集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。
裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。
これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出され、それに対する供給が施されます。
この集団ストーカーのターゲットはネタ作りに利用されています。
この需要と供給のネタ作りに利用されています。
防犯活動を利用して需要を作り出されています。
この需要が防犯活動の狙いでもあります。
そこに犯罪と無縁のターゲットを配置します。
そこに防犯活動に必要な需要が構築されます。
この集団ストーカーの本来の狙いはお金の流れの流通です。
この流通が集団ストーカーの目的でもあるようです。
防犯活動とお金もうけ、そして利権と支配構造です。
この集団ストーカーは、金儲けと支配の構築です。
防犯活動は、正当化させるための誤魔化しです。
集団ストーカーのターゲットも誤魔化しです。
病院内での出来事 その2・・・
4月21日、昼すぎ辺りから一段と雰囲気が変わったのが分かりました。
多分、原因はこれだと思うのですが、
午前中に同室の方に声を掛けたのが原因だと思われます。
お前は出しゃばるな!
おとなしくしておけと言っているようだ。
わたしは出しゃばる立場の人間ではないようです。
出しゃばると、周りで一気に攻撃、嫌がらせをされてしまいます。
常に周りで監視をされているし、わたしの見た物が情報として伝わっているようです。
何日間はどのような行動をとるか監視をされます。
どのような時間に顔を洗いハミガキをするのかなど、時間帯の把握をされます。
そして、その時間帯が分かるとわたしの行動を元に先回りをして、偶然出くわしたかの様な遭遇がはじまり、付きまとうような行為も始まります。
この鳥取市でわたしはどのような人間にされ、どのような噂が流れているのであろうか知りたいところです。
どのような流布をされているのか知りたいですね。
この様な行為が集団ストーカー問題につながっていくのだと思います。
昼も夜も食事を全てとる事ができました。
食事が取れる様になったので、栄養剤の点滴はしなくて良くなりました。
そして抗生物質の点滴も寝る時はしなくて良くなり、腕から点滴のチューブがなくなり自由に動かせる様になりました。
夜になっても、頻繁に救急車のサイレンが鳴っています。
この病院に来るのではなく、病院の前を通過しています。
今、時刻は午後11時12分頃です。
今日は携帯のラジオが手に入ったので、ライトを消してイヤホーンでラジオに集中しています。
昨日、寝る前に水分をとり過ぎたのか、午前2時42分頃にトイレに行きたくなり起きました。
するとその時、2階でガラガラ、ガラガラトンとベランダに出るガラス戸を開け閉めする音がしました。
不意を突くような音の出し方をされたので、ちょっとムッとしました。
(こんな時間にベランダに出る用事ってなんでしょう?)
トイレから戻り布団に入った時にもガラガラ、ガラガラトンと音を出していました。
上の方は、わたしの寝ている真上で寝ているようです。
こっちが寝る場所をかえれば、上もわたしの真上に場所をかえています。
午前2時55分頃に舌打ちをしてみました。
すると舌打ちに反応したのか、ガラガラ、ガラガラトンと音出しがありました。
朝方起きると、スズメの鳴き声が響き渡っていました。
(朝というのは鳥もえさを求めて飛び回っているはずです。この場所にはえさはないとおもうのですが、)
午前5時22分頃、JRの列車の音がしていましたが、この時間帯に聞くのも珍しいです。
スズメの鳴き声の合間に、カラスの鳴き声が混ざっています。
午前6時50分頃、突然ゴボゴボゴボゴボ、ジャバジャバジャーっと台所から排水音が始まりました。
午前7時4分頃、わたしの考えに反応したのか、ガラガラ、ガラガラキュルルルル、ガラガラトンとベランダに出るガラス戸の開閉音を出していました。
本当に許しがたい行為ではあると思うのですが、本人はどのように思っているのでしょうか?
どのような気持ちでこの様な行為をされているのか?
知りたいところです。
イヤイヤやっているのか、楽しんでやっているのか、本当の事を知らずに正義感満々でやっているのか・・・?
午前7時18分頃、またまたわたしの考えに反応してガラス戸の開閉音を出してきました。
実際にガラス戸を開け閉めしている場合もあるが、音だけを流している場合も多々有るようです。
出掛ける間際になると、決まった様に開閉音と排水音が頻繁に始まります。
この時の開閉音は、実際に戸を開けてベランダに出られているようです。
車は以前に比べると少なくはなって来ているようだが、ポイントポイントで監視をされています。
では、
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