日々の出来事のように集団ストーカーは存在しています。
世の中は、裏と表で成り立っています。
この集団ストーカーも同じことが言えると思います。
この集団ストーカーの目的は主に防犯活動が目的です。
しかし、この防犯活動は攻めの防犯活動と言われています。
防犯活動で攻める?
防犯活動で攻めるって?
どういう事と思いませんか?
表向きは、防犯活動・防犯パトロールでいい事をしているように見えますが、裏の目的はターゲットに対しての精神的な攻撃です。
今回はこの事故について・・・
1月9日付けの地元の新聞にイージス艦「あたご」の事故の記事が載っていました。
2008年2月に漁船と衝突事故を起こし、漁船の親子が亡くなりました。
その当時の防衛大臣が石破茂さんでした。
石破茂さんと言えば、地元鳥取市の出身で地元でも大変有名な方です。
なぜこの事故がと言いますと、2008年当時も嫌がらせや付きまとい、体の痛み等様々なことをされていました。
誰に相談していいか分からないまま、時間だけが過ぎていきました。
ある日、事務所からの帰り道、信号待ちの時にふと左に目をやると、石破茂さんのポスターが目に入ってきました。
毎日毎日そのポスターが目に着くようになり、その時、今町ぐるみのような形で嫌がらせや付きまといを受けていると言う事を、当時の防衛大臣の石破茂さんに直訴しようかなと考えるようになりました。
そして、どのような形で直訴しようかな等と考えていると、その何日か後にイージス艦「あたご」と漁船の衝突事故が発生し、防衛大臣の進退問題にまで発展しました。
このように、何かをしようとすると考えを読まれ先回りをされて邪魔をされ、何も出来ないようにされてしまいます。
すればする事を話題にしたり、否定したりと様々です。
わたしは、そう言う行為に対していつか罰が当たると思っています。
当たればいいと思っています。
もし、このようなことを人為的に起こしているのであれば、世の中あるいは宇宙の法則で何事もなく平々凡々と世の中を過ごせることはないと思います。
このようなことは、人工的に意図的におこされています。
自然の摂理や自然の法則からかけ離れた行為だと思っています。
(自然の法則からかけ離れた行為がその人に起きても不思議ではないです。)
昨日は自宅に帰り、午後7時56分頃地元の新聞を見ていると救急車のサイレンが鳴りました。
なぜ、サイレンが鳴ったかと言うと子供の顔写真が掲載されている新聞を見ていました。
(2023年現在、人身売買が表沙汰になろうとしています。このような掲載はこの連中に情報を提供しているようなものだと思っています。)
それを見た事に対してのほのめかしのような反応のサイレンです。
(その時は、よく分からなかったけど、この内容がよく分かりました。)
今日は、午前5時27分頃、ガラガラ、キューッと云う音で目が覚めました。
目が覚め起き上がりトイレに行き、また布団に入りました。
午前5時41分頃、どう反応してくるか確認の為、口を閉じたまま舌をクックックックッと鳴らしてみました。
すると、それに対して2階(排水音は2階ではない可能性も?)より排水音が台所の流しからきこえてきました。
その事をメモしていると2皆からガタンゴトゴトと物音をだされました。
午前5時50分頃、ガラガラ、キューッとガラス戸と網戸を開ける音、やはり考えに対して戸が開けられています。
午前5時53分頃に、トンと戸を閉める音。
それとこの時期、この時間帯に戸を開けると非常に冷たい風が部屋に入ってきます。
ほうんとうに開け閉めしているのか疑問ですね。
(やはり、音だけの可能性があります。)
午前6時57分頃、車のクラクションを鳴らされました。
この方達は一回やると癖になるみたいで、次から次と始めてきます。
(その工作がうまくいくと、しつこいです。)
午前7時前にやっと布団から抜け出しました。
午前7時5分頃からカラスが鳴きはじめ、7分頃には野鳥が鳴き始めました。
午前7時9分頃、キュルルル、トン。
これも、わたしの思考の働きに対しての音であります。
午前7時17分頃、キュルルル。
18分頃にトン。
午前7時28分頃に、今は釣りに行けないなーっと考えていると、2台の車が続けて走り抜け、2皆からキュルルル、トンと戸の開閉音。
午前7時43分頃、タンスから靴下を選んでいると、トンと音。
午前8時半頃に外出する時も毎日、必ずキュルルル、トンと音がでています。
出掛けるのを確認して、周りに連絡をしていると思われます。
今日は、歩いて仕事場(実家)に向かう事にします。
出掛けると、いつもよく目にする車がウロウロしています。
その中でも一番目についたのが、仕事場の近くで目にした青いタクシーであります。
(現在2021年は、大変お世話になっています。)
いかにも時間を合わせたのが、よく分かります。
そう言えば、一昨日の帰り道で、前を走っていたのがこの青いタクシーでした。
午前8時55分頃に仕事場に着くと、救急車のサイレンがなり始めました。
では、
トップページへ