日々の出来事のように集団ストーカーは存在しています。
世の中は、裏と表で成り立っています。
この集団ストーカーも同じことが言えると思います。
この集団ストーカーの目的は主に防犯活動が目的です。
しかし、この防犯活動は攻めの防犯活動と言われています。
防犯活動で攻める?
防犯活動で攻めるって?
どういう事と思いませんか?
表向きは、防犯活動・防犯パトロールでいい事をしているように見えますが、裏の目的はターゲットに対しての精神的な攻撃です。
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
暮れから降り続く雪で大雪となっています。
特に鳥取県の西部の米子がひどく、観測開始以降最大の89センチを記録し、ここ鳥取市でも54センチの雪が降っています。
今回の大雪も、これは気象の操作によるものです。
この現在の2023年でも、この「日々の出来事 愛と調和で花を咲かせる」のブログの更新によって大雨を降らすなどの気象の操作を行っています。
(風は2023年の現在でも、毎日吹いています。これはスマートダストを撒き散らすために必要なのかなと思っています。)
2023年現在は、何年に行ったか覚えていませんが、わたしは米子に行ったことがあります。
それは、米子の駅前でこの集団ストーカーの撲滅のために街宣活動を行われていました。
島根県の被害者の方と鳥取県の被害者の方が合同で街宣活動をされていました。
それで、ご挨拶がてらに出かけたことがあります。
わたしはすぐ帰りました。
わたしは前々から知っていましたが、この集団ストーカーの被害者の方にも裏と表があります。
それは、偽と本物です。
(それをビジネスにされている方もいます。加担者も同じことが言えると思います。)
この場にご挨拶に行った時に聞こえた言葉があります。
それは、「あれは本物だ!」です。
正月休みと重なり、除雪が進まず大変な状況になっています。
大晦日から鳥取県は災難続きのようです。
ニュースでご存知かと思いますが、
大晦日は奥大山スキー場でパトロールの方が雪崩に遭い、4人の方が亡くなっています。
国道9号線では大型タンクローリーがスリップして道をふさぎ、千台もの車が立ち往生しているようです。
今回の雪は水分が多く重たい雪で、降り積もった雪の重みで漁船が189隻も沈没したらしいです。
午後3時半頃には、米子で強風により送電鉄塔3基が折れ曲がり、これにより停電が発生し、断水も相次いでいるようです。
まるでスプーン曲げで話題になったユリゲラーが、指でさすったかのような曲がり方です。
初めて見る光景でもあります。
列車も立ち往生し、救助に向かったラッセル車も脱線してしまう程、空と陸の交通が乱れました。
元日は、午前7時11分頃に目がさめ、外を見ると、
おぉーっ、
真っ白!
午前7時30分頃、メモをとっていると、2階から戸を開けて閉める音、雪のせいなのか、音も湿っぽい感じです。
昨日の雪かきで、少し体が痛いです。
午後から出掛ける用事があるので、雪かきをすることにします。
そうしないと車が動きません。
外に出ると、必ずといっていいほど救急車のサイレンが鳴ります。
私が外に出た時だけ、サイレンを鳴らしているようです。
これは、どう云うことなのでしょうか?
私にしてみれば、ほのめかしのように聞こえていましたが、そうでもないようですね。
私のように危険人物に仕立て上げられているターゲットにしてみれば、ほのめかしに聞こえますが、加担者にしてみれば、また違った内容にきこえているようです。
これは、危険人物が出かけるから、用心しろとか、注意しろと云う警告のサイレンのようです。
(これは逆に攻めの防犯活動をせよ!と云う合図なのかな?)
このため、この救急車のサイレンがなると、その近隣の加担者が監視などをしたり、動き始めます。
そのため、実際に救急車が出動するのではなく、防災無線などからサイレン音だけを流している場合もあります。
だから、必ず加担者の誰かが、私のようすを監視しています。
この加担者は、場所や時間により交代しているようです。
そして、何らかのサイレン音で、周りの加担者が動き出しているようです。
これなど、闇社会の残像の世界のように思えてなりません。
このような残像は、早く消し去りたいですね。
これからは、必要のない社会現象です。
雪かきを終えて、一旦部屋に戻りました。
このときは、救急車のサイレンはなっていません。
防災無線などのような、スピーカーなどで流れているようなときは、2〜3回で鳴り終わる時もあります。
そして、再び出掛けようとすると、救急車のサイレンがなり始めます。
ここまでくれば、偶然でもないし、言い訳のできない状況に成りつつあります。
果たして、私はどんな人物に、仕立て上げられているのでしょうか?
ぜひとも、お聞きしたいです。
お聞きしたいですが、言える人は絶対にいないと思います。
それだけ、口止めをされていると思います。
(それを言ってしまえば、嘘がバレますからね。)
この記事はリライトとして、2023年に見直しをしています。
下記の広告は、2011年のその当時に載せていた広告です。
そのまま掲載しておきます。
2023年の現在も表示されるかどうか分かりませんが、そのままの状態で掲載をしておきます。
ご満足頂けなかったら、返金します。
では、
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