投稿日:2011年5月17日 | 最終更新日:2023年7月23日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出され、それに対する供給が施されます。

この集団ストーカーのターゲットはネタ作りに利用されています。
この需要と供給のネタ作りに利用されています。

防犯活動を利用して需要を作り出されています。
この需要が防犯活動の狙いでもあります。

そこに犯罪と無縁のターゲットを配置します。
そこに防犯活動に必要な需要が構築されます。

この集団ストーカーの本来の狙いはお金の流れの流通です。
この流通が集団ストーカーの目的でもあるようです。

防犯活動とお金もうけ、そして利権と支配構造です。
この集団ストーカーは、金儲けと支配の構築です。

防犯活動は、正当化させるための誤魔化しです。
集団ストーカーのターゲットも誤魔化しです。

 

病院内での出来事 その4・・・

救急車のサイレンは朝方と夜によくなっています。

この日辺りから退院するまで、同じ様な現象が続いています。

やはりこれも脳の考え、思考によるものなのでしょうか?

わたしが何か物事を考えると、同室の方がブリブリブリとおならをされています。
(これは録音だと思います。わたしがよくおならをするからだと思います。まぁ、わたしもおならがしたいからしている訳ではないのですが、)

わたしも最初は実際におならをされているのだなと思っていましたが、考える度におならをされています。

そんなに都合よくおならが出るとは思えないし、おならの音も毎回同じ音に聞こえます。
何かで音を出しているとしか考えられないですね。

何故おならなのか、それはわたしがよくおならをするからだと思います。

この集団ストーカーの工作は、その本人のする事を真似をして、その真似で嫌がらせをしてきます。

そして、わたしの考えが同室の方に伝わっているのにはビックリしました。

ある程度の特定の人には考えが伝わっているのは知っていましたが、まさか病院の同室の方にまで伝わっているとは思いもよらなかったです。

それも、何かの機器を介してではなく直接伝わっているようでした。

テレパシーのように伝わっています。

ある時同室の方が部屋を出て行かれ、戻って来た時ドアの前で立ち止まられました。
その時思わず『どうぞお入り下さい。』と頭の中で考えてしまいました。

すると、その方がさっと入って来られました。

エッ!
ほんまかいなーっ!! 

何故か不思議でした。

わたしは部屋のドア側のベッドで寝ていました。

そして別の同室の方は、わたしの考えに対して「ヒヒヒヒヒーッ」と、笑い声を発し始めました。

特にわたしの考え方が面白い時に笑い声を出しているようでした。

床に物を落としたり、ベッドをガタガタ揺らしたりと色々な音を出しを始めています。

これで誰でもわたしの考えを読む事が出来ると証明されました。

大部屋でもベッドごとにカーテンで仕切られていて、中で何をされているかは分からないようになっています。
(大部屋でもプライバシーは大切ですから。)

 

午前4時48分頃、救急車のサイレンの音で目が覚めました。

目が覚めると、スズメが一定のリズムで鳴いています。

午前5時18分頃、ガラガラ、ガラガラトンとガラス戸の開閉音がしましたが、いつもの音よりは音が小さいし音がこもっていようです。

午前5時24分頃、垂れ流しの排水音が始まりました。

出掛けるまで、ガラス戸の開閉音と排水音が交互に始まっています。

出掛けると、今日はいつもの雰囲気とは違うようです。

何かピリピリしたような印象を受けました。

嫌がらせや付きまといの車も非常に多くいます。

午前中に銀行に行くと、銀行内でテレビ撮影をされていました。
(これは、誤魔化しで実際は、わたしのことで撮影をされているのだと思いますよ。それが集団ストーカーです。メディアこそ情報が欲しいですからね。わたしは何かをする人間にされているはずです。その現場を撮影できたら大スクープか?)

やはり今日はいつもの雰囲気とは違っていました。

ただ報道関係の方に言いたいのは、真実を伝える事の出来ない報道もなぜか悲しい。
と、云いたいですね。
(わたしが釣りをしていた時もあったかな?それは網代港でその時は山◯放送の取材だったかな?わたしは嫌なので関わらないように離れていましたが、なぜだかわたしを追っているような感じでした?)

この一言につきます。

午後から病院にいってきました。

やはりそこかしこに加担者(加害者)が居られますね。

中でも一番目についたのが、病院に出入りされている業者の方です。

入院している時からよく目にし分かっていましたが、今日も行けば行くところに姿をみせています。
(このような業者はどこに行ってもいます。誰かが扮している。あるいは行動と目的が違っているのは分かっていますが、それはそれです。)

まるで、わたしは集団ストーカーの一員ですと胸にプレートを貼っているようなもんですね。

午後5時頃より、また体に感じる振動が始まりました。
(2023年の現在でも、自宅以外で超音波を感じることはあります。AIによる女性の音声送信も墓掃除の時にはよく聞こえていますよ。)

午後7時13分頃、考えに反応して部屋に咳払いの音が聞こえてきました。

では、
 
 
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