投稿日:2011年6月28日 | 最終更新日:2023年8月5日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。
一見防犯活動に見えますが、防犯活動を利用した工作です。
この集団ストーカーは、攻める防犯活動と言われています。
これはハラスメントです。
この集団ストーカーは、ハラスメントです。
精神的にダメージを与えるハラスメントです。
ハラスメントは一般的に、受け入れられる内容ではありません。
一般的にハラスメントと分かれば、批判をされます。
そのハラスメントを防犯活動に包み込んでいます。
集団ストーカーは防犯活動に包み込んだハラスメントです。
そしてハラスメントを利権に置き換えています。
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/29.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)
<第5段階>
言い訳の段階
モビング行為にまったく効果がない場合、言い訳ストーカーを実施するしかありません。ターゲットが周りの人に相談するのを促すようなそぶりをしますが、精神疾患として仕立て上げる意図はなくなります。
・「実績はない」(キクチ)
散々集団ストーカーを利用した後、自分達は集団ストーカーを実施した実績がないことを主張しているように読み取れます。調査すると過去に同系列にて同様な行為を実施され、さらに同手法により千人以上の被害者が出ていることがわかります。
・「もはや話を作ったことにするしかない」(カミホリ)
散々子供を使った集団ストーカーを利用した後、効果がなかったことをつぶやいているように見えます。言い訳ストーカーを実施するしか道がなくなったことが読み取れます。
・「狂わんかった」(この例は大阪弁です)
散々モビング行為を実施した後、効果がなかったことをつぶやいています。ターゲットを狂わせるつもりでモビング手法を実施したことが読み取れます。また、過去に狂った事例も知っていることになります。
・「(笑いながら)(こっちに)来ないだもん」(ヤスイ)
散々モビング(パワーハラスメント)行為を実施した後、ターゲットが周りの人に相談するのを促す意図が読み取れます。相談しなければモビングを継続する意味にも取れます。なかなか相談に来ないので、机をトントン叩いたりします。そして退職者が多くなると、焦って唖然とします。
(管理人注:パワハラ会社に誰が来るのでしょうか?)
・「もうあいつはどこにも行けない」(カミホリ)
ターゲットがどこに行くのかわかりませんが、「就職口をあたる」という仄めかしを継続させることで、転職活動に影響させるような思想を注入している意図が読み取れます。
・「わたし達は気付かせた」
ターゲットを「気付かせる」という目的で集団ストーカー行為を実施したという言い訳が読み取れます。しかし「気付かせた」のではなく、「アンカリング」であるのです。
・「わたし達はここにいる」
何がいるかわかりませんが、ターゲットが周りの人に相談するのを促す意図が読み取れます。
・「これで我々のことが嫌いになった」
散々モビング行為を実施し、後にこのように仄めかして「(ターゲットが)あえて嫌いになるようなことをした(注:ただし自分達の行為を「集団ストーカー」とは決して明かしません)」と周囲(加害者達)に周知します。そしてターゲットが人間不信に陥り孤立していることを周囲に見せしめます。ここでターゲットに対して「周りには仲間がいる」と仄めかし、「周囲にコンタクトしないのはおかしい」、「集団ストーカー等と言うのは視点がおかしい」等と周知させるような場を仕立て上げます。これをミスリード手法と言います。
[モビングの仕組み]
職場ぐるみで嫌がらせを続け、ターゲットが辞職せざるを得ない状態を作り上げる手法です。モビングを実施する際、工作員は決してターゲットの実名を言わず、それを示唆するような意味合いの言葉のみを利用します。そして『ターゲットが日常的な光景に対して「思い違い」をしていたり、「妄想」している』というストーリーで処理し、ターゲットを精神疾患として仕立て上げる目的で実施します。そして、ターゲットが周りの人に相談するのをずっと待ちます。この際、企業や学校と肉親が共謀し、誰に相談するかを賭けの対象とする事例も報告されています。
ここでターゲットが事象を訴えると、精神鑑定診断を強制的に受けさせられます。そして「診断医による」精神疾患の烙印を押し、ターゲットを退職・休職に追い込むという手法です。この退職・休職は、加害組織のみの判断ではないため、ターゲットから見ると不本意な結果となります。
[モビングを実施した際の影響]
職場嫌がらせは直接的な暴力性を含む言葉を利用するため、その環境を嫌になった退職者が多数発生します。ターゲットよりも、加担した組織に、より影響がある行為です。
(a)一般従業員の退職
(b)ターゲットの退職
(c)取締役の退任
(d)新聞・雑誌・インターネットを媒体とした暴露
(e)裁判
(f)倒産、会社買収
※企業が実行して、裁判が起きている事例もあります。
今日の夜も暑くて寝苦しかったですね。
午前2時30分頃わざと大きな足音をたてて歩く音が外でしていました。
それをメモしようとすると外でギィーギィーと鳥の鳴き声のような音もしていましたた。
(多分、鷺の鳴き声を出しているのだと思います。河口付近で夜釣りをしていた頃この鳴き声が急にするとドキッとしていた頃もありました。現在はそうではないですが、それがあるからだと思います。まぁ誰でも夜にこの鳴き声を急に聞くとドキッとすると思います。)
午前2時47分救急車のサイレンも近くで急になり始めました。
予め待機していたのでしょうか?
もし予め待機していたのであれば、この時間帯に起きることが分かっていたのかな?
(それとも、その時間帯に起こす予定だったのかな?)
起きなければ何らかの音を出して起こす事を予め決めていたのではないでしょうか?
これが事実であれば、このような行為・工作に税金を使っている事になります。
朝は午前4時50分に目が覚めました。
鳥があっちこっちで鳴き始めています。
まるで森の中に居るようなにぎやかさです。
以前は単独で鳴いていましたが、今は一斉に鳴いています。
(なんでもそうですが、それでもダメならエスカレートした工作になると思います。)
カラスが遠くで鳴き始め、ヒバリも鳴き始めました。
しばらくウトウトとしていたようで、午前5時50分、ジョボジョボと台所の排水音でふと目が覚めました。
ジージーと鳥が鳴きながら部屋のそばを飛び去っていきました。
午前5時59分にヒバリが鳴き始めましたが、すぐ鳴き止んだようです。
(皆さんも、よくご存知だと思いますが、ヒバリはヘリコプターのような感じで飛びます。垂直に上昇してぐるぐる回るような感じです。)
午前6時にジャバジャバと排水音が始まり、チチチチチー、ジージーと鳥が鳴き始め、キジバトも鳴きなじめましたが、このキジバトいつもの鳴き声とは違うようですね。
午前6時11分ジョボジョボと台所で排水音が始まり、スズメが鳴き始めました。
後は順番に色々な鳥の鳴き声が聞こえ始めています。
午前6時20分位より耳に聞こえていたジィーっと言う音が急に大きくなってきました。
この音が大きくなった状態で山の近くに行くと、ジィーとセミが鳴いているのか区別がつかなくなることがあります。
(ニイニイゼミの鳴き声てと同じです。)
以前の仕事場でこのような事がありました。
4月か5月頃、事務所に遊びに来た友人に外でセミが鳴いていると言ったら笑われました。
まだセミの鳴く時期には早いし、鳴いていないと言われましたね。
この友人もわたしの身辺の情報収集を嫌々させられていたと思っていますが・・・
わたしは今でも嫌々だと思っています。
わたしとの付き合い方いかんにより加害者側から被害者側になり得る恐れがあります。
いろいろと操作をされていたのではないでしょうか?
この友人も若くして奥さんを癌で亡くされています。
(奥さんもこの連中の工作です。わたしはターゲットですので分かります。)
今は付き合いは全くありません。
午前6時24分、トイレに行くと上も入っていて、水洗の水をジャーと流されました。
わたしのトイレに行きたいと言う生理現象までも完全に読まれているようです。
午前6時32分、ヒバリが鳴き始めましたが直ぐ鳴き止んだようです。
昨日までは鳴き始めると、何十分でも鳴いていましたが、今日は20秒前後しか鳴いていないですね。
(その時間では上空に上がることもできないですね。)
午前6時37分ジョボジョボと排水音が始まりました。
午前6時43分、ジージーと鳴きながら鳥が部屋のそばを飛んで行きました。
午前6時58分ジャボジャボと台所で排水の音が始まっています。
午前7時前になると急に鳥の鳴き声が静かになりました。
午前7時ちょうどにキジバトが鳴いていましたが、昨日とは明らかに違い変な感じです。
午前7時7分ゴトンと音がしベランダでゴトゴトと物音がはじまっています。
午前7時27分頃にカップを置きに台所に行くと、水がジョロジョロっと流れていましたが、いつもの大きな音はしていなかったですね。
これは実際に使っている水の音と、普段出している排水の音とは違うと言う事になるようですね。
午前7時36分にまたトイレに行くと上の方も入って来て、ジャーと水洗の水を流してから何やら喋っていたようですが聞き取れなかったです。
では、
トップページへ