本ページはプロモーションが含まれています。

日々の出来事 集団ストーカー手法 BMI犯罪について?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿日:2011年6月6日 | 最終更新日:2023年8月1日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。

一見防犯活動に見えますが、防犯活動を利用した工作です。
この集団ストーカーは、攻める防犯活動と言われています。

これはハラスメントです。
この集団ストーカーは、ハラスメントです。

精神的にダメージを与えるハラスメントです。
ハラスメントは一般的に、受け入れられる内容ではありません。

一般的にハラスメントと分かれば、批判をされます。
そのハラスメントを防犯活動に包み込んでいます。

集団ストーカーは防犯活動に包み込んだハラスメントです。
そしてハラスメントを利権に置き換えています。

 

集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。

集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/index.html
(現在は内容が変わっているようです。)

システムの特徴

【BMI犯罪について】

BMI犯罪とは、ターゲットに嫌がらせを実施する過程にて、洗脳により脳活動を乗っ取るような仕組みを用いた犯罪のことです。
ある宗教学会が自らの一方的な判断のみでターゲットを選定し、その人物に社会制裁を与えるという大義名分をもって(ターゲットが拒否しても)一方的に(ストーカーのように追跡して)集団でこの犯罪に組み込みます。
多くの場合ターゲットに非がないことが多いのですが、一方的な風評被害を用いて人を精神的に破たんさせるような手法を用いるのが特徴です。
「本人には決して言ってはいけない」という環境を作り出し、本人には見えない箇所から、強迫性を有した音声を継続的に実況中継する(仄めかしと言います)ことで、ターゲットの精神状態をおかしくする手法になります。

ターゲットの行動を常に監視し、視点、感覚、感情、暴言等、人の精神を操るような言葉を永遠と繰り返し、ターゲット行動があたかも人工テレパシーのように筒抜けであると思わせるような手法であるのが特徴です。
例えば、ターゲットが次にしようとする行動(消しゴムを使う)を、それを実行する直前に誰かが陰で「消しゴムを使え」と仄めかすのです。
ターゲットから見れば、自分の行動が見透かされていると思うのです。
これはターゲットが直前に鉛筆で記載した文字を間違えたという事象を、常に監視されていたことに起因します。
事ある毎にこれを実施し、ターゲットは常に見張られている、行動を予測されている、というような極度の緊張状態を24時間365日受けることによって、精神的に陥られる手法なのです。簡単に言うなら「パワハラ」です。

一旦ターゲットに選定されと、近所の24時間営業のファミレスには工作員が常に張り込むことになります。
ターゲットがいつも読むスポーツ新聞は請負側によって常に購入され、例えばターゲットがそのファミレスに行ってスポーツ新聞のエロいページに目が移った瞬間に、誰かが陰で「またエロページを読んでいる」と仄めかすのです(注:エロページの下にあるTV欄を見るつもりでも、そのように仄めかします。
これはスポーツ新聞のページ構成を知っている仕掛けになっています)。
そして、一般客を装った幼い子供やニート工作員により「ターゲットがどこにいても考えることがわかる」「これが私達(首謀者)の力だ」等と鼓舞されるのが特徴です。
行動予測、実況中継だけでなく、感覚、感情、思考等を継続的に挿入することで、ターゲットを脅迫したり、洗脳したり、暗示したりすることもできます。

この目的のために、ターゲットが行きそうな場所には全て工作員を張りつかせる仕組みです。
そしてその規模を大きくすることで、首謀者、請負側が実施した尾行の悪質性、陰湿性を覆い隠す仕組みになっています。
「犯罪」と記載しているのは、この手法が憲法、刑法、民法、条例に違反する事例が存在することです。
また首謀者自らが悪事を働くのではなく、このシステムを知らせず未成年の子供を使ってまで工作を実施することが問題なのです。
首謀者は、自らの力を誇示するために、集団ストーカー請負側に工作を依頼、宗教の力を利用します。
例えば「これがABの力だ!」と、その一言を言いたいがために、子供を利用してまで事実上の監視行為、つまり、尾行、待ち伏せ、仄めかしを実施させるケースがあります。

首謀者はその時点でカルトに堕ちたことになり、ターゲットから見捨てられることになります。
首謀者、請負側はその概念を覆す目的で、ターゲットを集団でストーキングし、ターゲットや協力加害者を洗脳、感化する仕掛けを作ります。
ターゲットを誘き寄せる目的として、加害行為(治療行為と称されることもある)を集中的に実施しますが、ターゲットの善悪判断はその時点で固定され、以後変わることがありません。
多くの集団ストーカー事例が長期化するのはこの判断が原因で、首謀者、請負側はターゲットが破綻するまで(もしくは洗脳されて気が変わるまで)実施する等の思想を持つことになります。
※宗教脱会や政治案件のケースのみ、一方的に「仏敵」というレッテルを張られ、ターゲットが破滅するまで続けられます。

【何の関係もない組織で加害が起こる仕組みについて】

ご近所トラブル等(例えば相手がたまたま宗教学会員で、これ)を発端とし、ターゲットがその加害者から一方的に非難を浴びている状況下で、かつ、ターゲットが所属する組織内では何も悪いことをしていないのにも関わらず、その組織内で集団ストーカー手法が実行されるケースがあります。
日本各地でよく報告される事例です。ターゲットが所属する組織の責任者(会社で言えば社長に当たる)は、「自ら防犯を名乗ってこのような手法を実施する団体」(大抵は宗教学会が多い)に負い目(または信仰のようなもの)があったり、過去に同行為を実施した経験があったり、自ら大企業であることに慢心したりすることによって、これら違法行為(集団ストーカー行為の継続)が企業運営(リストラや企業精神の埋め込み等の理由)に必要であると認識したり、それが社会制度であると思い込んだり、勘違いしたりすることによって、その違法行為を容認、利用までしてしまいます。
このような職場における集団ストーカーは、別名リストラストーカー、職場ストーカーと呼ばれます。大抵は精神病の治療等という理由が仕立て上げられますが、その仕立て上げ理由をその組織が信じているのかは不明です。
上記例にも記載した通り、会社に余裕がある事を見せつける目的だったり、力を誇示する目的等で集団ストーカー請負団体を利用した組織は、例えば右翼団体の新聞購読要請(事実上の強制)を受け入れるような構図になります。
退職した従業員を元に戻すという職場ストーカーも数件報告されていますが、会社が何らかの利益を享受した証として、宗教学会員を従業員として雇い入れる等の契約がなされるケースが多々あります。
それが繰り返されると社内における宗教学会員の力が暗黙的に強くなり、宗教学会に会社が乗っ取られるようなケースにも発展することもありますが、ここでは省略いたします。

 

午前2時34分に目が覚めました。

今日は中々起きれなかったですね。
午前7時17分車のエンジン音と共に目が覚めました。

目がさめると頭が重たかったですね。

非常に重たいです。

スズメも一定の間隔で鳴いています。
(たぶん、録音だと思います。録音を繰り返し流しているようです)

トイレに行くといつもの白い車がエンジンを掛け出て行きました。

わたしがトイレに行くのを待っていたようです。
(タイミングを合わせるためです。)

午前7時25分にガラガラと戸が開き、ゴトゴトと物音がしてからガラガラと戸が閉まりました。

午前7時28分、ゴージャバジャバ、ゴトゴトジャバジャバと台所で排水音がして隣の保育園の駐車場辺りからいつものエンジン音が始まりました。

午前7時30分、台所でゴトゴト音がしているのにベランダでもゴトゴトと物音がしています。

午前7時35分、キュルルルと網戸の閉まる音がして足音が響きわたっています。

午前7時40分に鳥を確認しよと外をみましたが、見えるのは隣の保育園、保育園の屋根には見えないし、他の周りを見ても見当たりません。

どうも団地の建物側で鳴いていると思われます。

午前7時47分台所で垂れ流し音が始まりました。

午前7時57分頃、垂れ流し音は台所で続いていますが、真上でもコトコトと物音がしています。

午前7時59分取り敢えず垂れ流し音は止まりましたが、いや!また始まりました。

わたしのメモで判断しているのだろうか?

午前8時頃、布団を叩く音が始まりました。

団地の中でどれだけの人がこれに加担しているのだろうか?
(ほとんどが加担している状態になっていると思います。)

出掛ける用意をし出掛けると、今日は保育園側で人の数が多かったですね。

気のせいかなとも思いましたが、いやいや多いです。

わたしが来てから動き始めた様に思えたのですが・・・
(これがこの集団ストーカーのタイミングを合わせる行動です。)

そして今回の携帯電話に関する世界保健機関の専門組織「国際がん研究機関」の発表ですが、何故この様な事を何故この時期に思ってしまったのでしょうか?

携帯電話による脳腫瘍とか、ガンの問題は前々から言われていた事だと思っていましたが、何故今頃発表されたのだろうか?

ハッキリと、そうなるとは発表されておらずほんわかとオブラートに包まれています。

携帯電話の売り上げにも大きく影響してくるだろうしね・・・

今更言われてもと思っている方が多いのではないでしょうか?

今や生活の一部になっており、軽帯電話なしでは生活出来ない人がほとんどではないでしょうか?

わたしにしてみれば、何かを隠すための事前の準備工作に思えてならないですね。

集団ストーカー被害者にとって、この様に発表しておけば何かあっても全て携帯電話で片付けられてしまう様な気がしてなりません。

では、
 
 
トップページ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク

コメントを残す

*