集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。
裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。
これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出され、それに対する供給が施されます。
この集団ストーカーのターゲットはネタ作りに利用されています。
この需要と供給のネタ作りに利用されています。
防犯活動を利用して需要を作り出されています。
この需要が防犯活動の狙いでもあります。
そこに犯罪と無縁のターゲットを配置します。
そこに防犯活動に必要な需要が構築されます。
この集団ストーカーの本来の狙いはお金の流れの流通です。
この流通が集団ストーカーの目的でもあるようです。
防犯活動とお金もうけ、そして利権と支配構造です。
この集団ストーカーは、金儲けと支配の構築です。
防犯活動は、正当化させるための誤魔化しです。
集団ストーカーのターゲットも誤魔化しです。
2011年4月20日の出来事です。
朝起きると歯痛が原因で喉のリンパ腺が異常に腫れていました。
唾を飲み込むのも痛くて辛い状態でした。
この状態になったら医者(内科)にいくしかないと思っていました。
支度をして直ぐに団地を出掛けました。
いつもはいない見張り役の人間が今日は団地の出入り口に居ました。
それも急いで出たのか、頭がボサボサでおもいっきり寝癖が付いていたようです。
その時は急いで出たんだなーっ!としか思っていませんでした。
しかし、今よくよく考えてみると、お前はこれから寝る事になるとほのめかしていたのかも分かりませんね。
実家の仕事場に着くと、すぐに電話をかけました。
かけた場所は、歯医者です。
歯医者に今の状況を説明して、これはもう歯医者では無理なので内科に行きますと伝え電話を切りました。
そして、すぐ支度をして今現在通っている内科医に行きました。
そして、内科医に着くと受付を済ませ名前を呼ばれるのを待っていました。
そして、名前を呼ばれ診察室のドアを開け、先生ここがとわたしが言うと、机にむかって書きものをしていた手を止め、わたしを見ました。
わたしを見るなり、ここではもう無理だといわれました。
紹介状をすぐ書くから、その足で今すぐ大きな病院に行けといわれました。
何処の病院にすると言われ、たぶんわたしも日本赤●字と思っていたら先生も日本赤●字にといわれました。
そして、待合室で紹介状のできるのを待ち、紹介状を受け取るとすぐ日本赤●字病院に向かいました。
日本赤●字病院に着き、紹介状はどこに渡したらいいか聞くと、どこそこの窓口といわれ、その窓口に渡し書類に記入をして待っていました。
待っていると、どこそこの階に行ってください。
と、言われその階に行って待っていました。
そして、しばらく待っていると名前をよばれ診察を受けました。
科は耳鼻科でした。
そして、診察の結果はその場で緊急入院です。
それから、病室に案内をされ着替えをすませ、すぐ点滴がはじまりました。
それから検査と点滴の毎日が始まりました。
朝・昼・晩と点滴です。
食事は病院ですので、それ相応の食事を出されましたが、なんせ口が開きません。
開かないので、手で口(あご)を押し下げて口を開けて食事を口の中に入れていました。
なにが原因だったかといいますと、歯が化膿して膿みがたまり、その膿があごの骨を溶かし、あごの骨に穴をあけて膿が喉に伝わり落ち、その膿が心臓近くまで達していました。
その膿みが心臓まで来ていれば、もうアウトだったようです。
なので、いっぽ手前で何とかくい止めることが出来たようです。
点滴も普通の二倍の濃さの点滴を打たれていたようでした。
(二倍の濃さの抗生物質の点滴です。)
だから、胸のあたりまで紫色になっていたと云うことのようでした。
(わたしは見ていません。見えるような状態ではありません。)
そして最終的には、その歯を抜かないといけないようですが、それは日を改めて行うということでした。
(これがわたしの口の臭いの原因になっていたようです。)
そして、連休明けの5月6日に再入院が決まりました。
では、
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