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日々の出来事 車椅子を動かすシステムが脳波で?

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投稿日:2011年3月13日 | 最終更新日:2023年7月14日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

偽のレッテルの効力がなくなれば、別のレッテル貼りをされます。
この別のレッテル貼りで、加担者もあらたに変わります。

これは、もともとターゲットが白である証明です。
白であるため、色を塗り替えることができます。

塗り替えた色によって需要と供給が発生します
人為的に需要と供給を作り上げます。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
この集団ストーカーは、お金儲けです。

 

目が覚めると遠くでカラスが鳴いていました。

午前6時7分頃にトンと音がし、鳥が鳴き始めています。

カラスと鳥が同時に鳴いているのを聞いた事が多分ないと思います。

カラスが鳴き終わり、しばらくしてから鳥が鳴きはじめます。
そして鳥が鳴き終わり、カラスが鳴きはじめます。

カラスが終わると、鳥が鳴くというように重なる事はありません。
これは、送信の音を重ねる事は出来ないのだと思います。

午前6時32分頃、私の考えによって鳥が鳴き始めました。

考える事によって、脳波がでています。
(電磁波のような電気信号がでていると思います。)

この脳波がどのような経路をたどって、鳥を鳴かせているのか分かりませんが・・・

今、脳波で車椅子を動かすシステムが実用化しようとしています。

嫌がらせや付きまとい、社会からの孤立・抹殺を図られながら、きっちりとデータだけは取られ研究されています。
(人体実験です。)

生かさず殺さず、半殺しの状態ですね。

嫌な人間だったら、さっさと終わりにすればいいのですが、絶対手は出してきません。

またストレスを掛けられ、追い込んだ状態の脳波のデータも取られていると思います。

この集団ストーカーは、人体実験のようなものを世間から隠す為の一つの手段ではないかとも思っています。

真実を知っている人間が、この世の中にどれだけ居るのだろうか?
ほどんどが本当の事は知らずに付きまといや嫌がらせをしているのではないだろうか?

そして午前7時36分頃に、ウトウトと眠りに入ろうとすると、キキィー・キキィーとかん高い音を出して起こされます。

寝るなと言わんばかりに音を出されます。

いつも同じなのですが、眠りに入ろうとするときに、キキィーとかん高い音を出しています。

これは、起こそうとして出している音なのか、それともわたしが勝手にそう思っているだけなのか分かりませんが、目がさめます。

考えている時の脳波と、眠りに入ろうとする時の脳波の区別がつくのでしょうか?

影でこそこそ嫌がらせをしながら、自滅するのを待っているようですね。

「脳波で車椅子を動かす」で検索して見ると沢山の情報が出てきます。
色々と出てきます。

念じるだけ…「脳波」で動く電動車いすが開発される! 操作の精度を99%以上に高めることに成功
https://nazology.net/archives/84122

この集団ストーカーというのは、大まかに分けて二種類あると思っています。

まず、某宗教団体によるトラブルによるものと、人体実験のような利権がらみを隠すためのものです。

どちらにしろ、最終的には同じになると思います。
それは、末端の加担者も同じ事だと思います。

利用するだけ、利用されます。

では、
 
 
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