昨日午後1時50分頃に何回もパソコンでの打ち間違いをした為に救急車のサイレンがなり始めた。
以前から間違えた時、困った時等によくサイレンがなっていた。
今日は午前5時30分に目が覚めた。
スズメの鳴き声が聞こえてきた。
ツバメも鳴いているようだ。
午前5時51分にヒバリが鳴き始めた。
午前5時55分、スズメが部屋のそばで鳴き飛び去っていった。
午前6時に遠くでカラスが鳴きなじめ、チチチチチーッと別の鳥が部屋のそばで鳴いている。
午前6時6分車のドアが急にバンバンとなり、エンジンが掛かり車が出て行った。
この車昨日から出たり入ったりを繰り返していた。
午前6時10分ジィージィーと鳥が鳴き、カラスも鳴き始めた。
午前6時15分部屋の前でチィーチィーと鳴き始め、チィチィチィチィチィと別の鳥が鳴きながら飛び去って行った。
午前6時21分咳払いの声が聞こえて来た。
午前6時38分、ギィーギィーと鳴きながら部屋のそばを飛び回っている。
午前6時42分に再びヒバリが鳴き始め、43分にJRの列車の走る音が聞こえて来た。
午前6時53分に団地側でキジバトが鳴き始めた。
午前7時に自転車のブレーキ音が2、3回聞こえて来た。
午前7時2分にキジバトがある一定間隔を置いて鳴き始めた。
午前7時6分ピィーピィーと鳥が鳴いている。
午前7時20分にトイレに行くとやはり上の方も入っていて、ジャーと水が流れて来た。
たしか7時10分位にも2階のトイレの水の流れる音がしていた。
これは私が他の用事でトイレの近くにいったので、トイレに入ると思い水を流したのではないだろうか。
トイレから出て部屋に戻ると、ピーピーと頻繁に鳥が鳴き始める。
これらの鳥もこっちがアクションを起こさないと鳴き始めない。
午前7時31分ベランダでゴトゴトと物音が始まった。
午前7時33分、台所でジャバジャバと排水音が始まる。
午前7時57分となりの保育園で赤ん坊の鳴き声が始まる。
この泣き声も大体同じ様な時間帯に泣いている。
午前9時44分に自転車のブレーキ音がしていた。
午後2時に救急車のサイレンが急になり始め、この仕事場の裏でバーンと音がしていました。
この仕事場でも同じような鳥の鳴き声がするようになった。
それも同じ場所で聞こえている。
その場所は今年の冬、雪の重みで木が折れて作業員が入った場所だ。
頻繁に鳥を鳴かせて何がどう変わると言うのだろうか。
私が出掛けると、如何にももうその物と言う方々が非常に多い。
(もうほぼ全てだといっても過言ではない)
そう言う時つい口走ってしまう言葉が、バレバレですよ!と言う言葉だ。
このフレーズどこかで聞いた事がないでしょうか?
車のコマーシャルで聞いた事はないでしょうか・・・
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
<第3段階>
モビング以外と組み合わせる手法
モビングのみで効果がない場合、その他集団ストーカー手法(尾行など)を組み合わせたモビングを実施します。※あくまで偶然性を装った会話です。
・「外でストーカーなんかやるからだよ」(ケラケラと笑う)(カミホリ)
一般人を巻き込んだ集団ストーカーを実施して効果がない事に対し、ケタケタとニヤけた笑いをします。集団ストーカーを自分達で企画したことを示唆する内容が読み取れます。
・「もう外出しにしようか」(ケラケラと笑う)(クマベ)
社内モビングに効果がない事に対し、一般人工作員を巻き込んだ集団ストーカーを実施しようとする内容が読み取れます。
・「どんどん、どんどん増えていく」(ケラケラと笑う)(ウメモト)
社内モビングに効果がない事に対し、一般人工作員を巻き込んだ集団ストーカーを実施しようとする内容が読み取れます。集団ストーカーは、工作員(加害者)がねずみ講のように増えていく仕組みです。一部の不正を覆い隠したい等の企みを持った首謀者のみが得をし、結局加害者が損をするようなっています。この人物はそれを知りません。
・「我々は手を使わずできる」(ヤスイ)
何ができるのかは不明です。集団ストーカーという手法を利用して、手を使わずに何かを実施する目的が読み取れます。ここでは集団ストーカー工作員に対してストーカーを実施する目的の理由を作り出していることが読み取れます。
・「やる時は、こうやるんだよ!」(クヌギハラ)
工作員がドスの効いた言葉で仄めかし、ターゲットを挑発します。ターゲットが「何様だと思っているのか」等と疑問を呈する思考をすると、工作員が「こっちは仕掛けた。次はお前の番」等と仄めかし、あたかもターゲットがその挑発に乗ってしまったような場を仕立て上げる方法。
・「こいつ、すべて他人のせいにする」(カミホリ)
集団ストーカーに問題があるような疑問を呈する思考をすると、工作員がこのように仄めかします。このようにターゲットに問題があるような事象をでっち上げ、ターゲットに非があるようなことを見つけ出していきます。
・「原因はお前だ」(クヌギハラ)
加害者側が極めて倫理、条例に反するような「尾行、待ち伏せ、道路上のたむろ」を実行しておきながら、ターゲット側に原因があるように思わせるのがこの発言の特徴です。このようにして、不正情報を握っている従業員等を「社会的に信用がない」という印象操作すると読み取れます。
・「そんなはずじゃない!」
そのような環境を意図的に作り出し、ターゲットにそう思わせるという意図が読み取れます。
・「こいつが休みにABへ行ったことを出してやる!」
ターゲットが勤務期間外の休暇中に出かけたことを暴き出すという意図が読み取れます。
・「法律が……」
集団ストーカーを取り締まる法律がないことを理由に、同行為を実施するという意図が読み取れます。また警察が捜査してこなかった事例も知っているように判断できます。正確には各都道府県に制定されている迷惑行為等防止条例に当たる条例に抵触しています。
・「何故子供を使ったかわかるか」
集団ストーカー工作に、子供を利用したことを示唆する発言です。海外でも集団ストーカーは存在しますが、工作に子供を使うのは日本(とその影響を強く受けた韓国)位で、世界の非常識行為となっています。それを理解できない加害者が、さも当たり前のような言葉を発します。
<第4段階>
モビング行為
の継続性
モビング行為を実施すると、イラつくターゲットの周辺はキレかかったりします。効果が現れない場合、ターゲットが周りの人に相談するのを促すようなそぶりをします。そして『ターゲットが日常的な光景に対して「思い違い」をしていたり、「妄想」している』というストーリーで処理し、ターゲットを精神疾患として仕立て上げる目的で実施します。
・「もう言ってあげようか~」(ヤマダ)
散々モビング行為を実施した後、工作員がターゲットにモビングの理由を告げるようなそぶりを見せることで、ターゲットが周りの人に相談するのを促す意図が読み取れます。相談しなければモビングを継続します。もちろん教えてあげる意図はありません。
・「もう教えてやれ」(ヤスイ)
散々モビング行為を実施した後、工作員がターゲットにモビングの理由を告げるようなそぶりを見せることで、ターゲットが周りの人に相談するのを促す意図が読み取れます。相談しなければモビングを継続します。もちろん教えてあげる意図はありません。
・「これでも解らないのか!」(ヤスイ)
一般人を巻き込んだ集団ストーカーを実施した後、ターゲットが周りの人に相談するのを促す意図が読み取れます。談しなければモビングを継続します。もちろん教えてあげる意図はありません。
・「(叫びながら)参るまでだ!」(ヤスイ)
散々モビング行為を実施した後、ターゲットが周りの人に相談するのを促す意図が読み取れます。
相談しなければモビングを継続する意味にも取れます。
・「こっちじゃなく、そっちが言って」(ヤマダ)
散々モビング行為を実施した後、ターゲットが周りの人に相談するのを促す意図が読み取れます。
相談しなければモビングを継続します。もちろん教えてあげる意図はありません。