信号が鳥に伝わっている感じです。）
午前5時15分にカラスも鳴き始めましたが、今日は考え・メモ・動き始めとかの行動を起こさないと鳥が鳴かないようです。
それと今日は日曜日だと思っていたのですが、何か雰囲氣がおかしく、昨日の事を思い出してみたら今日は土曜日だと言う事が分かりました。
（勘違いをしていたようです。）
午前6時33分にガガガンと2階から音がして台所から排水音が始まりました。
そして外でヒバリが鳴き始めました。
午前6時43分にもジョボジョボと排水音がはじまり、またヒバリも鳴き始めました。
（台所の排水音とヒバリがセットになっているのかな？）
午前6時53分ウトウトと目をつぶってしまうと、寝るなとばかりに排水音がはじまりましたね。
（現在の2023年でも同じようなことを行われています。）
睡眠妨害としか言いようがないですね。
（そもそも、このような連中に制限をされる筋合いはないですね。何様と思ってしまいますが、もうこれは単なる嫌がらせにしか思えませんね。）
寝ると始まる排水音です。
午前7時、わたしの考えに対して他の部屋から叫ぶ声が始まりました。
団地全体、あるいは周りにわたしの考えが伝わっているようです。
でも直接届いているとは思っていません。
近くで有れば届くと思いますが、遠くでは携帯電話のように基地局が必要になると思っています。
その役目を果たしている一つが、パラボラアンテナではないでしょうか？
（間違っているかも知れませんが？）
午前7時4分、キジバトが鳴き始めました。
公園に居るようなハトはデッデュルボッポーと鳴きますが、キジバト（ヤマバト）はヒーッポポッヒーッヒ、ヒーッポポッヒーッヒと言葉で表現しにくいような鳴き方をしています。
（この年になって初めてキジバトを見ましたが、綺麗な羽をしていますね。）
このキジバトもわたしの動き始めに鳴いているので、動こうと体を一瞬動かしてピッと動きを止めると、キジバトもヒーッで音が止まりヒーッポポッヒーッヒと始まっていました。
（わたしの動きに合わせて鳴くように工作をされている可能性がありますね。このようなこともデジタル処理をしたほうが楽ですからね。）
こんな事を数回繰り返しました。
本当にバカバカしいし、漫才のネタにもならないですね。
他の方には信じてもらえないだろうが、わたしの場合は他の事でもよくあるのでなんとなく分かります。
雰囲気で今こっちに動いたら音出しをされそうだなと思った時に、ちょっとタイミングをずらすと、音を出す方も音を出しづらくなり、ダラーッとした音になる事もあります。
向こうもその音出しで失敗をすると他の事で挽回しようとします。
なのでちょっと注意が必要かな？
午前7時16分にヒバリが鳴き始めました。
午前7時27分、台所で輪ゴムを探していると2階からジャバジャバと排水音が始まりました。
（2023年の現在でも同じですが、このような場合は絶好のチャンスとばかりに音出しをされます。）
輪ゴムは見つかり居間に戻りましたが、排水音は続いていました。
（途中で止めることができないのかも？）
午前7時31分にベランダでコトコトと歩く足音が始まりましたが、排水音はまだ続いていました。
そして午前7時36分、ベランダでコトコトと歩く足音がしているのに排水音が止まりました。
（歩く音と排水音は別々だということが分かります。）
ベランダから排水の音を止めたようです。
（現実は不可能ですが、音の操作であれば可能です。）
まだベランダでコトコトと足音がしているのに、今度は排水音が始まりました。
ベランダで音の操作が出来るようです。
（排水の音は別の階からの音かも知れませんが、）
午前7時43分にトイレに入ろうとしたらジャーと水洗の水を流され、トイレの中に入ってからもジャーと水を流されましたね。
6月30日午後3時10分頃に、鳥取市の鳥取砂丘で砂の中からほぼ4人分の人骨が埋まっているのが見つかったそうです。
4人の骨は深さ30～40センチの砂の中から見つかっているので、風で砂が移動したことによって見つかったのではないでしょうか。
（それにしても浅すぎますね。）
数十年が経過しているとの事、当時はもう少し深く埋められていたと思われます。
4人の人骨は直接集団ストーカーの問題に関係ないとしても、発見の仕方に疑問を感じています。
（でもですね。この集団ストーカーの首謀者にしてみれば殺人なんてのは、トカゲのしっぽ切りみたいなもんですからね。）
この方は約1週間前、動植物の観察をしていて発見し、30日に届け出をしています。
届け出るのに1週間も掛かっています。
（何か工作めいた感じがします。）
何故1週間も掛かったのか知りたい所ですね。
ちなみに30日はわたしが病院に行った日でもあります。
では、
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