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日々の出来事 集団ストーカー手法 言い訳理由?

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投稿日:2011年6月9日 | 最終更新日:2023年8月2日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。

一見防犯活動に見えますが、防犯活動を利用した工作です。
この集団ストーカーは、攻める防犯活動と言われています。

これはハラスメントです。
この集団ストーカーは、ハラスメントです。

精神的にダメージを与えるハラスメントです。
ハラスメントは一般的に、受け入れられる内容ではありません。

一般的にハラスメントと分かれば、批判をされます。
そのハラスメントを防犯活動に包み込んでいます。

集団ストーカーは防犯活動に包み込んだハラスメントです。
そしてハラスメントを利権に置き換えています。

 

集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。

集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/29.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)

システムの特徴

【言い訳理由(全員でやっていると主張する事)について】

ターゲットの知らない所で加害者をねずみ講のように増加させていくのがこのシステムの特徴です。
そして「ターゲットが見た視野、視点、行動範囲はいかに狭いか」等、ターゲット視点を大勢で全否定するような仄めかしを集中的に実施することにより、ターゲットは「そんな筈ではない」と思い込みます。そしてターゲットが監視行為に反論する思想を持つと、加害側は更に「ターゲットの懐疑心を取るためにこのような行為を実施している」「お前の行動は全て見ていた」等と主張することで防衛します。そして同時に、首謀者、請負側が実行した尾行、待ち伏せ、盗聴行為を、反社会的ではないと周知させるために集団ストーカーを実施するのです。

移動するターゲットの周囲を工作員で取り囲み、あたかも全員がターゲットのことを知っているような場を仕立て上げます。ターゲットが疑問に思い、「この辺は集団ストーカーが多い」と一般人に話すと、「えっ?集団ストーカー?何それ?」とびっくりされることがあります。「気持ち悪く仄めかしをする輩」と補足すると、「あぁ。そういうやつね」と怪しげな顔をし、少々理解したような顔をします。加担させられる一般人は、このシステムを一切知らされずに動かされているのが現状です。一般人工作員に発言させる内容は、「ターゲットを盗聴したり、尾行したりしなければわからないようなキーワード」です。一般人工作員を「間接盗聴」人員として利用するのですが、一般人工作員はもちろんそれを知りません。せいぜい仄めかしを周囲全員でやっているとしか認知できません。一般人には些細なことであって、全員がターゲットの詳細を知っていることなどないのです。

ターゲットがこの仕組みに気付くと、請負団体は工作を辞めてしまうか、言い訳ストーカーという手法に切り替えることになります。集団ストーカーの悪質性、陰湿性を取り除く目的です。これ以降、「ハハハハハ、わざとやってんだよ」「どこの世界にこれだけの規模で」「そんな馬鹿なことがあるわけないだろう」等という言い訳言葉のみを仄めかして馬鹿騒ぎする集団を異様に多く見かけることになりますが、メカニズムや事例を調査すると、日本各地で広く同じような言い訳ストーカーが実施されていることがわかります。そして請負側は刑法、民法、条例に違反する嫌がらせを子供さえも狩り出してまで(わざとやっている等と言いながら)依頼、実施しますが、失敗すれば後からグチグチ言い訳をし、協力してくれた加害者さえも洗脳し、あたかも冗談、漫才、パーティーのように振る舞います。その一方でターゲットに対しては、宗教学会員と思われる輩が「チッ」と吐き捨てます(これはわざではなく、本当に嫌そうにしています)。ターゲットは夜道に見知らぬ者から吐き捨てられ、何が起きているかも理解してないのですが、あかたかもターゲットがその場に乗せられているように仕立て上げられます。「冤罪を生み出す自白システム」とはこのことを言います。

本行為に加担してしまった一般人工作員はこの「メカニズム」を知らされることは一切ありません。請負側は「周囲全てでやった」等と仄めかしてきますが、せいぜい「加害攻撃によってターゲットが嫌になって相談にくる」程度の理由しか知ることはないでしょう。それも首謀者側の都合が悪くなった時の後付け理由です。「殺人ストーカー」という概念など知らないも当然であるし、そもそも当初はターゲットへの「精神病の治療」等と称して依頼する等、多くの嘘が含まれています。このように集団ストーカーはターゲットに何らかのメリットがあるという理由を仕立て上げ、仕組みを何も知らない一般人に工作を加担させます。請負側はこれら仕組みを知らない人達に加害を実行させることに長けています。そして加害工作によって孤立したターゲットを「これが人の輪だ」「何で一人で悩んでいるのだ」とミスリーディングするのです。もちろん防犯ネットワークの私的利用ですが、ターゲットを大勢で囲い込み「社会はこうなっているんだ」等と洗脳し、そして「最後は心の問題だ」「家族愛がない」「私達はここまで追った」という言葉で片つけます。

ターゲットが所属する組織内で、集団ストーカーを利用すればパワーハラスメント行為となり、もちろん違法行為です。一般の会社はこのような手法(モビングと言います)など知る由もなく、過去にこのような手法を利用した経験がある組織がこれを実行するです。大企業の「トップ判断」と称して集団ストーカーを利用すれば、その配下にある組織自体も洗脳され、それが正しい行為である事のように思い込み、もはや労働組合自体が法律上の判断をする構造が成り立たないのです。このような事を一度でも利用した組織はいくらかの退職者が発生し、もう復活することができません。
今後そのような体質を永遠と引きづって経営していくしかないのです。例え買収されたとしても、いくら言い訳しても、体質自体を変えることはできません。加害を周囲「全員でやった」等と言い訳するケースもありますが、これは加害を“依頼”実行したのであり、“利用”したこととは異なるのです。加害社員で、「こいつは狂わんかった」(東京都江東区の事例)と言う者が、心の問題、家族愛を追及する資格があるでしょうか?

被害者視点は本行為が実行された「開始時の判断」です。殺人行為と同様で「刺したその瞬間の判断」が問われるのです。本行為によって人間関係を破壊したなら、もう決して取り戻すことはできません。それは加害行為だからではなく、違法性があることでもなく、「仕組まれた」BMI犯罪だからなのです。失った人間関係を集団ストーカーによって取り戻そうと企画する馬鹿者もおりますが、これは人間失格者の言い訳にすぎません。例えば「証拠を撮らす」等という理由を仕立て上げ、ノイズキャンペーンを実行して尾行を続けます。事実上の面会行為の強要です。わざと加害行為を実施している、これは悲劇の物語と同じである、等の様々な言い訳利用して、一般人に工作を依頼し実行させます。

そしてターゲットを徹底的に孤立させ、意図的な加害を加えることによって「個別被害」のみを見るように誘導し、他被害者との連携を阻んで「犯罪システムの解明」を妨害しようとします。「懐疑心を取るためにやっている」等と仄めかす請負側の動きをよく解析すると、いつまでも集団ストーカーのメカニズムに頼っているのです。「我々はここまで(ターゲットを)追った」と主張する集団ストーカーエンジン(企業間依頼のストーカー行為は除く)は、まさに組み上げられたインフラであって、尾行行為を収入源にしている者もおります。一度組み上げたシステムを維持するには、これを稼働させなくてはならず、常に新しいターゲットを求めるしかないのです。加担した宗教学会員は自らが英雄であると思い込み、複数のターゲットに同じ犯罪を仕掛けるのです。この手法が商売になっており、シナリオは黄金パターン化しています。

近年、有志によって集団ストーカーの被害報告が蓄積されてきており、店舗工作等の加害事例は随分と知られてきているようです。しかし請負側は防犯ネットワークを騙り、「一人おかしい人がいる」等と主張し、大衆的な社会的地位を利用してターゲットを徹底的に孤立させ、尾行や待ち伏せ(これも防犯活動の一環と主張する)はバレたとしても、何とかBMIの仕組みとハイテク系加害行為だけは覆い隠そうと必死になります。ターゲットに対して「脳の錯覚」「社会的拒絶」「脅迫概念」を引き起こすことが、「ターゲットの精神を直すのに必要な治療」というのが彼らの常套手段ですが、加害が一般人にまで広がればこれ以上の被害は発生しません。せいぜい転職妨害程度で済むのです。

しかし一度やってしまった集団ストーカーの過ちを認めることができず、自らの名誉のために続ける事例も報告されています。集団ストーカーのシナリオ通りに事が運ばないため、何としても最後までやるという「集団ストーカーシステムに溺れている」状態で、大手企業に多い事例です。開始時のパワハラ内容と末期時の言い訳内容がまったく逆で、相反するストーカーなのです。こんな状態では効果がないのですが、何故かやめないのです。首謀者側都合のいい部分のみを協力加害者側に伝え、いつまでもストーカー行為を続けるのです。これを集団ストーカー依存症と言います。このような状況下になると、諸悪の根源はこれを利用する人ではなく、集団ストーカーというシステムそのものになります。

「全体の利益」という大義名分の元に、「防犯」という肩書きをもって「違法、条例違反行為を実施する」(させる)のが、この手法の特徴です。しかも加害に参加させられるのは、パートさん、バイトさん等の社会的弱者である時給労働者、契約社員であって、会社管理者が自ら嫌がらせを実施することはほとんどありません。路上を練り歩く宗教学会員は、這い上がることのできない末端信者が担当するのであって、これも宗教上層部が直接加担することはありません。そして子供をもストーカー行為(待ち伏せが多い)に狩り出します。このような社会的弱者による集団加害行為(怪しげな工作員につけられたり、怪しげな現象が報告されたり、変な対応をされたりする)は、ネット上に集団ストーカーとして断片的な情報のみが載せられているだけで、これまで手法原理と被害者が受ける影響に詳しい統合的な資料は存在しませんでした。これは請負団体が二十数年間ひた隠しにしてきた犯罪手法です。そして「そんな筈はない」と悩む被害者は無数にいるのが現状です。
当方が知りえた「非常に高度な犯罪」被害を分析し、同種の被害を受けた多くの方とコンタクトを取った結果、このようなシナリオになっていることを確認しました。今後は同手法が明らかになることで、さらなる犯罪(とその隠ぺい手法)の高度化が予想されます。

手法の実際メニューに、洗脳手法とその実例を記載します。基本的には複数の被害者から報告されている事例を記載しており、単独の被害ではありません。「今度、ある風貌の人(ターゲット)が来たら『ABと言って』『CDをして』」と依頼されるそのメカニズムは、大方このようなシナリオに沿って実施されるのですが、頼まれた第三者側もその仕組みを理解することができません。つまり工作を依頼された加害者、子供も、ターゲットを気付かせるという目的で嫌がらせをするように指示されたのみで、「世の中こうなっているんだ」等と仄めかす末端の宗教学会員でさえも、「BMI犯罪」(不正行為の隠ぺい、集団ストーカーの違法性の隠ぺい)として利用される構造には気付かない仕組みになっています。

(最後に)
この犯罪被害を受けた場合、予備的知識なしにそのメカニズムや被害状況を一個人で解明し、対策するのは非常に困難になります。当方でさえ調査だけで1年はかかりました。それも多くの被害者から情報、ご支援を得ることができたおかげです。想定外の尾行手法によって、「怪しげな現象に陥っている」「情報が漏れている」という思いや不安感、困惑等が頭によぎるかと思います。当事者にしか解らないようなこの事象を訴えるだけで、精神疾患の疑いがあると精神病院を紹介されるケースも多々あります。同種の被害を訴え、警察の生活安全課に駆け込むのはこの犯罪が原因なのです。そして未だに苦しんでいる被害者が多くいるのが現状です。このHPを読めば、似たような状況に陥った時には対策の目安になると考えております。

加担する宗教学会員ならびにその強い影響を受ける組織は自らを英雄と思い込み、巨大な社会システムを自称しています。彼らはこれを「人間革命」等と称し、仄めかし洗脳によってあたかも正しい行為と認識していますが、尾行したり盗聴しなければわからないことをチラつかせる不正行為隠ぺいシステムであり、多くの被害者が嵌められた何一つ学ぶべき物もない、ただの犯罪行為です。
被害者はこれを「テクノロジー犯罪」等と呼びますが、集団ストーカーとは一切効果がない悪手法であることを認識していただき、仮にこのような被害を受けた場合、首謀者(手法を利用した者)や依頼者、請負団体とは永遠に手を切ることをお勧めします。使ったら最後、破綻をきたす手法なのです。路頭に迷った挙句、救いを求めて請負側で有名な宗教に入信することはお薦めしません。
これは末代まで影響し、抜け出したいと思う子孫が迫害を受けることになる仕組みです。これを依頼したり、利用したり、組織的に加担する宗教学会員は、意思の弱い負け犬集団に過ぎないのです。

 

昨日の帰り道、一度も人を見かけない場所で4人の人を目にしました。
(これが集団ストーカーなのでしょうね。次第に人や車が増えてくると云うような。)

今日は午前3時10分頃に一旦目が覚めましたが、また寝ていたようです。

午前4時33分に目が覚めトイレにいきました。

夢を見ていたのか、見せられていたのか、海で魚釣りをしている夢を見ていました。

以前の私の趣味は海釣りでしたが、それも出来なくされてしまいました。
(この連中のやり方は直接、そのようなことはしてきません。間接的に証拠が残らないようなやり方をしてきます。)

今も行ける様な状態ではないし、行っても嫌がらせや邪魔をされるだけです。

午前4時35分にスズメが鳴き始めました。

午前4時41分、カラスが鳴きながら部屋のそばを飛んで行き、遠くで一定の間隔でカラスが鳴き始めています。

先週の土曜日から自宅でも電磁波振動を感じるようになりました。
(超音波による低周波振動です。)

5,6年前にも自宅で感じた事がありましたが、それから感じる事はなかったのですが、また始めるようになったのかな?

午前5時48分その事を考えていると台所でジョボジョボと排水の音が聞こえてきました。

午前5時58分にもジョボジョボっとだけ台所で排水音がしていました。

鳥は依然として鳴いています。
(録音のリピートの繰り返しで流していると思われます。)

部屋のそばで鳴かせたり、色々な鳴き方をさせているようです。

午前6時46分にガラガラトンと音、48分にわたしの舌打ちに反応してキュルルルトンと音がしていましたが何故だか音が弱く感じました。

今日は目が覚めた時から右足の太ももの筋肉が自分の意思に反して、ピクンピクンと動いています。
(2023年もこのような工作はされています。この行為が継続され今では「こむら返り」の現象になっています。)

これも時々ある症状で、腕なんかも多いです。
(2023年の現在は足では物足りず、手の指までそのようにしてきていますね。)

午前7時3分に2階のトイレの排水の音が微かに聞こえてきています。

あれっ! 今起きて来たのだろうか。

先ず、起きると最初に何をされますか?
(わたしはトイレに行きますが、)

午前7時15分、ガラガラ、キュルルルと通常の音で戸を開ける音がしていました。

午前7時16分と17分に台所でゴトン、ゴトゴトンと物音がしていますが、上の人はベランダでコトコトと足音のような物音がしています。

午前7時18分、上の人はベランダにいるのにジャバジャバーと台所で垂れ流し音が始まりました。
(やはり、台所の音と2階の人の音とは別のようですね。)

ベランダの辺りで、台所の音の操作が出来るのでしょうか?

午前7時42分頃、トイレに行こうと思っているとトイレの所にある洗濯用の排水管からものすごい勢いの水が流れてきました。

これだけの量があれば洗濯はできますが、いきなり排水からですか?

あなた方の様に人の事をあーだこーだと言うのは好きではないので、人の洗濯の仕方まであーだこーだと口を出す気もありません。

そして今居る場所も、以前居た仕事場で頻繁に鳴いていた鳥の鳴き声がしています。

匂いもそうです。
ある一定の時間になると匂いが始まります。
(匂いの送信をしているようです。)

以前居た仕事場でも匂いがしていました。
最初は何処でしているのか分かりませんでしたが、匂いがする時は必ず南風が吹いていました。

なので、窓に何かあるかなと思っていました。
窓も南側についていて、この時期から頻繁に南風が吹くようになりました。

窓が砂ぼこりで段々と汚くなってきていました。
(この頃から秋にも黄砂が飛んでくるようになりました。)

ある時、あまりにも汚れてきたので普段見る事のない場所を見ることにしました。
そこはいつもカーテンを閉め気味にしている場所で滅多にカーテンを開けて覗く事はなかった場所です。

匂いもその辺りからだと思っていました。
その場所を覗いたとき、えぇーっと思いました。

この窓の棧は木で出来ていて、そこにノミで打ち込んだ様な後があり、その中に芳香剤の粒がぎっしりとつめこんであった。

それを取り除いてからは匂いはしなくなりました。

この匂いを嗅ぐと唇が乾くのも付け加えておきます。

では、
 
 
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