2011年07月12日 火曜日

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午前2時17分に目がさめた。

帰ってきた車のエンジン音で目がさめた。

すると不思議な事に向こう側とこっち側でドアを閉める音がして、最後に今帰ってきた車のドアが閉まった。

これは寝ている間に他の車も同に帰ってきていたのだろうか。

ドアの音だけをあっちとこっちでわざと音を出したのかそこは分からない。

このドア音もこの集団ストーカーに気付かされてから毎日のようにされている。

色々と目にした事もまだまだある。

以前の事務所の時の話になるが、仕事をしているとバンバン、バンバンと車のドアを閉める音がするので窓から外を見ると事務所の前に車を止めおじさんが運転席に座ったままドアを開けたり閉めたりしていた。

見ている事に気付くとサーッと逃げて行った。

他にもタクシーが事務所の前に止まり、後ろの自動ドアを何回も開けたり閉めたりしてそのまま発進して行った事もあるし、一度車に乗るのに大体10回前後ドアを開け閉めして出る事もザラにあった。

改めて言うがこの集団ストーカーに気付かされたのは、群馬ナンバーの車だ。

朝は午前6時28分に目がさめた。

午前6時35分にキジバトが鳴き始めたが、何かおかしい。

今まで聞いた事のない低い鳴き声で、この低い鳴き声が暫く続いてから元の鳴き声になった。

このような鳴き方が数回してからキジバトは鳴かなくなった。

鳴く位置も真っ正面から聞こえていたので、位置も変わっている。

午前6時38分、2階からの排水音が始まった。

午前6時45分に一瞬ブゥーンと羽音が聞こえてきたので、ハエかと思い窓を見たが姿が見えなかった。
これも昨日の仕事場での出来事に関係していると思う。

仕事前に運動するのは以前にも書いた事があるが、その運動が終わりタオルで汗を拭いていると羽音が聞こえてきた。

ハエかなーっと思いハエたたきを手にして、音の出る方へ近づいて行くと音はするけど姿がない。

窓の横の壁の中あたりから音がしている。

壁をコンコンと叩くと音がしなくなった。

昨日このような事があったので羽音だけ聞かされたのだと思っている。

午前6時49分頃メモを始めるとスズメが鳴き始めた。

午前6時52分、鼻から音をだすとタイミングよくエンジンが掛かった。

この方エンジンをかけるタイミングを見計らっていたようだ。

午前6時55分に自転車のブレーキ音がし、59分にヒバリが鳴き始めた。

今日は今までのような鳥のバカ騒ぎの鳴き方はなかった。

午前7時に排水音が始まり、5分にベランダでゴトゴト物音がして、台所でゴトンゴトゴトと物音がした。

起き上がり布団をたたみ始めると、多分お客様専用の場所に停めていた車だと思うが、毎日決まったように団地を出て行く。

出掛けるといつもより早かったせいもあるが、車はいつものような状態だが自転車が多かった。

道路の両サイドを自転車が進路方向に向かって何台も連なって走っている。

久しぶりに見る凄い光景だった。

狭い道路なので車側が対向車を気にしながら自転車をよけながら走らないといけない状態だった。

本日の救急車のサイレンは、
午後7時52分になりました。
(私の帰る時間帯、出掛ける時間帯にサイレンがなる事が多いです)

こちらのブログは現在から過去に溯っていますが、サイレンの時間をメモしてありますので、参考までにご覧ください。
なぶれば兎も食いつく
 

集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより引用させて頂きます。

集団ストーカー.info

<事例3> 一般企業(待ち伏せ行為)
ターゲットが面接等に行った契機で、面接官、在籍従業員等による工作行為があります。この場合の工作は軽微なアンカリング等で構成されます。

(1)「咳きこむ」場
面接官等、ターゲット周囲の者咳きこんだりします。

(2)「話込む」場
ターゲットから見えない位置(壁際等)で、何らかのキーワードを含めた仄めかしがあります。※見えない位置というのがとても重要です。自らの保身を考えています。

(3)「騒音」場
面接場の付近において、ターゲットがいる位置に何らかの機微な騒音を作り出します。

大規模交通機関利用型ストーカー
工作員を大規模で動員し、予めターゲット付近の交通機関に乗車して待ち伏せしていたり、主要駅に集団でうろついていたりします。ターゲットに動きがあると工作員がいつでも工作できるように配備されている状態になります。この大規模動員は一種のカモフラージュになります。首謀者、請負側(雇い側)の「我々はここまでやっている」という意志が、集団ストーカーの陰湿性を覆い隠す目的があります。集団ストーカーは、ねずみ講のように加害者が増えていく(増えないと成り立たない)システムです。プロ市民のみで加害の効果がないと、(社会人は勤務中のため)学生に依頼するしかないのです。未成年の生徒に加害を依頼するケースは日本で多数の被害者から報告されていますが、こういう現象は日本(とその影響を受けた韓国)だけです。

集団ストーカーは、基本的に人を待ち伏せし、話を盗聴し、行動を監視し、仄めかしという、ちゃちを入れたり、揶揄したり、アンカリングする行為です。何らかの理由で覆い隠されていますが、尾行を「我々は見ていた」「聴いていた」等とすり替えるにすぎません。この者達は「集団ストーカー依存症」にかかっており、それが正しいと盲目的に信じているのです。

客観的(第三者)視点を取ると、加害者という人物は「一般人を装って列車に乗車しながら待ち伏せするという」気持ち悪い人達です。被害者が女性の場合、特に心身が擦り減るはずです。このような場を見て何か得るものはあるのでしょうか?あるとすれば「カルト手法はいけない」という感想のみです。

女性を見ればその特徴が一目瞭然です。美しい、かわいい、おとなしい、綺麗な女性はこのような行為に参加しないため、「多数の生意気そうな男子学生と少数の“特徴的な”女性のみが参加する」という、極めて異常な場が見られます。

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