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日々の出来事 病院や薬局は良くも悪くも加担状態?

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

偽のレッテルの効力がなくなれば、別のレッテル貼りをされます。
この別のレッテル貼りで、加担者も新たに変わります。

これは、もともとターゲットが白である証明です。
白であるため、色を塗り替えることができます。

塗り替えた色によって需要と供給が発生します
人為的に需要と供給を作り上げます。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
この集団ストーカーは、お金儲けです。

 

今回は病院にいって・・・

今日は付き添いで病院と薬局に行ってきました。

絶対に何かをされると覚悟のうえです。
まず行く途中にパトカーと遭遇しました。

そして、病院の駐車場につきました。
わたしが行くと満車状態になることが多いです。

それで停める事ができないのかなと思っていましたが、何箇所か空いていて停めることができました。

いゃー、ラッキー。
でも、どうなんでしょうね?

ここへ来る事を知っていれば、満車にして止めることができないようにされているのですが、止めることができました。

ちょっと首をかしげてしまいました。
これは、年寄りをのせているからかな?

病院の中に入ると、そう言う方達が多く居られます。
もう大体の雰囲気で分かるようになりました。

そして、病院内でのわたしの体の変化ですが、一番最初にくちびるが乾燥してきました。
かなり湿度が少ないようです。

そして動悸が何回かありましたが、これは電磁波の影響なのだろうか?

この乾燥がもろに現れました。
それは静電気です。

ドアノブを触った瞬間にバチッ!
いゃー、また静電気です。
(これが駐車場にすんなりと停めれた理由かな?)

今年になって初めてだったので、やられたかな?
してやられたかな?

薬局へいくと随分と待たされます。
今回も随分と待たされました。

いかにも打ち合わせどうりに事を進めていると言う印象を受けました。
待たせて待たせてイライラさせると言うのが定番なのかか?

帰りは逆に、車のオンパレードになりました。

以前いた仕事場の時に、よくお目にかかっていた車も久しぶりに拝見しました。

まぁ! 
相も変わらず・・・

 

昨日、午後8時1分頃に自宅の駐車場に着いた時に、救急車のサイレンが鳴り始めました。

仕事場を出た時に救急車のサイレンが鳴れば、自宅に着いた時も救急車のサイレンが鳴るようです。

出たぞ!
着いたぞ!
と云う感じでしょうか?

今日は午前5時35分頃に、カラスが鳴き始めました。

午前5時50分頃にガラガラキキィーッ、ガラガラトンと戸を開閉する音がしていました。

午前5時53分頃に、ガラガラトンと戸を閉める音がしていました。

午前6時8分頃に、ジョボジョボと排水の音が始まりました。

午前6時15分頃にキキィー、ガラガラトンと音がし、18分頃にガラガラ、キュルルルトンと音がしていましたが、少し聞き取りにくい位小さな音でした。

音が大きい時もあえれば、この様に聞き取りにくい時もあるります。
(戸やガラス戸などの開け閉めの動作は、どんな場合でも変わることはないと思います。ゆっくりや早くすることはあっても動作としては戸がレールの上をすべるだけです。小さな音、大きな音は音量を調節しているとしか考えようがありません。ゆっくり、ゆっくりすれば小さくなると思いますが、同じ動作のスピードで音に強弱がでるのはどうしてでしょうか?)

午前6時23分頃にカラスが再び鳴きはじめました。

午前6時43分頃キキィーッ、ガラガラトンとしばらく単発的に開閉音が続いていました。

午前7時58分頃、少し横になるとガラガラと戸が開き、いかにも横になったのを確認したかのように排水音と物音を出し始めてきました。

起き上がって用事をしている時よりも横になっている時の方が効果があると言いたいのだろうか?

仕事場に向かうため、車の置いてある駐車場に向かいました。

まず団地の出口で、キョロキョロ道路に出るための左右の確認です。
今日は、見張りがいなかったし車も少なめのようです。

しかし、ある場所に来ると極端に車が増えます。

今日は打ち合わせをしたかのように、同じ行動を取っていましたね。

今、春休みとあって子供を利用しての工作を多用しているようです。

では、
 
 
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