2011年07月27日 水曜日

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昨日、自宅の団地に入ろうとすると団地の出入り口で車を停め話し込んでいる二人組。

駐車場に着くとパッと電気をつけられた。

いつもだと駐車場に着く前につけていたが、昨日は着いてから電気をつけた。

いかにも気付かせイライラさせようとしているのが見え見えだ。

そして私が自宅の部屋に向かって歩いていると、その話し込んでいた二人組もさっさと切り上げていった。

要するに私の見える所だけで芝居をすればいい。

その前の日は団地の中まで車が付いてきた。

駐車場で他の方が車を停めていたので、その手前で車を止めまっていると付いてきた車はバックをし何処かへ行ってしまった。

そしてバンパーにもこすった後のようなものを付けられている。

これは日曜日、店に買い物に出掛けた時の事、店の駐車場に車を停める時隣の車に当たるかなどうかなーと思いながら停めたからだと思う。

だからこのこすったような傷は日曜日の夜から月曜日の早朝までに付けられている。

車に関しては色々な事をされている。

今日は午前3時6分に目が覚め、扇風機のタイマーを入れてまた寝た。

午前6時12分に目がさめトイレから戻ってくるとスズメがうるさく鳴き始め、キジバトも鳴き始めた。

午前6時17分、ガラガラと戸が開きこっちの様子をうかがいガラガラと戸が閉まった。

午前6時22分私の考えに対して団地でクシャミの反応があり、キジバトが鳴き続けている。

午前6時25分トンビが鳴き始めた。

部屋の前では鳥が騒がしく鳴き始め、サイレンの音が聞こえ始めた。

キジバトは依然鳴き続けている。

午前6時30分頃から子供の叫ぶ声が聞こえ始めた。

多分夏休みのラジオ体操に出た子供だと思うが、それにしても不自然に聞こえてくる。

只単に叫んでいる声にしか聞こえていない。

何処にいっても同じような聞こえ方をしているので、これも録音と併用しているのかも分からない。

(今午前10時52分頃、屋根でゴトゴト音がするので見に出たら鳥が屋根に止まっていた。そしてまた今午前10時58分ここにもトンビの鳴き声が聞こえてきた。)

午前7時に排水音の音が台所より聞こえてきた。

私の考えに対して急ぎ足でパタパタとガラス戸の所に駆け寄ってくる。

私の考えは私が考えている間だけ表示されているのだろうか?

考えをやめると表示は消えてしまうのか?

記録はされないのか?

何故急ぎ足で駆け寄る必要があるのか?

午前7時58分にトイレに入ると上の方も入ってきて、私と同時にトイレを出た。

また隣の保育園で赤ん坊の泣き声が始まった。

以前は泣き声も日にちをおいてだったが、毎日のようにブログに記載しているので止めるに止めれないようになったのだろうか。

でもこれだけははっきりしている。

私の考え動きも保育園側に伝わっていると言う事。

仕事場の近くまでくると、夏休みとあって子供が待ち伏せをしていた。

車が近づいて来ると姿を見せたがにこにこして如何にも楽しそうだ。

子供はゲーム感覚でやっているようだ。

ひとつは親の指示の仕方にもよると思うが・・・

集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより引用させて頂きます。

集団ストーカー.info

6.プロ市民の善人気どりと陰湿性
監視していることを「気付かせる(アンカリング)」目的だと言い張り、当初は「これが私達の力だ」と風潮して、いきがりながら工作を実施します。プロ市民は一般人を装いますが、嫌がらせを実施すると優越感をもってニヤニヤと笑います。この優越感こそプロ市民である証です。しかし工作が失敗に終わると、暗い顔をしながら夜道を徘徊します。その一方でどんなケースにおいても工作員単独で実施することは一切ありません。その程度の人間性、システムなのです。

7.工作の言い訳
「もはや話を作ったということにするしかない……」
そうやって「言い訳ストーカー」を実施します。そのためならどんな事でもします。理由は二つあり、「自らの尾行行為を無効にすること」「集団ストーカー自体を覆い隠すこと」が目的です。そしてまた、同じことを他ターゲットに繰り返すのです。

8.警察官に怒られる
工作目的で夜間徘徊するニートや大学生が、警察官に「お前ら帰れ!」と怒られるのを目撃することがあります。そこまで深夜徘徊は必要なのでしょうか。

9.本人の嫌がる尾行行為を許容
集団ストーカーは本人の嫌がる尾行行為を許容します。そして尾行、待ち伏せを覆い隠すために言い訳ストーカーに走り、問題点を指摘すると「マイナス視点」でしか物事を見ないと仄めかします。尾行は社会通念上問題となる行為です。夜中にまで付きまといが発生しますが、女性であれば恐怖におののくことでしょう。

【参考】集団ストーカー撲滅運動について
過去に集団ストーカー行為を受けた人物が、集団ストーカー反対運動(プラカードを持った街頭演説)を起こしたとします。この人物は右翼ではなく一般市民です。もちろん警察に届けて実施するものです。反対運動の日時・場所を告知しないため、聴衆の対象は偶然通りがかった一般市民になります。
一般市民は「何かの反対運動だろう」と認識します。市民感覚ではそのようなことに関わりたくないため、あまり足を止めて聞く人はいません。

しかしその反対運動を潰そうと組織力を使い、即座に工作員が湧いてきて、もみ合い、つかみ合いの騒動に発展します。どんな場所、どんな時期、誰がやってもそうなります。

これが集団ストーカーの現実です。

この状態に似ていませんか?
外出中どこへ行っても、各地の加害者が携帯等を利用し、連携プレーで被害者を尾行しまとわりつき、電車内、街頭、店内等どこでも、すれ違い様や少し離れた場所から、かわるがわる全く面識のない人達から口汚い罵り言葉(個別のキーワードがあります)を浴びせ続けられるような状況。

きまぐれファイルさん「集団ストーカー現象」ミニ知識 より引用。

上記のように記載しましたが、2010年後半になって、ようやく妨害なしに街宣できるようになりました。
 

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