集団ストーカーは楽しむビジネスの側面も?

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昨日、午後7時32分頃、帰り支度をしている時に救急車のサイレンが急になり出しました。

自宅に帰る道中は、ものすごい車でした。

そして自宅の駐車場に着くと、私の停める駐車場だけにまた、明かりを当てられていました。
スポットライトの効果でしょうか?

朝は、いつものようにカラスの鳴き声で目が覚めます。

午前7時8分頃、台所から排水の音がジャバジャバと始まります。

午前7時28分頃、2階からの排水音が始まると同時に、外で車のエンジンを掛ける音がしていました。

そしてまた、2階からキキィーと音がし、キュルルルガラガラと戸の音がしています。

午前7時35分頃にも、他の車のエンジンを掛ける音と同時にジャバジャバと排水音が始まりました。

何かの音がすれば、それに合わせて他の音を出す事が多いです。
これは相乗効果を狙っているのだろうか?

今日は他の事を考えないようにするために、創価学会による集団ストーカー、創価
学会による集団ストーカーと言葉に出さず頭の中で連呼してみました。

この事により戸の開閉音の回数は減りました。

午前8時30分頃に、ドドドドドッと自宅の直ぐそばで工事が始まりました。
嫌がらせとも取れるような音のだし方です。

これが、この工作による音を出す始め方です。
なにかのタイミングに音をだすかのようにして、始まります。

そして出掛ける時間になると、必ずキキィーキキィーと音を出されます。

朝トイレに入った時も救急車のサイレンが鳴り、お墓参りに行った時もサイレンが鳴っていました。

午後12時55分頃、パソコンの電源を入れた時にも救急車のサイレンが鳴り始めました。

今も、隣からだと思うような音がドンドンと、壁から音が聞こえています。

今回は影でこそこそ嫌がらせ・・・

やっている行為がバレるのがいやなのか?
顔を見られるのが嫌なのか?

分かりませんが、わたしが見るとサッと行為をやめて何食わぬ顔をして行ってしまいます。

工作の行為を見られると問題があるのだろうか?

見られたら、その見られた事に対して罰でもあたえられるのだろうか?

だから嫌がらせの音を出す場合は、見られない状態の時にしているようですね。
(これは、自ら悪事を働いていると分かっているのではないでしょうか?)

例えば、ヘリコプターが上空を飛んでいて、そのヘリコプターを見たとします。
見たら見つかった事になるのでしょうか?

次の日も、ヘリコプターは上空を飛んできます。
それは、みられたことに対して挽回をする必要があるのでしょうか?

バレたり見つかったりすれば、必ず次の日あるいは何かしらの形で、わたしの周辺に現れてウロウロしたり、何かしらの嫌がらせをしています。

これを逆に利用することも可能なのかも知れませんね。
動かしたい物があれば、バレバレだよーっとか?
見つかってるよーっとか?

言えば、他の日にも必ずやってくるのかな?
なんらかの形で動くようになるのかな?

でも、それはなきにしもあらずです。
実際、そのようなことは起きています。

工作がバレたなり、見つかったなりした場合、それを挽回するかのような行為を必ず、その本人が行なってきます。

これは、どういうことなのでしょうか?
この集団ストーカーというのは、ある程度の契約のもとで行なわれているのでしょうか?

要するに、お金をもらう条件を満たしていない?
だから、条件を満たすためにもう一度?

なにか、そんな感じもします。
この集団ストーカーは、ある意味ビジネスとしても利用されているような感じですね。

集団ストーカービジネスの側面も?
劇場型ビジネスともいえるでしょうね。

シナリオがあり、指示を出す人間と動き行動をする人間とに分かれているようです。
(しかし、それを悪事をしていると思わせないようになっているはずです。)

まぁ、考えてみますと、これも大きな利権を作り出すための小細工なように思てきます。

その小細工にも、お金をプラスして楽しめるようにしたのかな?

では、

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