日々の出来事のように集団ストーカーは存在しています。
世の中は、裏と表で成り立っています。
この集団ストーカーも同じことが言えると思います。
この集団ストーカーの目的は主に防犯活動が目的です。
しかし、この防犯活動は攻めの防犯活動と言われています。
防犯活動で攻める?
防犯活動で攻めるって?
どういう事と思いませんか?
表向きは、防犯活動・防犯パトロールでいい事をしているように見えますが、裏の目的はターゲットに対しての精神的な攻撃です。
今回は、伊達直人にひとこと・・・
タイガーマスクの原作者は梶原一騎さんです。
わたしが小学生か中学生の時、テレビ放送されていて毎週楽しみに見ていました。
内容は皆さんご存知と思いますが、伊達直人が悪役レスラー養成所の虎の穴にスカウトされ、そこで厳しいトレーニングを積みタイガーマスクとしてプロレス界にデビューをします。
そして、そのファイトマネーの半額を虎の穴に納めなければならなかったのですが、そのお金を孤児院の「ちびっこハウス」に寄付していました。
そして、虎の穴は裏切り者とみなされ、タイガーマスクを倒す為に刺客を次々と送り込まれてきます。
そのタイガーマスクが傷つきながら刺客を倒し、孤児院に寄付をし続けると言うストーリーです。
それが、現実に起きました。
そして、急に伊達直人騒動が起きました。
寄付するのであれば、むりに伊達直人でなくてもいいと思うのですが、なぜか名前が、伊達直人でした。
たぶん、プロレスのタイガーマスクを意識してのことだと思います。
寄付は悪くないと思っています。
確かに寄付は悪くないと思っています。
しかし、寄付はなくした方がいいと云う考え方もあります。
この集団ストーカーの防犯活動・防犯パトロールにも言えることなのですが、防犯活動・防犯パトロールを行うということは、そのようなことが起きるということを前提にされています。
寄付をつのると云うことは、寄付を受ける人がいると云うことではないでしょうか?
寄付をつのるより、寄付を受ける人をなくすほうがいいと思いますが、どうなんでしょうか?
寄付を受ける人を出さない社会構造にするための構造改革に、寄付をしたほうがいいのかも?
これからは、寄付よりプレゼントのほうがいいですね。
伊達直人と聞いて、名前が同じだと、どうしてもそのようなイメージになりやすいですね。
まぁ、わたしのようにこのような集団ストーカーをされていると、どうしても世間を騒がせるための工作かなと、つい思ってしまいます。
でも、そのようなことはないと信じています。
世の中は、表と裏のバランスで成り立っている所もあります。
しかし、この寄付は必要のないものだと思っています。
社会構造の貧富の格差が作り出したもので、平等にすれば簡単に解決する問題だと思います。
今までの上下関係を作り出した社会構造が問題になるのだと思います。
上下関係をつくり、貧富の格差をつくり、優劣をつくりだしていた社会構造です。
しかし、優劣を作り出し貧富の格差で上下関係をつくっていますが、人間が生きていくうえでの体の働きや生理的な現象は誰も変わりないと思います。
誰も、食べて寝て、排泄をして子孫を残す。
貧富の格差があったとしても、人間の生理的な現象は誰も同じだと思います。
なのに、なぜ貧富の格差が出来てしまうのでしょうね?
アリやミツバチにしても、上下関係はあります。
上下関係はあっても、生きていくうえでの生活の条件は整えられているはずです。
イメージとしては、シャンパンタワーのように上からシャンパンをドンドンと注げば、下のグラスまでシャンパンは流れてきます。
なぜ、人間社会だけ途中で流れが悪くなるのか・・・?
それは、
独り占め?
権力?
エゴ?
寄付というこではなく配当のように格差をなくして、分け与えることは悪くないと思っています。
お金に余裕があれば、ドンドンやって頂きたいと思っています。
しかし、今回の内容は何かが引っかかります。
わたしはプロレスが好きで、特にタイガーマスクやミルマスカラス等の覆面レスラーがメチャクチャ好きでした。
今、パチンコのコマーシャルでタイガーマスクの映像がテレビで流れていますが、釘づけになって見ています。
もしかしたら、これが切っ掛けになっているのかとも思っています。
そして最初が群馬で始まっています。
この集団ストーカーをわたしにきずかせてくれたのが群馬ナンバーの車です。
そして沖縄、鳥取もいいですが沖縄も好きな場所です。
鳥取は、わたしの地元です。
何でもそうだが、一度なにかが起きると全国的に広がる傾向にあります。
伊達直人が全国に居るのもどうかと思いますが・・・?
善意でやっているのか?
世間を騒がせる為にやっているのか?
善意でやっているのであれば、マンガの主人公の名前を使って話題性をもたせなくてもいいと思ってと思っているのは、わたしだけなのでしょうか?
寄付そのものは賛成です。
どんどんやって頂きたいですね。
しかし、寄付は寄付です。
寄付をしなくてもいい世の中にしていくことも必要だと思っています。
そして、真の寄付を願っています。
寄付は、だてじゃない?
昨日、午後8時3分頃、仕事場から自宅に向かうときに救急車のサイレンがなっていました。
夜の零時前後になると、いつも台所の排水溝よりジョボジョボー、ジョボジョボーと長時間聞こえてきます。
今日は午前5時30分頃、2階の戸を開け閉めする音で目が覚めました。
午前5時32分頃と37分頃に、トンと戸を閉める音が聞こえていました。
午前5時40分頃に、石油ストーブ(電気のいらない温風のでないストーブです。)のあみがカタカタカタと振動を始め、止まる様子がなかったので石油ストーブの位置を少しずらしてやるとあみの振動は止まりました。
その後、2皆のガラス戸の開閉音と、排水音の繰り返しが始まりました。
午前6時半過ぎにゴミ捨てに出掛けました。
今日は、お向かいの方が出ておられました。
午前7時21分頃、車のクラクションをピピピピピーッと鳴らされました。
これは、わたしの考えた事に対し鳴らしたものだと思っています。
わたしが、外出する時間になると、他の車の動きも激しくなります。
しかし、今回は道路にはすんなりと出れました。
雪のせいか、それともまだ正月休み氣分なのか分かりませんが、車は少なめでした。
しかし、これから段々と増えてくると思っています。
では、
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