集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。
裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。
これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出され、それに対する供給が施されます。
この集団ストーカーのターゲットはネタ作りに利用されています。
この需要と供給のネタ作りに利用されています。
防犯活動を利用して需要を作り出されています。
この需要が防犯活動の狙いでもあります。
そこに犯罪と無縁のターゲットを配置します。
そこに防犯活動に必要な需要が構築されます。
この集団ストーカーの本来の狙いはお金の流れの流通です。
この流通が集団ストーカーの目的でもあるようです。
防犯活動とお金もうけ、そして利権と支配構造です。
この集団ストーカーは、金儲けと支配の構築です。
防犯活動は、正当化させるための誤魔化しです。
集団ストーカーのターゲットも誤魔化しです。
病院内での出来事 その8・・・
5月9日、今日は手術当日です。
時間は午後1時30分の予定になっています。
今日も朝からカラスが鳴いています。
朝食も絶食、午前10時までで水分も取れなくなります。
そのような状況の中で、昨日入院された方が午前中に手術の準備のため一人部屋に移動されました。
そして他の方がいっきに2人も部屋に入ってこられて、バタバタの状態になっていました。
午後の1時を回ったので、トイレに行き手術用の物に着替え呼ばれるのを待っていました。
午後1時半前、手術室に向かいます。
本人確認をし手術室に入りました。
部屋の中央に手術台があり、そこに寝かされました。
点滴用の針を左腕にさされ、鼻と口を覆うマスクをつけられました。
点滴の針を差している腕が段々としびれてきて、後は何も憶えていないです。
(現在は麻酔も点滴で行なわれているようです。)
名前を呼ばれる声で目がさめました。
手術は1時間半かかったようで、無事に終わり、今までいた病室にベットごと運ばれました。
麻酔が切れてからも手術をした場所の痛みなど我慢出来ない程の痛みもなく、痛み止めの薬をもらっていましたが、飲まなくてもよかったです。
逆に、管を入れていた鼻のほうがズキズキとしていました。
(この鼻の方がどちらかというと痛かったですね。)
それから一晩中点滴が続き、夜中の12時頃まで動く事ができなかったです。
午後10時頃メモを少し取りました。
メモを取り終わると、さっそく救急車のサイレンが鳴り出し途中でサイレンが止まりました。
何かの合図のサイレンだと思います。
手術は無事に終わりましたが、その後も集団ストーカーの工作は続くようです。
この辺りから動き始めや物事を考えた時に、他の人が携帯電話の開閉音を出すようになりました。
これも毎朝受けているガラス戸の開閉音とも取れるような行為です。
今日もまた同じ様な時間に目が覚めました。
午前3時前、自分で起きているのか起こされているのか分からない状態です。
途中に目が覚めると朝おきるのが遅くなります。
目が覚めると車のエンジンが掛かり、何台かの車が出て行きます。
午前7時15分と19分にガラガラ、ガラガラトンとガラス戸の音。
この19分の音は、わたしが『今日は鳥が一切鳴いていないが、鳥はどうしたのかな』と頭の中で思った事に対する反応の音です。
このようにわたしの考えに対して何かしらの音をだされています。
普段目がさめても、しばらく布団の中でゴロゴロとしています。
この時に色々と物事を考えてしまいますね。
午前7時27分先程の考えに反応したかのように、カラスが鳴き始めました。
午前7時47分、ゴトゴトと物音がして隣の保育園から話し声が始まりました。
わたしの体から出る音にも反応して音を出しています。
午前7時50分に腹がグルグルと鳴った時に上からドンと音出し。
以前は、おならにも反応して音を出されていました。
(2023年現在も、たまにあります。)
出掛ける時間になると、あちこちで車のドアを閉める音がして車が出て行きます。
今日はその中に車のブレーキ音がしていました。
キキィーッ、キキィーッと。
これもわたしの車がよくブレーキ音が出ていたからだと思います。
今までブレーキ音の出ない車に乗った事がないと云うほど、ブレーキ音のでる車ばかりでした。
(特に雨の日はよく出ていました。直してもらっていたのですが、それでももすぐに出るようになります。結局これも音出しと同じ効果なのかな?この実家に戻ってからよく自転車のブレーキ音を聞かされました。)
車(中古)を購入した当初はブレーキ音がしていなくても、段々と音が出るようになってきていました。
この仕事場でもわたしの考えや行動によって、車が出たり入ったりしています。
では、
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