午前4時48分頃、救急車のサイレンの音で目が覚めました。
目が覚めると、スズメが一定のリズムで鳴いています。
午前5時18分頃、ガラガラ、ガラガラトンとガラス戸の開閉音がしましたが、いつもの音よりは音が小さいし音がこもっていようです。
午前5時24分頃、垂れ流しの排水音が始まりました。
出掛けるまで、ガラス戸の開閉音と排水音が交互に始まっています。
出掛けると、今日はいつもの雰囲気とは違うようです。
何かピリピリしたような印象を受けました。
嫌がらせや付きまといの車も非常に多くいます。
午前中に銀行に行くと、銀行内でテレビ撮影をされていました。
やはり今日はいつもの雰囲気とは違っていました。
ただ報道関係の方に言いたいのは、真実を伝える事の出来ない報道もなぜか悲しい。
と、云いたいですね。
この一言につきます。
午後から病院にいってきました。
やはりそこかしこに加担者が居られます。
中でも一番目についたのが、病院に出入りされている業者の方です。
入院している時からよく目にし分かっていたが、今日も行けば行くところに姿をみせています。
まるで、私は集団ストーカーの一員ですと胸にプレートを貼っているようなもんですね。
午後5時頃よりまた体に感じる振動が始まりました。
午後7時13分頃、考えに反応して部屋に咳払いの音が聞こえてきました。
病院内での出来事・・・
救急車のサイレンは朝方と夜によくなっています。
この日辺りから退院するまで、同じ様な現象が続いています。
やはりこれも脳の考え、思考によるものなのでしょうか?
私が何か物事を考えると、同室の方がブリブリブリとおならをされています。
私も最初は実際におならをされているのだなと思っていましたが、考える度におならをされています。
そんなに都合よくおならが出るとは思えないし、おならの音も毎回同じ音に聞こえます。
何かで音を出しているとしか考えられないですね。
何故おならなのか、それは私がよくおならをするからだと思います。
この行為は、その本人のする事を真似して嫌がらせをしてきます。
そして、私の考えが同室の方に伝わっているのにはビックリしました。
ある程度の特定の人には考えが伝わっているのは知っていましたが、まさか病院の同室の方にまで伝わっているとは思いもよらなかったです。
それも、何かの機器を介してではなく直接伝わっているようでした。
テレパシーのように伝わっています。
ある時同室の方が部屋を出て行かれ、戻って来た時ドアの前で立ち止まられました。
その時思わず『どうぞお入り下さい。』と頭の中で考えてしまいました。
すると、その方がさっと入って来られました。
エッ!
ほんまかいなーっ!!
何故か不思議でした。
私は部屋のドア側のベッドで寝ていました。
そして別の同室の方は、私の考えに対してヒヒヒヒヒーッと、笑い声を発し始めました。
特に私の考えの面白い時に笑い声を出しているようでした。
床に物を落としたり、ベッドをガタガタ揺らしたりと色々な音を出しを始めています。
これで誰でも私の考えを読む事が出来ると証明されました。
大部屋でもベッドごとにカーテンで仕切られていて、中で何をされているかは分からないようになっています。
では、