本ページはプロモーションが含まれています。

日々の出来事 工事関係者が加担する最大の理由は利権とお金?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

偽のレッテルの効力がなくなれば、別のレッテル貼りをされます。
この別のレッテル貼りで、加担者も新たに変わります。

これは、もともとターゲットが白である証明です。
白であるため、色を塗り替えることができます。

塗り替えた色によって需要と供給が発生します
人為的に需要と供給を作り上げます。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
この集団ストーカーは、お金儲けです。

 

今回はこの団地に来る工事関係者について・・・

今日は冬に逆戻りして、雪が今もどんどん降っています。

出掛ける用意をしている時に、工事関係者の車が団地に入って来たのが分かりました。

わたしも用意ができ駐車場においてある車の所まで歩いていると、わたしの部屋を出たタイミングに合わせて、車の中からゾロゾロと出できて準備を始めています。

工事関係者が加担する最大の理由は、利権・お金だと思います。
工事の受注による税金などの獲得?

工事関係者も、全部そっち側の人間というのも最初から知っています。
(わたしの周辺には加担している人間でなければこないでしょう?)

わたしが歩いてくるのを見て、へらへらと笑っています。
(これも、工作のひとつだと思います。実際は他の事で笑っていないと後で問題になります。)

ちょっとムッとしました。
(これも、この連中の作戦ですから、)

車の後部座席に荷物を置く時に、「てめえら憶えておけよ」と言いたかったのですが、てめいらだけに留めました。

すると、一瞬シーンとなりましたね。
多分、こっちの言っている事が聞こえているのだと思います。

こう云う連中は、ゲームでもしている様な感覚でいるのでしょうね?
とんでもない話だと思います。

これが、どう言う事か分かっていないのだろうか?

こんな事をいつまでも続けているのであれば、まだまだ災害が他で起こってしまうような氣がしてなりません。

それと昨日、仕事場からの帰りに救急車のサイレンが鳴り、自宅に着いてからも救急車のサイレンが鳴っていました。

毎回毎回このような事をしていて、どういい訳をするのでしょうか?
高齢者の増加で済ませるつもりなのでしょうか?

 

午前6時9分頃、カラスが鳴いていました。

このカラスの鳴き方もおもしろく、毎日同じ様な鳴き方をしています。
(はんこで押したような鳴き方です。)

例えば、ある一定の音で鳴かせ、時間をおいてさっきよりも小さな音で鳴かせる。

これはカラスが遠くに飛び、どこかに止まってまた鳴きだす。
また遠くに飛び止まって鳴くと言う行動を表現したいのだと思います。

カラスも生き物です。
わたしには、ボリュームを下げて流している音にしか聞こえないです。

午前6時28分頃にガラガラ、キュルルルと音が出ていました。
頭で物事を考え始めると戸が開き、しばらくしてキュルルル、ガラガラトンと戸がしまります。
(考えない様にしようと思っているのですが、つい考えてしまいます。)

一番最初の戸の音は、ある一定の間隔を置いて開いて閉まっています。
この最初の音に関してはいつも同じで、この音から始まります。

最初の開閉音は、実際に戸を開け閉めしているのかも分かりません。

しかし、後の音は録音だと思っています。
センサーに反応して音が出ているのではないでしょうか?

排水音にしても同じことが云えると思います。
今は、出なくなりましたが以前は午前の2時や3時まで排水の音がしていました。

こんな時間に水道の水をジャージャー流すだろうか?
わたしだったらしないですし、その時間帯にそれをする用事もありません。
(その前に済ませていると思います。)

それも一定のリズムで、一定の音が流れています。
明らかに録音だと思います。

今日の午前6時43分頃にもジャバージャバーと台所から排水の音が聞こえているのに居間にあるガラス戸を開ける音がしていました。
(水道の水を流しっぱなしで、ガラス戸を開けているのでしょうか?)

他の用事があれば水道の水を止めてからするのではないかな?
いかにも録音ですと言っているような物ですね。

では、
 
 
トップページ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク

コメントを残す

*