朝方同じ様な時間に目が覚める様になりました。
それも同じ時間に目が覚めています。
目が覚め時計を見ると時間も分も同じで、何か不思議な感じがします。
朝は午前6時21分にカラスが鳴き、玄関先を通ってトイレに行くと外で物音がしています。
午前6時31分にガラガラ、ガラガラトンとガラス戸の開閉音がしています。
今日は短時間に集中して、ガラス戸及び網戸の開け閉めが行なわれています。
午前6時37分にカァーカァーとカラスが鳴き始め、ガラガラとガラス戸の開閉音がしています。
午前6時39分と42分にガラス戸の開閉音がし、48分にタイミングよく外で話し声が始まりました。
朝食が終わると同時に2階からジャバジャバーと排水の音が始まりました。
トイレに行くと昨日ブログに記載したからかどうかは分からないが、洗濯用の配管からは音はしなかったが、他の音を出されています。
それはピーッピーッピーッと鳴るトラックのバック音と子供の話し声です。
私がトイレに入ると何かの音を出さないと気が済まないようです。
今日も出掛ける為、団地の出口で左右確認をしていると、隣の保育園の車の出入りが激しくなっています。
こう言う行動の時はあいつらにとって気に入らない行動を私がとった時です。
やはりちょっと走ると車が非常に多くいます。
久しぶりに金魚のふん走行ともいえる数珠繋ぎを目にしました。
威圧しているつもりなのだろうが、私には滑稽でしかたがないです。
こんな事をやっていて大丈夫、日本はほんとうに大丈夫といいたくなります。
昨日の帰りと今日の朝、またタクシーが付きまとう様になりました。
その時のタクシーは日●タクシーで、仕事場に着いた時に一台のタクシーが駐車場に車を入れ、そのままバックしてまた進行方向に走り去っていきました。
その時のタクシーが観●タクシーで後を付けて来たと思われます。
午前8時34分、仕事場に着いてしばらくしたら救急車のサイレンがなり始めました。
午後3時6分、フッーっとため息をついたと同時に外で布団を叩く様な音がしたので外に出てみると、急に救急車のサイレンが鳴り出しました。
再病院内での出来事・・・
5月6日、前回の突然の入院と違い、今回は予め決められていた入院だったので、どの様な事を仕組まれているのか分からなかったです。
部屋に通されると前回入院したときの階がひとつ下になっただけで同じ位置の部屋でした。
ベッドの位置がドア側から窓側に変わりました。
部屋には2人の方が入院されていました。
まず気が付いたのは、着替えをすませ横になり寝返りを打つ度にベッドがカタカタなっています。
ベッドの棧枠にはめてあるプラスチック板のようなものが緩いようで、これがカタカタと音を出しています。
窓からも風が吹く度にガタガタと音をだしています。
網戸が緩いのか何から音が出ているのか分からないが、風が吹くとガタガタと音が出ています。
これで窓側になった理由も分かります。
そして上の階からも以前と同じように音が出ています。
そして一番驚いたのが、前回の入院で退院間際に行なわれていた行為が初日から行なわれた。
前回からの継続とも取れる様な行為で、私の考えを読みおならをする行為であります。
普通の方はそんなバカなと思われるかも知れないが、事実音は出ています。
これが本当のおならの音かどうかは疑問でありますが・・・
例えば、今日の天気はいいかなーっと思い、空をパッと見た時にブリブリとおならの音を出されています。
私の考えも伝わっているようです。
これは前回の時と全く一緒で、予め準備されていたとしかいいようがないです。
救急車のサイレンも相変わらずです。
参考資料として、
身体を超えてつながる脳 日経サイエンス 2011年5月号
では、