集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。
裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。
そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。
これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。
この集団ストーカーは、請負人のような面もあります。
企業のリストラの請負人だったりもします。
もし、それが国レベルの請負人だったらどうでしょうか?
この集団ストーカーは、そのような面も持ち合わせています。
そして、そこには需要と供給を発生させています。
人為的に需要と供給を作り上げます。
工作とお金もうけ、そこに利権が構築されます。
この集団ストーカーは、工作と金儲けです。
今日、午前零時33分頃に、2階からなのか分からない排水音が始まりました。
救急車のサイレンは鳴らなかったです。
朝は、午前4時50分頃にガラガラキュルルル、ガラガラトンとガラス戸を開ける音がし、52分にガラガラトンと音がしていましたが、いつもより音が静かです。
午前5時08分頃キュルルルトンと音。
今日はこの時間帯から車がよく通っているなーっと考えていると、これに反応したのか午前5時12分頃にトンと音がしていました。
午前5時15分頃に、また鼻がぐじゅぐじゅするようになったなっと思っていると、トンと音をだされました。
午前5時28分頃、ジョボジョボと台所から排水音が聞こえてきました。
しかし、2階の人が台所に近づいたようすもありません。
手元で操作ができるのではないだろうか?
録音なので、そのようなことも考えてみました。
午前5時32分頃にこっちの動き始めに鳥が鳴き始め、キュルルルトンと音がしたが何故だか静かです。
レールの滑りをよくしたのかな?
考えた時に反射的に音をだされています。
音を出す事により、より多くの物を考えさせる為の工作ではないだろうか?
実験の為に思考を増加させているのではないかな?
確かに以前に比べると頭の中で物事を考える事が増えたのも事実です。
午前5時52分頃と6時6分頃に、自宅裏の正面辺りでカラスがないたていましたが、カラスの止まれる様な場所は保育園の屋根しかないです。
でもその屋根に、カラスが止まっている姿は一度も見た事はありません。
午前6時50分頃、団地の出入り口辺りで車のクラクションがなっていました。
午前7時6分頃にトイレに行くと、上の方が待ち構えておられたのかジャーと水洗を流す音を出されました。
午前7時13分頃にガラガラと戸が開き実際にベランダに出られていたようです。
しかしですね。
朝方聞こえていた、開閉音と何故か違います。
午前7時45分頃、私の考えにカラスも反応して鳴いています。
(カラスも周りへの警告の音に使用されているようです。)
出掛ける前になると、カラスの大合唱が始まります。
そして、2階も排水音や物音を頻繁に出し始めます。
そしてその後、救急車のサイレンがなり始めました。
仕事場に着いてからも救急車のサイレンがなっていました。
数日前だったか、昼前に変な匂いがしていました。
鼻にツンとなるような刺激臭のような感じでした。
その変な匂いを嗅ぐと、クシャミが出て鼻水が出るようになります。
しばらくは、よくなっていましたが、また逆戻りです。
部屋のどこかで刺激臭がしていようです。
首もよくやられたり、寝違えたように痛くなり首が回らなくなることもあります。
起きた時は大丈夫なのだが、知らない間に痛くなっています。
これは電磁波の照射が原因なのだろうか?
頭痛もよくしています。
これも電磁波の照射によるものなのだろうか?
相手側の都合が悪くなると、すぐ頭にズキーンと痛みが走ります。
(すかさず照射をされているのかな?)
手首も同じで何か有ると、腱鞘炎のように痛みが出ます。
現在も痛みが続いています。
(2023年の7月の初めに痛みが続いていました中旬頃には痛みがなくなりました。)
体に感じる振動(超音波)も毎日夕方になると始まります。
毎日毎日、何年もどれだけしんどい思いをさせられているか?
体験している人間でないと分からないと思います。
この場所でも振動(超音波による)は毎日あります。
午前中から始まっていて、昼に一旦とまり、また夕方から始まっています。
イライラさせるのが目的なのだろうか?
それとも、別の目的があるのだろうか?
毎日毎日こんな事をされて腹の立たない人は居ないと思うのですが・・・
(確かにそれはそうでしょうね。一人の人間に対して大勢(集団)で嫌がらせのような攻めの防犯活動をしてくるのですからね。でもですね、それに対して毎回腹を立てていたらきりがありません。人それぞれ考え方も違えば行動も違います。人はそれぞれの思考があります。それを尊重してあげるべきであり、自分自身が考え方を変えればいいと思います。)
今の症状を言うと治る傾向にあるようです。
ですが、この様にしてこう治ったと言うと、また同じ症状にされてしまう可能性があります。
からかっているのか?
こいつらのやりそうな事です。
(この連中は証拠が残るようなことはしません。必ずこれをしたからこのようにあったのだと関連付けさせる内容のあるときに行なっているようです。それを原因にさせているようです。)
以前このような事がありました。
これは、証拠作りとは関係のない話しなのですが、このようなケースもよくあります。
それは、真逆にされる行為です。
現在、2023年でもこの行為は継続されていて、頻繁に行なわれています。
この集団ストーカーの主な工作の一つと云っていいでしょう。
例えば、あるものをお店で購入して、それが美味しかったとしましょう。
その美味しかったと思考が働いてしまうと、次からその商品はまずい商品と替えられてしまいます。
わたしが買うお店は全てそのように変わってしまいます。
何かがうまく出来ました。
次からは出来ないようにされてしまいます。
2023年現在、無調整豆乳でヨーグルトを作っています。
これがまた、おなじようなことをされています。
ヨーグルトがうまくできると、つぎからは出来ないようになります。
要するに、この連中は商品に細工をしています。
この豆乳に関して云えば、この豆乳は無調製豆乳です。
無調製豆乳なのに、ヨーグルトが出来ないように調整をされて販売されています。
もしかしたら、わたしが店にいって購入をするときだけ、商品を入れ替えているのかも分かりませんね。
わたしが購入する商品は、ほとんど全てにおいてこのように中身の成分からパッケージのデザインから材質まで変えられてしまいます。
たとえ、普段購入しない商品をパッと購入したとしても、次の商品から変えられてしまいます。
これは、防犯活動と関係があるのでしょうか?
ただの嫌がらせとしか思えないです。
(それに、その商品に人体実験に必要な何かを入れている可能性があります。)
なぜ、このようなことをしないといけないのか?
これは、もしかしてわたしが購入する商品を利用して、この連中にメリットになるような工作をしている可能性がなきにしもあらずですね。
そうです。
お金がフトコロに入るようにです。
(このことも考えられますが、もっと他の要因もあるような感じですね。)
そうとしか、考えようがないですね。
この集団ストーカーの防犯ビジネスは旨味がタップリで止められないのかもしれないですね。
このように、商品の成分を変えたり、パッケージを変えたりするのにもタダではできません。
(これは、そのメーカーではなくその商品と同じものをどこかで作っている可能性があります。それでオリジナルとそっくりに出来ないあるいは区別するためにデザインを変えている可能性もあります。)
それなりのお金が必要になります。
このわたしの防犯活動のために、そこまで自腹をきってまで投資をするのでしょうか?
わたしは、この連中に危険人物に仕立て上げられて、みせかけの防犯活動を町中でおこなっています。
(このようなことが防犯活動なら大笑いをしてしまいます。こんなことで犯罪が防げるのなら警察はいらないでしようね。というくらい馬鹿げています。)
危険人物でも、第一級危険人物に仕立て上げることによって、国からの税金がより多くもらえるはずです。
わたしは、これ自体すべてお金儲け、ビジネスだと思いっています。
集団ストーカービジネス・防犯活動ビジネスです。
スーパーのレジ袋が有料になりました。
これ、この連中のフトコロにお金が入っていますよ。
だから、これはすべてビジネスです。
この連中は自ら、そのような人間を小さい時から育て上げてお金儲けに利用している可能性があります。
(だから、あまり必要以上に表立っても困るし、また死んでいなくなっても困るのだと思います。だから、わたしがよく云っている生かさず殺さずの状態を続けて金儲けをしているのだと思います。だから今小さいときを思い出しても、わたしは誰からも教わったような記憶はありません。だからその時から別の人間に管理をされていたような感じだったのかな?)
しかし、現在はターゲットを別の人間にバトンタッチをしたいのかな?
だから、現在わたしに関わっている人間は、わたしと云う人間に関わっているのではなく、わたしと云う人間を利用したビジネスに関わっているのだと思います。
まぁ、逆の話しに戻りますけど、
今日の星座占いで一番いい日には、必ず悪い事が続いていました。
悪い日にはいい事があり、逆、逆とされていたようでした。
それがこの人達にとっては楽しいのかなと思ってしまいます。
まぁなんとも・・・?
では、
トップページへ