投稿日：2011年6月29日 | 最終更新日：2023年8月5日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。
一見防犯活動に見えますが、防犯活動を利用した工作です。
この集団ストーカーは、攻める防犯活動と言われています。
これはハラスメントです。
この集団ストーカーは、ハラスメントです。
精神的にダメージを与えるハラスメントです。
ハラスメントは一般的に、受け入れられる内容ではありません。
一般的にハラスメントと分かれば、批判をされます。
そのハラスメントを防犯活動に包み込んでいます。
集団ストーカーは防犯活動に包み込んだハラスメントです。
そしてハラスメントを利権に置き換えています。
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/22.html
（2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。）
[尾行（付きまとい）]
この時点で既に論外です。全ての原因は尾行にあります。しかしターゲットが「尾行に原因がある」と考えると、加害を強めるのが集団ストーカー手法です。
尾行が発覚した時点ですべての関係、すなわち縁が切れます。ターゲットから見れば「はい、さようなら」で終わりです。尾行という行動が続く限り、ターゲットと首謀者の溝が埋まることはありません。尾行すれば尾行した期間だけ溝が深まるだけで、ターゲットにとっても溝が埋まる必要がない、むしろ溝が決裂してよかったとさえ考える人もいます。それだとこのページの意味がありませんね。
集団ストーカー手法の目的の一つは、ターゲットを誘き寄せることです。それには精神的に追い詰める方法を取るしかありません。そのための手段として尾行を実施します。
[通勤・通学ストーカー]
ターゲットが通勤、通学する契機で、行動を監視するために付きまとう行為です。方法としては、工作員が自宅前から張りこみ尾行し、勤務終了後から再び付け回すという手法です。この情報を利用する会社、学校等は、「自身ではなく他人が雇った探偵情報を知っただけ」とごまかす方法を取ります。そして、ターゲットに対する「教育効果」をうたうような表向きの理由をでっちあげ、尾行することが条例違反であることを知らないと主張します。当初は情報収集が主たる目的となりますが、徐々に仄めかしを目的とした尾行に変化します。
[公衆に著しく迷惑をかける行為等の防止に関する条例] の例
何人も、公共の場所において、多数でうろつき、又はたむろして、他人に対して言い掛かりをつけ、若しくはすごみ、又は正当な理由がないのに、他人の進路に立ちふさがり、他人に付きまとい、その他他人に不安を覚えさせるような言動をしてはならない。
[町中の尾行手法]
ターゲットにまとわりつき、行動を監視する行為です。深夜早朝にも関わらず、一角一角全てに人が存在している極めて不自然な状態です。バス停にも一般乗客を装った工作員が立っており、バスに乗車したことを先の工作員に伝えます。連絡手段は主に携帯電話です。またターゲットの周りを自動車・スクーターで取り囲み、ターゲットが車に乗車してもナンバーから割り出せるようにします。「特攻野郎Ｓチーム」という組織
が近隣尾行に参加することでも知られています。
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[凡例]
■：建物もしくは町の一角構造
◎：ターゲット（徒歩で歩く）
△：工作員（仄めかしたり、存在を確認したりするために歩く）
×：工作員（一角一角に待ち伏せしている）
□：自動車、バイク、自転車
→：進行方向
※発見方法
・深夜早朝など、通常その時間帯にいないはずの通行人（特にニート、大学生）が何故か多くいる状態が続く場合。
・工作員がカップルに扮した場合、女性の容姿（容姿詳細は推測できると思うので略します）を見ていかにもアンバラスな場合。またターゲットとの擦れ違いざまに仄めかしがある場合。
・不自然にニヤニヤ笑っている者。特に男女ペアの一方がそうである場合。
・ターゲットが町の路地に入ると、男がついてくる場合。
午前0時10分頃に救急車のサイレンが急になり始めました。
午前1時26分頃に、ピーピーと鳥らしき鳴き声がうるさく目がさめました。
真夜中に鳴かないとは言わないですが、目が覚める程鳴く事はないと思います。
夜にこの場所でなくと言う事はここをねぐらにしているということになりますが、果たして何処をねぐらにしているのでしょうか？
以前の仕事場でもこのような事がありました。
梅雨の時期、仕事が忙しく徹夜をすることになりました。
梅雨の時期になると毎晩のように、蛙の鳴き声を聞かされていました。
この日は蛙に加えて鳥の鳴き声までも一晩中、朝まで聞かされていました。
（とにかく邪魔をするというのがこの連中の工作のようです。）
この方達の常識はどうなっているのでしょうか？
常識はどがえしなのでしょうか？
（常識よりも工作が優先するようです。）
嫌がらせをして潰せばそれでいいと言う考えらしいですね。
朝は午前4時35分に目が覚めましたが、ボーッとしています。
外では鳥がチチーチチーと鳴いています。
午前4時43分にチチッチチッと鳴き、グーグー、チュンチュン、チッチッとあっちこっちで鳥が鳴き始めています。
午前4時47分にグーグーと鳴きながら部屋の周りを飛び回っています。
午前4時51分、別の鳥がチチッチチッと鳴き、またグーグー、ヂーヂーと鳴きながら部屋の周りを飛び回っています。
午前5時7分頃に、遠くでカラスが鳴き始めていましたが、この辺りで意識が遠のいて眠ったようです。
午前6時20分、ギギィー、ギギィーと鳴く声で気がつきました。
午前6時24分キジバトが遠くで鳴き始めたようです。
午前6時32分にギギィーギギィーと部屋のそばで鳴き始めています。
午前6時36分ヂーヂーと鳥が鳴き、私の考えにバーンと外で物音がしていました。
午前6時37分、体の動きに反応して外で音出しをされたのかな？
寝返りとか、ため息などでも音出しをされることもあります。
今回は下半身の動きに反応して音を出してきているようです。
体はピクリとも動かしていない下半身だけの動きに反応して音をだしてきています。
これには驚きました。
午前6時41分にヒバリが鳴き始め、42分にカラスが遠くで鳴き始めています。
また下半身の動きに反応して音を出してきたようです。
今度はお尻に力を入れるようにキュキュとしてみました。
するとそのキュキュに合わせて音を出してきています。
このキュキュの回数に合わせて音を出してきています。
またまたビックリです。
これは体全体の動きが全て伝わっていると言う事なのでしょうか？
午前6時44分にピーピーと鳥が鳴き、50分にヒバリが鳴き始めました。
午前6時54分に久しぶりにキュルルルと網戸を開ける音がしてジョボジョボと台所で排水音が始まりました。
午前7時にヂーヂーヂーと鳥が鳴き、ヒバリも鳴き始めています。
午前7時3分またも体の動きに反応し、今度はテレビらしき音のボリュームが大きくなっています。
（わたしが見ているテレビではなく、他の部屋の人が見ているテレビのボリュームです。わたしの部屋に聞こえています。）
午前7時5分、またお尻をキュとしてみると、上の方がゴソゴソ動き始め、他の部屋でクシャミをする声が聞こえていました。
午前7時8分にキジバトが鳴き始めました。
わたしの考えに反応して鳴き始め、ある一定の間隔を置いて鳴いています。
午前7時20分、ギィーギィーと鳥が鳴き、上がゴトゴトとベランダで動き始めています。
風呂場に行くとトラックのバック音が聞こえてきました。
午前8時2分、居間に戻ると隣の保育園から赤ん坊の鳴き声が始まりました。
（恒例ですね。このように同じ工作を延々と続けられます。これがこの集団ストーカーです。この連中の加担者は寝て起きるような感覚で工作をしています。悪いというような感覚は持っていないと思いますし、それがどのような結果になるのかも分かっていないと思います。だから毎日続けられるのだと思います。）
出掛けると団地の出口で見張り役の男が自転車で車の前を横切って行きました。
仕事場の駐車場に着くとカラスの大合唱が始まりました。
（この内容で、2023年午前8時24分に拍子木を叩くような音を出して、自宅前を車が走り抜けて行きました。恒例ですね。このような内容が好きなようです。）
カラスの確認はできませんでしたが、まぁいつもの事だし氣にもしていません。
そして文字の打ち込み時、カラスと打ち込めば外でカラスが鳴きます。
ピーピーと打ち込めば外でピーピーと鳥が鳴きます。
ギギィーギギィーと打ち込めば外でギギィーギギィーと鳥がないています。
それも瞬時に鳴いています。
（これはどういうことなのでしょうか？）
周りが、わたしの事で何かするのではないか、何か隠しているのではないかと探っているようにも見受けられますが、わたしには隠す物も無いし、隠そうとも思わないし、なにもしません。
（ええ加減にしてほしいと思っているのは、わたしの方です。）
逆に隠そうとしているのは、お前らの方ではないのかな？
今日も超音波振動を感じている。
時間は午前10時頃から始まっています。
この超音波で、胸や腹が重たく感じるようになります。
（2023年の現在では、この超音波で下腹がポッコリと膨れています。）
午前8時58分と午前9時44分に救急車のサイレンがなっていました。
では、
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