昨日、自宅に帰るとき、救急車のサイレンが鳴っていました。
自宅の駐車場に帰ると、私の停める駐車場だけに部屋の明かりが当たるようにされていました。
2階の部屋の明かりをカーテンで調整して、わたしの駐車場だけに明かりがあたるようにしています。
この方も分かっています。
ここの方は、県外のかたで岡山の倉敷からこられています。
(ここの方も、わたしの周辺でパフォーマンスをされるかたです。これの為にここにと云う事も考えられます。)
岡山に友人がいて、倉敷にいったことはあります。
今日の朝は、午前6時6分頃にガラガラ、キキィートンの音で目が覚めました。
目が覚めると今日は、あーしてこーしてと色々お考えます。
その度にガラガラ、キキィーットンと音が出ています。
(思考が働くたびに、電気信号が飛ぶのでしょうね?)
わたしが自宅を出るまでに、この音の繰り返しです。
出掛けると、あっちこっちで工事をしていることが多いです。
こう言う状態も最近では珍しいです。
今回は何故この様な・・・
私が何故毎日嫌がらせや付きまといをされているのか、まったく分からないまま日々を過ごしております。
もう何年も何十年も続いているので、大体の予測は出来るようになりましたが、理由だけは未だに分かりません。
メルモ発行 集スト新聞 201号にこのような記事が掲載されていました。
掲載されていたので、その一部を引用させて頂きます。
ーーーーーーーー引用ここよりーーーーーーーー
特定人物へのレッテル貼りをその都度貼り替える事によ
り同一人物に対する集ストを延々と継続すると言う手口
は、加害専従者達にとって極めて都合の良いやり方です。
監視理由によって監視対象者を変える必要も、新たに監
視環境を構築する手間もかかりませんし、レッテル貼り
の内容を変えるだけで、その都度、監視や嫌がらせの大
義を得られ、かつ容易に加担者、協力者を集め、扇動す
る事ができます。
偽りのレッテルの効力が切れたら、対象者に別のレッテ
ルを貼り付けて、新たに別の人物を加害に駆り立てる、
と言うのが専従加害者の常とう手段です。
挙げればきりがありませんが、考えられる主な悪評流し
を以下に列挙してみます。「監視」を「嫌がらせ」に置
き換えた悪評も流されていると推察されます。
あいつは北朝鮮(共産)のスパイらしいので監視が必要。
あいつは保守(右翼)活動家らしいので監視が必要。
あいつは反中国、反朝鮮、反共産らしいので監視が必要。
あいつは共産主義者らしいので監視が必要。
あいつは精神病らしいので監視が必要。
あいつはいつか犯罪を犯しそうなので監視が必要。
あいつは犯罪容疑者の疑いがあるので監視が必要。
あいつは差別主義者らしいので監視が必要。
あいつはユダヤの手先らしいので監視が必要。
あいつは創価学会批判者らしいので監視が必要。
あいつは創価学会の回し者らしいので監視が必要。
あいつは統一協会の回し者らしいので監視が必要。
あいつは官僚批判者らしいので監視が必要。
あいつは民主党(自民党)批判者らしいので監視が必要。
あいつはマスコミ批判者(擁護者)らしいので監視が必要。
あいつは警察及び公安の敵対者らしいので監視が必要。
あいつは自衛隊批判者(擁護者)らしいので監視が必要。
あいつはあなたの悪口を言っていたらしいので監視が必要。
ーーーーーーーー引用ここまでーーーーーーーー
等々です。
この工作の本筋でもあるようですね。
結局、この行為に加担している加担者のみなさんが、洗脳されている?
まぁ、そうなるかも知れないですね。
真実も知らず、云われたままに動いている?
これが実情だと思います。
まぁ、あれがダメならこれでとゆうようにすれば、何年あるいは何十年と続ける事が出来るようですね。
証拠隠滅も含めて、本人が自滅するまで続けられるのかな?
まぁ、ドンマイどんまいです。
では、