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日々の出来事 釣り場での出来事その2 同じ場所だと読まれる?

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

これが集団ストーカーの目的でもあります。
需要と供給です。

これが物であれ、人であれ同じです。
人為的に体の不調・危険人物などを作り上げられています。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
それを人為的に行っているのが集団ストーカーです。

集団ストーカーは、お金儲けです。
その組織・企業を継続させる目的とお金儲けです。

 

今回は釣り場での出来事 その2・・・

日々の出来事 釣り場での出来事その1 天気はお天気屋?

日々の出来事 釣り場での出来事その3 わたしに近づく?

日々の出来事 釣り場での出来事その4 大小がプカプカ?

釣りにいくと、必ずと言っていい程邪魔をされます。
それも同じ場所に通うとです。

同じ場所に何回も通うと、行動を読まれてしまい邪魔をされるのかも知れないですね?
(同じ場所だと工作員を配置しやすいのかな?)

この方達のやり方は露骨な邪魔はしてきません。

こちら側を動かそうと言うような邪魔の仕方をしてきます。
イライラさせたり、切れさせるような嫌がらせをしてきます。

夏場の水温の高い時期は、漁港の湾内で釣りをする事も多いです。
同じ場所に行けば大体、釣り座も同じような場所になります。

それは、勝手が分かっているので釣りやすいです。
同じ場所に通い続けると、しだいに邪魔が始まります。

釣り座の横にボーンと縦に堤防をつくられたりすることもありますし、テトラポットを入れられることもあります。

堤防を作ると、その場の潮の流れが変わり釣れなくなる事が多いです。

堤防の上にテトラポットを並べられて釣りにくくされたり、船を係留しそのロープで場所を狭められたりと様々です。

よくその漁港に通っていた頃は、その場所でテトラポットも作られていました。
わたしが行けば行く所で建築工事や土木工事が頻繁に始まるのと一緒です。

よく利用した堤防の上に登れる階段も一時期塗りつぶされていました。
しかし、最近久しぶりにぶらーっと行ってみたら、階段は復活していました。
(塗り潰すというようりも、張りぼてにしていたようです。)

釣が出来なくなった今、階段をつぶす必要もなくなったのでしょう。
わたしが通ってた頃に比べると、漁港は釣り人も少なくガラーンとして寂しい印象を受けました。

わたしが釣りをしていた頃は、閉鎖された場所も多かったですが、釣りをしなくなった現在は解放されていると思います。

一時的に、わたしを入らせないために閉鎖をしていたと思われます。

 

昨日、午後8時20分頃自宅に帰ると駐車場に部屋の明かりを当てられていました。
いつものスポットライトです。

午前5時53分頃、ガラガラ、キュルルル、ガラガラトンとベランダに出るガラス戸の開けて閉める音がしていました。

音がしなかったのは、昨日だけのようで今日からまた始まりました。

午前6時25分頃、38分頃、40分頃・・・と
続けてベランダに出るガラス戸の開閉の音がしていました。

この音すべてがわたしの考える事、考えている内容によって出されています。

どのように考えを読み、どのように音を出しているのか分かりませんが、音は確実に出ています。

動物の訓練のしかたでも同じような事が言えるのではないでしょうか?
何かをしたら何かを与える。

何かを考えたら、音を出す。
また考えたら音をだす・・・。
(条件反射のような?)

それともテレパシーのように、喋らなくても会話の内容が分かるのだろうか?
これがもし出来るようになれば、会話の不自由な方にとっても便利になるのではないでしょうか?

わたしの下の姉は聾唖者です。
そして海の中、空気のない所での会話に役に立つのではないでしょうか?

テレビではこの様な事も言われていました。
人間はもちなどを詰まらせて亡くなる方が多いが、動物は物を詰まらせて死ぬ事はないと言われていました。

それは人間は呼吸と食べ物の管がいっしょだからです。
動物は食べ物を通す管と呼吸の管が別々にあるので詰まらせて死ぬ事はありません。

その代わり人間は言葉を喋れるのだと。
これからどのような事が起き、どのような時代になるのでしょうか?
(現在2023年、新しい幕開けが近づいているようです。)

では、
 
 
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