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日々の出来事 タイミングがすべてにおいて優先?

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投稿日:2011年3月14日 | 最終更新日:2023年7月15日

宮城県三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」により被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、 被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げています。

犠牲になられた方々およびご遺族の皆様に深くお悔やみを申し上げるとともにご冥福を申し上げます。

 

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

偽のレッテルの効力がなくなれば、別のレッテル貼りをされます。
この別のレッテル貼りで、加担者もあらたに変わります。

これは、もともとターゲットが白である証明です。
白であるため、色を塗り替えることができます。

塗り替えた色によって需要と供給が発生します
人為的に需要と供給を作り上げます。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
この集団ストーカーは、お金儲けです。

 

午前6時3分頃にガラガラ、キュルルルと微かな音がしていました。

外では、いつもの様にカラスが鳴いています。

午前6時23分頃にガラガラ、トンと戸を閉める音がしていましたが、今日は音が小さいですね。

外では、車がわたしの動き始めに自宅の前を通過していきます。

以前の仕事場でも、この行為は頻繁に毎日一日中されていました。

仕事場は土手沿いの道路に面した所にあり、昼間は一方通行で交通量の多い道ではありません。
私が、この仕事場(事務所)に来てから交通量が増えたようです。

残念な事に、左右の家が死角になり事務所の正面辺りの道路しか見えません。
それを、うまく利用されているような感じもしないではないです。

見えない所でどのようにしていたか分からないですが、死角になっていた場所からスタートしていた車もあったようです。

例えば、トイレに行く時などは椅子から立ち上がり、机の横を通ってトイレに向かいます。

その机の横を通った時に車が走り去っていきます。
そして、またトイレからの帰りも、机の横を通ります。

その机の横を通った時にもまた車が走り去ります。

この様な箇所が仕事場の何箇所かに有るはずです。
それを利用して毎日毎日、何年も何年も同じ事をされています。

たとえ、1台目の車がタイミングをずらしたとしても、2台目・3台目の車が走り込んできます。

しかし、こんどはこっちこうしたから、そのタイミングを合わされたのだなと違うような解釈をするようになります。

まぁ、これは思い込みですね。

これも一つの心理作戦だと思っています。
余り氣にしない様にしています。

氣にしてもしょうがないです。

タイミングに合わせてお見事!
と、でも思うようにしています。

この方達は単独では行動しないです。
単独に見えても周りにだれかがいます。

だから、集団ストーカーと云われます。
一人だけが動いているように見えても、その周りには沢山の加担者が隠れています。

車もおなじです。
一台かなと思っていると、2台・3台と続けて走り去っていきます。

時には5~6台が一塊になり、走り抜けて行く事もあります。

以前にも言った事がありますが、ムカデ走行・金魚のふん走行と云っています。
でも、まさにその通りだと思います。

今日は、いつもより早めに出掛けました。
急に時間を早めたので対応できなかったのだろうか?

車が少なめでした。

このようなときは何かでその分を取り戻そうとします。
そのために、何か外出をするような用事が入る事も多いです。

まぁ、これも集団ストーカーの一つの特徴だと思っています。

では、
 
 
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