集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。
裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。
これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出され、それに対する供給が施されます。
この集団ストーカーのターゲットはネタ作りに利用されています。
この需要と供給のネタ作りに利用されています。
防犯活動を利用して需要を作り出されています。
この需要が防犯活動の狙いでもあります。
そこに犯罪と無縁のターゲットを配置します。
そこに防犯活動に必要な需要が構築されます。
この集団ストーカーの本来の狙いはお金の流れの流通です。
この流通が集団ストーカーの目的でもあるようです。
防犯活動とお金もうけ、そして利権と支配構造です。
この集団ストーカーは、金儲けと支配の構築です。
防犯活動は、正当化させるための誤魔化しです。
集団ストーカーのターゲットも誤魔化しです。
病院内での出来事 その10・・・
5月11日も朝方からカラスが鳴き始め、救急車のサイレンも相変わらず鳴っています。
今日も昨日と同じてわたしの考えに対して携帯電話の閉じる音を出されています。
そして不思議におもうのがわたしが何かを考え始めると、携帯電話に手が伸びているのが何となく雰囲気で分かりました。
でもどうして物事を考えたのが分かったのだろうか?
それが、その人に分からないと携帯電話に手は伸びない。
それとも携帯電話が知らせているのか?
たしかに意思の伝達の出来ない方にとっては便利な技術です。
頭に思い浮かべた会話の内容が携帯の端末に表示されれば、こんな便利な事はないですが、妄想・空想のオンオフの問題もない事もないです。
人体実験をやるだけやっておいて用がなくなれば、証拠隠滅とばかりに犯罪者や精神病・重病人、はたまた自殺まで追い込み社会から抹消しようとしています。
このような事をみなさんはどのようにお考えになるのでしょうか?
そして退院の間際になると前回の入院の時と同じように、同じような行動がはじまりました。
わたしの考えに対してヘラヘラと笑い始めたり、物を落としたりと色々な音を出し始めました。
5月12日退院当日、午前中で退院する事になっています。
診察と最後の点滴を受け片付けと服装を着替え、担当の看護師の方に挨拶をして病院を後にしました。
今日も午前2時30頃に目が覚め、中々寝付けなくなりました。
午前4時33分にカラスが鳴き始めました。
布団から出るまでカラスが鳴いていましたね。
それがですね。
布団から出ると不思議とカラスは鳴かなくなりました。
午前7時20分、トイレに行くと白い車(スリガラスから見えた)がエンジンを掛けて出て行き、部屋に戻ると黒い車がエンジンを掛けて出て行きました。
午前7時20分、救急車のサイレンが鳴り近くに停まったようです。
合図のサイレンでもあり、みんなに発破を掛けにきたようにも思えます。
このサイレン、わたしが出掛けるまで出掛けてからもだと思うが再びサイレンが鳴る事はなかったです。
搬送は・・・
このように一方通行の救急車のサイレンが非常に多いです。
(録音を防災無線で流していると思われます。)
救急車に発破をかけられたのだろうか?
午前7時35分、ガラガラキュルルル、キュルルル、ガラガラトンとベランダに出るガラス戸を開けて閉める音がしていました。
午前7時36分にガガン、ゴトゴトと台所で音がしガラガラ、キュルルルとガラス戸が開き、ゴトゴトとまた台所で音がし、キュルルル、ガラガラと戸が閉まりました。
しばらくこの音の繰り返しが続いましたが、台所で水の流れる音はしなかったですね。
午前8時5分隣の保育園から泣き声がはじまりましたが、いつも同じように聞こえるのは氣のせいでしょうか?
(録音なのですかね?)
出掛けると団地の出入り口に久しぶりに見張りが居ました。
今日は何かあるのかな?
たしかに車も多いし進路妨害のような事もされています。
そして、久しぶりにパトカーに遭遇しました。
バイト氣分でやっているような、女性の自転車軍団も目についています。
では、
トップページへ