日々の出来事 集団ストーカー工作なんだ割り箸のソルジャー?

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日々の出来事のように集団ストーカー被害がおきています。
迷惑行為から、交通事故の誘発・精神疾患など人生を枯れ木状態にする行為もありますが、全ては、でっち上げです。
ウソである以上、いつかは枯れ木に花が咲くでしょう。

午前零時32分頃、うたた寝をしていて目が覚めた時に救急車のサイレンが鳴り始めました。

そして午前6時48分頃に目が覚めると同時に、タタタタと走る足音がしてきました。
そして車のドアをせわしなく閉める音がして、車が出ていきました。

そして午前6時52分頃に2皆のガラス戸が開く音が聞こえ、53分頃にバターンと閉まる音が聞こえました。

これを皮切りに台所から水を流す排水音と、2皆の戸の開閉音が交互に聞こえていました。

わたしの体の動き始めに、先程出て行った車が戻ってきました。

トイレに入ると、また上から水洗の水が流れ落ちる音が聞こえてきます。

今日も休みですが、仕事場に行くとこにしました。
運動不足解消の為に歩いて向かうことにしました。

仕事場に着くと、午前10時頃、救急車のサイレンがなり始めました。

今回は割り箸について・・・

お昼はいつも、うどんのつけ麺をたべていました。

うどんつゆにわさびを適量と生たまごを一つ入れてかき混ぜ、刻みねぎと刻み海苔を入れてつゆの出来上がりです。

うどんは乾麺をゆでたもの、つゆは濃縮タイプを使用していて夏も冬もお湯で薄めています。

そして問題の箸ですが、麺類はきれいに加工された箸より割り箸のほうが摘みやすいと思います。
洗う手間もいらないので割り箸を使用しています。

今、使用している割り箸は大丈夫ですが、以前使用していた割り箸は非常にこのようなことが多かったです。

それはといいますと、割り箸の名前の通り、箸を割ろうとすると4分の3当りで折れたり、割り箸の中に大きな木の節があったり、きれいに弓形に反っていたり、それは見事な割り箸ばかりでした。

逆に、このような割り箸を作るほうが技術がいるように思えました。
それ以上に、こちらの使う技術が必要になるのが、反った割り箸です。

先端がとじていればいいのですが、箸の向きによっては一方の箸がプリーンと外を向いてしまいます。

プリーンと外を向いてしまったら、もううどんは掴めないですね。
クルクルと箸を回転させて先端がとじるようにして食べていますが、食べていると、またプリーンと外を向いてしまいます。

その度に、割り箸をクルクルと回転させて食べていました。
非常に、うどんとの対話が増える昼食になってしまいます。

私は、これを割り箸のソルジャーと言っています。
何か、軍人が麺と悪戦苦闘をしている感じです。

おいおい、
そりゃー、罰ゲームじゃないか?

では、

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