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日々の出来事 好きな釣り場の防波堤の閉鎖の話?

日々の出来事のように集団ストーカー工作がおきています。
迷惑な嫌がらせから、交通事故・精神疾患など人生をハチャメチャな状態にされるような工作も行われています。

しかし全ては、でっち上げです。
ウソである以上、いつかは元の状態に戻るでしょう。
(もしかしたら、元以上かも。)

昨日、自宅の駐車場に着くと、他の車からクラクションを5〜6回鳴らされました。

どう云う意味なんでしょうか?
(危険人物が帰ったぞ氣をつけろとでも云っているのでしょうか?)

このような、車のクラクションを鳴らされる工作は、今まで幾度となく経験しています。

今日は朝方、夢を見ていたせいか眠りが浅く、午前4時3分頃に目がさめてしまいました。

そして、トイレに行き、もう一度寝ようと思ったのですが、なかなか眠れないでいました。

そうしていると、午前4時16分頃に、ベランダに出るガラス戸を開ける音が、2階から聞こえてきました。

えェーッ!

こんな時間でも起きて来るの?
こんな時間でもベランダに出るの?

と、ビックリ!!

そうこうしていると、午前4時34分頃から排水音(水を流す音)がはじまりました。

今回は、ジャーと云う音ではなく、ジョボジョボーッ、ジョボジョボーッと垂れ流しのような音です。

そうしていたら、知らぬ間に寝てしまったのか氣がつくと午前6時49分頃でした。

今日は、可燃物のゴミ捨ての日です。
ゴミを持ってゴミ捨て場に行くと、見知らぬ誰かに遭遇することがよくあります。

そして、ゴミ捨ての日は何となく天気が悪いです。
天候も、よく操作されていると思っています。

しかしです。
天候まで、人工的に操作しないと出来ない工作なのかと逆に勘ぐってしまいます。

午前7時32分頃、部屋の居間の畳の上に座っていて、何かを見ようとしたのか、右を振り向いた時に他の階より(たぶん真上とは違う)部屋のドアを激しく閉める音が聞こえてきました。

そして、この事をメモしていると、2階(2階でない可能性も)からジョボジョボーッと、排水管に水を流す音が聞こえてきました。

そして、出かける準備も整い車で仕事場に向かうと、いつもと同じように車の一団に遭遇します。

団地を出る時に、おっ今日は車の一団がいないと、ほっとして走っていると、必ず何処かで遭遇する羽目になります。

こうなると、流れにまかせるしかありません。
どんまい、どんまいです。

この話は、日々の出来事とは関係ない話しなのですが、このようなケースもあると云うことで、お聞きください。

これは、私がよく行く釣り場が閉鎖された経緯の話です。

だいたいが、このようなケースで修復や改良工事をしたり、それに対する対策を講じるきっかけになったりもします。

それを人工的に、人海戦術でそう持ち込むように行なうこともよくあります。

わたしは海釣りが好きで、毎週日曜日になると海に出掛けていました。
今は、それも出来なくなってしまいました。

これは防波堤の閉鎖の話です。

その防波堤の閉鎖ですが、まず事故が多発します。

テトラポットの上から落ちたり、堤防から海に落ちたりと不思議に、このようなケースが増え始めます。

そして、それにも増して、一番の決めてになるのが、多い人数や家族連れで、どんどんと押し掛け、マナーの悪さをこれでもか、これでもかとやります。

いたる処に、ゴミ、ゴミです。
ゴミの散乱です。

アミエビを入れていたビニール袋や、餌があちことに散乱しています。
防波堤から、そのアミエビの臭いが漂ってきます。

ゴミ入れを設置しても、効果がありません。
今、考えると、そりゃーそうでしょう。

迷惑を掛けるために、動員されている人海戦術ですから。

そして、車で堤防まで乗り入れたりと、マナーの悪さを露呈していました。

このような行為を、毎回毎回繰り返す事により、漁協側も余りのマナーの悪さに堤防を閉鎖、柵を設置され出入り禁止の措置を講じられてしまいました。

これでわたしのお気に入りの釣り場が、一つ潰された事になります。

この集団ストーカー工作と言うのは、その被害者(ターゲット)の好きなものを潰すと言うのも工作の一つでもあるようです。

結局、楽しみをなくすと云う事ですね。

表向きは、一方的に被害者(ターゲット)が悪いように聞かされ、思わされています。

それにより、防犯パトロールなどの行動を、一般市民に推奨するような背景になっています。

しかし、その裏の裏では、被害者(ターゲット)を困らせ、悪者に仕立て上げる工作が、防犯パトロールと同時に行なわれています。

そこには、お金が絡んでいます。
最終的には、お金の獲得、利権の獲得です。

集団ストーカーを簡単に言ってしまえば、
これが、集団ストーカーの裏と表です。

では、