時々目にする光景だが、これも一つの工作行為といえるのではないだろうか。
昨日の帰り、歩道があるのにわざわざ車道を歩いている方、ジョギングをされている方で歩道の凹凸を嫌って車道を走っておられる方はいますが、そのような方ではなく普通に散歩をされている方で車道を歩かれている。
自宅の前の道路は片側にしか歩道のない道路でそれも車と対面するように歩かれている。
一つは目立つ行為そして事故を誘発しようとしているような行為だ。
そして自転車、これもどこに行ってもウロウロしている。
ある時は自転車が一定の間隔を開けて何台も走っているような時もあった。
自転車の特長としてフラットバーロードバイク、クロスバイク、ロードレーサーのような腰が高い位置にくるような自転車に乗っている方は宗教関係者の方あるいはこの行為に深く関わっている方が多いような気がします。
ママチャリのようなごくごく普通の自転車に乗っている方は一般の参加といえるようです。
午前3時10分に目がさめ、また扇風機のタイマーを回してまた寝た。
午前5時29分に目がさめたが、覚めた時にはスズメがうるさいように鳴いていた。
あまりにうるさいので窓から外を見たが、何処にもスズメの姿は確認出来なかった。
鳴き声は団地の上から聞こえているようだ。
その鳴き声が隣の保育園の建物に反響して聞こえている。
午前5時37分に台所より排水音が始まった。
午前5時41分にやっとスズメが鳴き止んだと思ったら、55分に再びうるさく鳴き始めた。
午前6時40分、外で喋りながら車に乗り込む、また他の場所で話し声が聞こえてくる等、外での話し声が増える時はこの行為がきつくなっているといえるので、注意が必要だ。
何が原因かよく分からないが、昨日郵便物が届いた。
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークより会報と振り込み用紙が届いた。
何年も会費を払ってないので、とっくに会員登録を抹消されていると思っていたのだが、こっちから申請しないと会員登録抹消されないようだ。
それとも昨日ネットで鳥をどのようにしたらコントロール出来るか調べたのも原因の一つになっているかも分からない。
今はこの二つしか思い浮かばないが、どのような些細な事でもペーキングパウダーをたっぷり入れパンパンに膨らませて言いふらす事の出来る連中だ。
午前6時47分と午前7時10分に台所より排水の音が始まった。
今日は昨日とは違って、起き上がってから他の鳥が鳴き始めた。
昨日ブログに記載したことに対する正当化なのかそれとも反対の行動を取っているのか分からないが、起き上がってからトンビ、カラス、キジバトが鳴き始めた。
このような時は仕事場での電磁波振動(低周波)が午前中から始まる。
いつもだと夕方から始まる事が多い。
午前11時24分に救急車のサイレンが近くでなり始めました。
このサイレンの音で周りが動きだすという図式になっています。
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
集団ストーカーが社内モビングを超えて屋外型に発展する場合、一般企業の従業員が外部工作員(例として、店員や学生等)となり、加害行為に加わることになります。当初は付近の宗教学会員を利用しますが、効果がないと一般人の利用が多くなります。この外部工作員達は、そのターゲットが誰で、何をしている人なのか、もちろん背景にある状況まで一切知りません。あくまで「今度、ある風貌の人(ターゲット)が来たら『ABと言って』『CDをして』」という業務(一般従業員は業務命令として実行することが多い)を忠実に実行するのみです。そして、その行為が『ターゲットを精神病や二重人格にして追いつめる工作』であることも知りません。少々知っていても、「(ターゲットが)危ない人だから仕方がない」という言葉の元に覆い隠されます。店舗型ストーカーの場合、『以前当店でクレームを出した要注意人物』としか処理されず、疑問に思う従業員に対して店の経営者は「それでいいの」と一言言うのみです。今でこそおとなしくなりましたが、新聞購読を半強制させたり同手法によって顧客を奪う等の行動に出るような請負団体の圧力が怖く、一斉に口をつぐむのです。経営者も店をやっていくのには必要な行動と認識しており、個別の加害理由に触れたりはしません。つまり小規模店舗は『被害者になることを防ぐために加害者に加担している』という構造になっています。首謀者側、請負側はこれら一般店舗を利用することにより、自らの尾行、待ち伏せがあたかも社会的に認められているような環境を作り出すことが可能で、一種のプロパガンダになっています。
※一般人工作員、特に個人経営店舗等は独自の組織(コミュニティー)を持っています。そして、自らの保身(営業妨害、収入妨害からの防衛)や価値観を第一に考えるため、口をつぐんだり、加害(この人々は、治療ではなく加害と認識しています)に加わったりします。このコミュニティーは、同じような考えを持つ人々で構成されるコロニー化(悪く言えばカルト化)が短所になります。ゆえに「皆がやっているから……」という判断で物事が動いたりする傾向は見られます。自らの加害行為(集団ストーカー)1件のみで判断し、過去どんな使われ方をし、社会状況的に裁判が発生している手法であることを考慮しない(というか、そのような概念を持たない)組織です。
さて、話を首謀者側に戻しますが、彼らは集団ストーカーを『自分を写す鏡』と表現します。鏡とは、『ターゲットの思考をターゲットに考えさせる試練』であり、「我々はわざわざ工数をかけてターゲットに“試練を与えてあげた”」と主張するのです。その後の周辺影響や環境(条例で禁止されている行為等)の考慮はしません。過去に集団ストーカーを実施して成功したという慢心が首謀者の中にあるのです。この慢心は、この嫌がらせ行為自体を『従業員に対するボーナス』等と主張したりする例にも見られます。また、ターゲットのみならず協力加害者側も、この集団ストーカーという『マインドコントロール』によって常識が覆され、いつの間にか首謀者側の不正が消え去り、いつの間にかターゲット自身が悪人に仕立て上げられる状況に陥ります。
ここでターゲットの思想、状況によっていくつかのパターンに分かれます。一つ目はターゲットが自身を病気と思いこむ(思いこませられる)パターン、二つ目は自分を見つめ直すパター
ン、三つ目は反抗するパターンです。
一つ目は、文字通りターゲットが入院する(させられる)ことです。これは、多く首謀者が望む選択です。ターゲットが首謀者の指定した病院へ行くと、驚くことに病院側がこの手法に加担することも報告されています。そして精神科の医師によって統合失調症と診断され、何らかの投薬治療がなされます。あくまで筆者の主観ですが、統合失調症と言っても上記に挙げた病状によって治療方法が異なるのではないかと思います。しかし被害者の報告を聞く限り、これら病状種はあまり重要視されず、診断書も見せられずに統合失調症治療薬を飲まされるという事例が多々存在します。そして一回限りの入院では終わらせず、断続的な嫌がらせを複数回実施して通院を継続させます。
二つ目は、ターゲットが退職したり、異動したりすることで、自ら環境を変化させることです。最も害がない選択と思われますが、転職しようとすると、ハローワークの場や転職凱旋会社によって工作行為が継続されることが多数確認されています。
三つ目は、徹底的に疑問に思い、戦うことです。「では何故こんなに大量退職したのか?」「こんな嫌がらせ手法が社会常識なのか」等、復職のために労働裁判に持ち込んだり、あらゆる疑問を呈します。首謀者が最も嫌う選択で、それを防ぐためなら数百、数千、数万の工作員を投入してまでもターゲットの周りを取り囲みます。そして、精神工作(追いつめ行為)により、ターゲットが逃げ込んだ先まで工作します。逃げ道の一つである弁護士は、請負団体側の圧力を恐れて一斉に口をつぐみます。請負側団体から工作を頼まれたら断れないという環境で手を打たれるのも理由ですが、自らの保身の目的でこの行為に加担したりもします。誠意ある弁護士は工作にこそ加担しませんが、理由を言わずに「この件から降りたい」と申し出ます。