集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。
一見防犯活動に見えますが、防犯活動を利用した工作です。
この集団ストーカーは、攻める防犯活動と言われています。
これはハラスメントです。
この集団ストーカーは、ハラスメントです。
精神的にダメージを与えるハラスメントです。
ハラスメントは一般的に、受け入れられる内容ではありません。
一般的にハラスメントと分かれば、批判をされます。
そのハラスメントを防犯活動に包み込んでいます。
集団ストーカーは防犯活動に包み込んだハラスメントです。
そしてハラスメントを利権に置き換えています。
こんな事までと言う様な出来事です。
こんどは大きい方ではなく、小さい方の話でこれもまたそんな事まで言うのと云うような話です。
小さい方の話しなので読む読まないは個々の判断にお任せします。
これも以前に居た仕事場での出来事だが、トイレにおしっこをしに行くとよく音をだされていました。
普段の生活の中でも良く音は出されているのですが、ちょっとばかし音の出すタイミングが、んーっと言うような音の出し方をしています。
トイレに行きペロン(敢えてこの表現にさせて頂きます)と出してしようかなと思うとその出る瞬間に何かの音を出されたり車が走り去ったりしていました。
私も最初はこんな瞬間まで分かるのかと不思議に思っていましたし、ここまでする必要があるのかという感じです。
このような事が幾度となく続いていました。
これは出る瞬間が分かるのだなと確信をもちました。
(やはり電気信号の読み取りが大きいかな?)
ではどのようにして分かるのだろうか、脳波、尿道から伝わる感覚、それとも日々の観察によりペロンと出してから何秒後に出ると言うデータによるもの・・・?
そのようにされている事が分かってからは、出そうな瞬間にピッと止めたり、出すのをずらしていました。
ずらせば確かに音はズレます。
正常に出していればドンピシャに音は合わされていると思います。
こんな事までと思うような、非常に不思議で腹立たしい工作です。
私にとっては笑い話にもならないですね。
昨日自宅に帰る途中、橋を渡って直ぐの家の辺りから蛙の鳴き声がしていました。
家の中で蛙を飼っているのかな?
道路を走っただけで聞こえるような大きな鳴き声で鳴かれると近所迷惑にもなると思います。
それに、うるさくて寝れないと思いますが、それとも私がそこを車で走った時だけ鳴き声をだしているのかな・・・?
今日も午前1時過ぎに目が覚めて中々眠れなくなりました。
そのとき午前1時13分頃に駐車場から一台の車が出て行きました。
布団の中でゴロゴロ、寝ているのか寝てないのか分からないような状態です。
午前4時44分に救急車のサイレンが鳴り始めました。
午前6時26分にガラガラと2階から戸を開ける音が聞こえたが、ウトウトと寝ていたようで午前6時50分に気が付くとガラガラ、キュルルルとガラス戸と網戸を開ける音が聞こえ、52分にガラガラと戸の音がしていました。
午前6時56分、ガタンゴトゴトと台所で物音が聞こえます。
午前6時57分にスズメが鳴き始め、タイミングよく車のエンジンが掛かります。
午前7時1分にゴー、ジョボジョボと排水音が始まり、スズメが鳴き始めました。
(これは、一連の音の流れがあるように思います。音を出すための音と音を聞いて故意に出す音があるような氣がします。)
午前7時9分にガラガラと戸を開ける音がしてゴトンゴトゴトと物音が始まり、キュルルル、ガラガラトンと戸の閉まる音がしていました。
これは私が腕を上にあげただけでこの様な音を出されています。
午前7時16分、パタパタパタと歩く足音がしてガラガラと戸が開いています。
上の方が何処に居ても私が何かを考えるとパタパタと急ぐ足音がして、いつも戸を開け閉めしている場所に来て居られます。
私が物事を考えると何かで知らせていると思われ、その場所にはどのような仕掛けがあるのでしょうか?
午前7時32分、玄関先に行くと待ってましたとばかりに始まりました。
子供の泣き叫ぶ声が始まりました。
いつもの子供まで利用すると言うやり方です。
昨日も自宅の部屋に入ろうとしていた時にも子供の泣き叫ぶ声が聞こえていました。
このような事に子供まで利用して、親はどう思っているのでしょうか?
(何かを誤魔化すために、子供でなければと云うこともありそうです。)
再度玄関先に行くと、今日はいいかと物売りの声、それもしわがれ声だ。
このしわがれ声も以前の以前に居た仕事場の時にちょっとした事があったので良く憶えています。
出掛けると団地の前の道路にガラス店のトラックが止まっていました。
対向車線からドンドン車が来るので、止まって待つしかなかったのですが、これも一種の進路妨害だと考えていいと思います。
何故ガラス店の車かと言うと、毎日ガラス戸ガラス戸と載せているからだと思いますね。
暫く走るとまたまた普段は交通量の少ない反対車線からドンドンと車が来ています。
俗に言う金魚のフン状態です。
なんとも言えない雰囲気をだしているので見れば直ぐ分かります。
では、
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