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日々の出来事 集団ストーカー手法 車両ストーカー?

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投稿日:2011年7月1日 | 最終更新日:2023年8月5日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。

一見すれば防犯活動に見えますが、明らかに的が外れています。
この集団ストーカーは、嫌がらせです。

嫌がらせを進んで行う人はいないと思います。
そこに嫌がらせを防犯活動でくるみ加担者を増やしています。

この集団ストーカーは、土の時代の産物です。
土の時代に必要だったお金の流れを作り出しています。

それを誤魔化すための集団ストーカーによる防犯活動です。
首謀者には都合のいい利権の獲得です。

国家や企業でも言えることですが、そこには対極が存在します。
政府と国民、経営者と労働者です。

この対極のお金の流れはどのようになるのでしょうか?
わたしが言わなくても、皆さんの体験上からわかるはずです。

この集団ストーカーは首謀者と加担者(実行部隊)です。
果たしてそれが正しい流れでしょうか?

 

集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。

集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/index.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)

[道路上の尾行手法(車両ストーカー)]

ターゲットが車で移動する契機にて、尾行する手法です。尾行型車両はプロではなく、一般家庭を装った工作員が複数名で同乗します。例えば「主婦とその息子」「夫婦同乗」がその例です。運転席と助手席に両方人が乗っているのが特徴です。信号停止時においてバックミラーをよく見ると、何やら怪しげな笑いをするのが見られます。そして、ターゲットが怪しいと感じたり、ある一定の時間が経過するとその車両はいなくなり、別の車両によって尾行がなされます。使用される車両は
数千単位だという報告が多いです。※このような行為を、車両ストーカーと呼びます。

[田舎道]
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ×■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ↓■■■■
_△→_ _◎→_ _ _ _ _ _ _ _ _ _  _ _
←△
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

[凡例]
■:車道ではない場所
◎:ターゲット(車で移動)
△:工作員(尾行車両)
×:工作員(待ち伏せ車両) ※ターゲット車両を確認する目的(尾行はしない)
小さな田舎町で、多数の他県ナンバー(時間の空いている工作員が来るため)とゾロ目や特徴的な法則性をもった車両を走らせ、監視を気付かせる行為です。上記はたった2時間(ビデオの日付はずれています)の間に、あり得ないような状況であることがわかります。

[ビル内での尾行手法]

ターゲットがオフィスビルに入った契機にて、多数の工作員がひたすら周りを巡回して監視し続ける行為です。ターゲットがトイレに入った場合で工作員に発見されなくても、しばらく姿を見せない時は全ての階にあるオフィスビルのトイレを捜索し、扉をバタバタ開け閉めしたり、意図的に水を流したりすることで、ターゲットがトイレに入っていることを知っているという意思を伝えます。
また事前にトイレに待ち伏せし、ターゲットであろうとなかろうと、誰かが入ってきたらとりあえず水を流す工作や、偶然を装った清掃員が入室して何らかの工作を実施します。

ビル内のコンビニ等に宗教工作員が勤務しているケースでは何らかの工作がなされるほか、ビル外には通行人を装った工作員が周回し続け、ターゲットがビルから出た際には、最寄駅の改札に待ち伏せしている工作員に連絡がいくパターンです。

[工作員の連絡手段]

携帯電話を利用してターゲットの行動を把握します。ターゲット情報は以下のような画面で構成されています。分単位での管理画面で
す。ターゲットが誰かを記載しているわけではないので、これが見つかっても即尾行と証明できないような仕組みになっています。たまに google map を使っているヤンキー工作員を見かけることができます。

[携帯電話画面の例]      [iphone画面の例]
┏━━━━━━━━━━━━┓  ┏━━━━━━━━━━━━┓
┃(前半略)        ┃ ┃(google map)     ┃
┃10:22 市川駅到着  ┃ ┃          ┃
┃10:24 1番線ホーム  ┃ ┃      ◎     ┃
┃10:25 三鷹行き5号車  ┃ ┃※青丸で自分の位置を  ┃
┃10:29 新小岩駅下車  ┃ ┃ 確認してるようである ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━━┛

そして、「私達(加害者)は、この画面(尾行情報)のみを使って(仄めかしで)嫌がらせ世界を作った」「私達はこれを見てるだけ」等と言ったりします。一般人まで巻き込んだ集団ストーカーになると、尾行自体を茶化すようなことを吹聴しますが、このような仕組みを利用して尾行するのは彼らの常套手段なのです。

ターゲットが列車に乗車した場合、同乗する工作員は携帯電話の電子メールを利用して次のように連絡します。

[電子メールの例1]      [電子メールの例2]
┏━━━━━━━━━━━━┓  ┏━━━━━━━━━━━━┓
┃新大阪 5:50 着     ┃ ┃今、岡山方面に向かってい┃
┃            ┃ ┃ます。まもなく到着する予┃
┃            ┃ ┃定です。状況は安定してい┃
┃※急ぎの情報は、以上のよ┃ ┃ます。       ┃
┃うに短く連絡。     ┃ ┃          ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━━┛

例1のケースは、新大阪で工作員の入れ替えが発生する工作です。ここから集団ストーカー要員が乗り込んで来る仕組みです。工作員は女性であることも多く、列車に詳しくないにも関わらず、このように到着時間を正確に把握しています。主にホームに長時間待ち伏せしている人員で、ターゲットがホームに並んだ契機でこのメールを送信したりします。送信者は新大阪で下車することが多いです。複合的な工作として、駅売店(駅そば店)に加害を依頼します。ターゲットが通りがかった契機にて、ノイズ騒音を加え、「私達が何してるのかわからないの?」等と憤りながら仄めかします。ターゲットを疎外するような口調であるのが特徴です。

例2のケースはよくある連絡内容です。「方面」と加えるのが工作員の特徴です。自分の行く場所であれば、方面という単語は加えません。状況というのはターゲットの様子を記載しています。

このような尾行情報を仲間に送信します。ターゲットが列車を降りて町に出た契機にて、「今度、ある風貌の人(ターゲット)が来たら『ABと言って』『CDをして』という工作を実施します。
工作を頼まれた店舗(待ち伏せストーカー等)は、このような尾行情報を不正に入手したわけではなく、一般客を装った工作員から教えてもらった情報を「利用」している仕組みです。入手しているのは、それを商売としている末端の宗教工作員になります。

[海外での尾行]

アジアでよく見かけるケースですが、BlackBerry端末を持っている男が尾行を担当します。小さな路地を歩くと、この男が付いてきます。

[番外:途方に暮れる工作員]

工作員が尾行に失敗することもあります。この場合、途方にくれる工作員を見ることができます。
大抵はターゲットの自宅、交友関係、主要ホテル等に張り込みがあり、「どこへ行ってたんだ?」と話してたりします。雇われた学生は、カップルを装いながらウロウロしています。日本以外のアジア各国でよく見られる光景です。見失うと罰則でもあるような雰囲気です。

 

今日は午前3時20分に目が覚め、扇風機のタイマーをまわしました。

午前3時26分、ウグイスらしき鳥の鳴き声が聞こえてきました。
(めちゃくちゃな事をする連中だなと思う瞬間です。)

わたしの考え、動き出しの電気信号に反応して鳴いていような感じです。
ピィューピィュー、ピィピィチュウと鳴いているようです。
(この2023年にこのことを考えてみると、わたしの電気信号が直接鳥に照射されているような感じもしないではないです。照射によって鳥が反応し鳴いている場合も考えられなくもないですね。)

この集団ストーカーは、携帯電話の送受信の関係が成り立っています。
わたしがドコモも携帯電話の端末、鳥がAUの携帯電話の端末と考えたらどうでしょう?
(その中間に隠された仕込まれた基地局が存在するとしたら、なくもない話だと思います。)

まだ、ホーホケキョとは鳴いていないので、春先の練習段階の鳴き声を録音した物のようです。

何故こんなに鳥での嫌がらせをされるのだろうかと考えて見ると、動物が好きで自然が好きだからではないでしょうか?

犬にしてもそうだし、以前に猫の問題もあります。

その被害者の興味の有る物、好きな物、利用した物で嫌がらせをされているような感じです。

そして知らぬ間に寝てしまったのか、気が付くと午前5時20分でした。
外でスズメがチュンチュンと鳴いています。

今日はいつもより気温が低く寝苦しさがなく、スズメの鳴き声を聞きながらまた寝てしまいました。

そして再度、午前6時30分に目が覚めました。
耳に聞こえるジィー音の音が大きくて外で蝉が鳴いているのか区別がつかない状態になっています。

遠くで鳴いている鳥の鳴き声も聞き取りにくいですね。

時間がたつと段々と聞き取れるよになってきました。

午前6時44分、ピーピーピーと鳥が鳴き始め、チチチチチー、チチチチチーと鳴いていますが、昨日のようなにぎやかさがないですね。

午前6時45分、キジバトも鳴き始め、外で話し声がしていてバンバンと言う音もしています。

午前6時47分、遠くでキジバトが鳴き、部屋のそばでチュンチュンとスズメが鳴いています。
(いかにも遠近感を出しているようです。)

バンバンと言う音はこっちの動きに合わせて音が出ています。

車のドアを閉める音なのか、別の音なのか分からないが車のドア音だったら複数人が車の乗らないとバンバンと連続で音はでないです。

午前6時53分、ヂヂヂヂヂーと鳥が鳴き、55分にわたしの動き始めに車のエンジンがかかりました。

今日は今までの朝に比べると本当に静かな朝です。

鳥も一休みなのかな・・・

午前7時頃に、バンと言う音だけはしています。

午前7時11分にヒバリが鳴き始めました。
余りにも静かなので、舌打ちをしてみると鳥がキィーキィーと鳴いていました。

午前7時16分メモをしている時に車のドアがバンバンとなり、24分に2階からガラガラと音がして台所で排水音が始まりました。

午前8時2分隣の保育園で赤ん坊の鳴き声が始まり、排水音も始まりました。

この場所で鳴いている鳥も以前の仕事場の時に聞いていた鳴き声ばかりで、そのままそっくり移動して来たような感じです。

夜中によく目が覚めるのは、足のムズムズ病にあるようです。
(このころは気温が上がると足がこのような状態になっていました。2023年の現在はこむら返りを多用しているようです。)

足に触ってみるとあつくはないのですが、足に熱を持っているように感じて夜に中々寝付きにくくなっています。

これは、以前の以前の仕事場の時から始まっていたので、かれこれ7,8年になります。
(この時は2011年で現在は2023年です。この集団ストーカーの工作の継続に驚きです。)

わたしの場合は、気温の低い時期には症状はでないです。

気温が上がってくると、足がムズムズして熱を持ったように熱く感じます。

いつも氷で冷やしたり、冷えピタを貼ったりしている時がありました。
元々熱を持っていないので余り効果はなかったようです。
(これは現在行われている脳波の照射と同じようなものかなと思っています。暑くないのに暑いと感じていた時の脳波をコピーされ、そのコピーを照射されているような感じだと思います。これとは別だと思いますが熱照射も存在していると思います。)

この症状が出始めた頃、知り合いから勧められサプリメントを飲むようになりました。

このサプリメントを飲むと症状は軽くなったというより出なくなりました。

しかし飲み続けていると、明らかに有る時を境に含まれている内容成分が変わりました。

毎朝快便だったのが出なくなり、便秘状態になり便も固くなってきました。

成分の変わったサプリメントを飲むとこの症状になり、足のムズムズも元の状態に戻ってしまいました。

今(2023年)は何も飲んではいません。
(必ず、どこかの段階で悪さをされると云う感覚があります。)

午前08時50分に救急車のサイレンがなっていました。

午前11時20分より、近所で犬がワンワンと吠え始めました。
(わんわんパトロールのようです。パトロールならパトロールでいいのですが、わざわざわたしに鳴き声を聞かせる必要はないと思います。)

では、
 
 
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