投稿日:2011年7月4日 | 最終更新日:2023年8月9日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。

一見すれば防犯活動に見えますが、明らかに的が外れています。
この集団ストーカーは、面識のない人間による嫌がらせです。

その嫌がらせの中にDNAの違いが見え隠れしているような?
そこに嫌がらせを防犯活動で包み加担者を増やしています。

この集団ストーカーは、土の時代の産物です。
土の時代に必要だったお金の流れを作り出しています。

それを誤魔化すための集団ストーカーによる防犯活動です。
首謀者には都合のいい利権の獲得です。

国家や企業でも言えることですが、そこには対極が存在します。
政府と国民、経営者と労働者です。

この対極でのお金の流れはどのようになっているのでしょうか?
わたしが言わなくても、皆さんの体験上からわかるはずです。

この集団ストーカーは首謀者と加担者(実行部隊)です。
果たしてそれが正しい流れなのでしょうか?
(そもそも、このような工作が必要なのでしょうか?)

 

集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。

集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/30.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)

5.自宅型の実例
隣住居民を利用し、常にターゲット自宅周辺を監視します。

<実例1>
予め工作員が隣部屋の住民に何らかの情報を仕込みます。ターゲットが帰宅するとその契機で隣部屋の住民が急いで外に出て、工作員に連絡します。その際、恐ろしい顔をした住民の顔色が見られる場合があります。

<実例2>
予め工作員が隣部屋の住民に何らかの情報を仕込みます。ターゲットが外出するとその契機で隣部屋の住民が急いで外に出て、工作員に連絡します。その際、恐ろしい顔をした住民の顔色が見られる場合があります。

6.列車型の実例

<実例1> 駅経路での待ち伏せ
始発列車に乗る目的で、駅に行く経路では通学通行人を装った高校生が通ります。このように子供を集団ストーカーに参加させるのが特徴です。一旦ターゲットを見つけると、携帯電話を使って連絡します。※工作員は、目がイッているのがわかります。

<実例2> 駅での張り込み
ターゲット近辺の駅はすべての場所で工作員が張り込みしています。始発列車の改札口には50代の親父が待ち伏せていたりします。駅員、委託清掃員が関与するケースも存在し、その際は駅員の異常行動が見られます。@Rや@京地下鉄による駅員関与の報告が多いです。

<実例3> 車内乗客型
様々な場所での集団ストーカーに対応できるよう、東京山手線内は常に工作員が乗車している状態です。ターゲットが乗車する車両に工作員が事前に乗車しているケースは、朝の通勤列車に多く見られます。ターゲットがランダムに乗車するパターンでもそれは可能ですが、加害者側にマンパワーが要されます。また、盲腸線(終点が行き止まりの路線)に乗車する乗客が、多数降りずに引き返す場合、工作員による工作活動があることを意味します。

<都市型電車内(ロングシートの場合)>
——-==—————-==—————-==—————-==——-
▲▲△▼  □□□△□□×   ×□□☆□▲▲   □□□□□□□   □□□

▼    ▽
□□□   □□□□□□□▼  □◎□□□□□   □□□□□□□   ▲▲▲
——-==—————-==—————-==—————-==——-

[凡例]
=:扉
□:座席
◎:ターゲット
☆:工作員(着席)※ターゲットの顔を監視し、工作被害状況を確認します
▽:工作員(立席)※壁を作って視界を妨害します
×:携帯連絡工作員(着席)※位置情報を仲間に知らせます
▲:仄めかし工作員(着席)※壁で守られた工作員が、仄めかしを実施します
▼:アンカリング工作員(立席)※携帯電話の開閉を実施します

※工作は決して名を名乗らず、本人に見えない位置で行うことが多いです。

<列車内(クロスシートの場合)>
ターゲット周囲の座席に座り、何らかの工作を実施します。工作内容は、携帯電話をわざとらしくパチパチ鳴らしたり、嫌な匂いがする工作員をウヨウヨさせたりします。仄めかしはターゲットから離れた位置で実施することが多いです。稀にターゲットの隣に座って実施する者もいます。

<地方のローカル列車内>
ターゲットから少し離れた座席の端に中高生を座らせ、何らかの工作を実施します。工作内容は、携帯電話をわざとらしくパチパチ鳴らしたり、仄めかしたりすることです。地方に行けば行くほど、学生や老人の比率が高くなる傾向があります。

<実例4> ホーム乗客型
予め次駅に、偶然を装った工作員をターゲットの乗車している列車の乗車口付近に立たせます。
ターゲットが乗車した列車が次駅に到着した契機にて、車内にいる別の工作員が「いい男がいる」「美人がいる」等と仄めかす行為です。ターゲットから見れば、窓の外に気になる美男、美女が立っているのを確認した後、仄めかしを聞くのです。これにより、ターゲットの見た視線は全て把握されているとターゲット側に刷り込むのです。(注:実際には美男、美女ではありません。
人を尾行、待ち伏せする程度の人物です。女性はブスの若い女や朝鮮系と言われる丸メガネをかけたおばさんが多いです)
※このような行為をハニートラップと言います。列車にはこのような工作員が乗車している事例があり、ターゲットを痴漢に仕立て上げるケースもあります。

<実例5> 降車駅
偶然を装った工作員が一緒に降ります。その際、偶然を装った工作員が「ABCDEFG!」と何か叫びます。これは首謀者が言いたい言葉であることが多いようです。

<実例6> 改札口
偶然を装った工作員が改札に立っています。都市部ではその数がとても多いです。改札口だけでなく、駅前のバスターミナルには乗客を装った工作員が待ち伏せしています。ローカルな駅には、軽自動車や高校生の自転車を利用した待ち伏せがあります。
※ターゲットが列車降りて駅を出た時点で、工作員は電話等で店舗型ストーカーを依頼します。ターゲットが付近の店に入ると、工作員が待ち伏せしている格好になります。

7.自動車型の実例

<実例1> 自動車乗車中
ターゲットが自動車を利用して移動する契機にて、待ち伏せに会う事象です。ターゲットが車(レンタカーを含む)に乗車する時点で、自転車等で周回している工作員が車種とナンバーを調査します。例えば一旦高速道路に入ると、途中の出入口やサービスエリアに現地の工作員が張り込んでいる仕掛けです。その車から降りた人物に対して何らかの工作を実施します。そのターゲットの嗜好(予め調べ上げた)によって、張り込み場所を決定します。例えばターゲットの行きそうな飲食店や、現地の宿泊可能施設がその主要な場所です。
※使用される車の台数は、数百~千台程度と報告されるケースがあります。

<実例2> 徒歩中
ターゲットが道を歩いている契機にて、特定車両に待ち伏せに会う事象です。

8.航空機型の実例
航空機を利用するケースは待ち伏せ型の大がかりな行為です。この被害は本工作をボーナス等と馬鹿げた思想を持つ「できないことはない等と称する団体」が企画、依頼します。「あたかもそのターゲットのみの特別なケース」と思われがち(そのように加害者側に周知するの)ですが、複数の人から被害報告があります。また「集団ストーカー 航空機」と検索し、本HPへ来る方が多いのが現状です。

<実例1>
ターゲットが旅行会社に航空券を購入しに行くと、店内にて何らかの工作を実施します。工作内容は、仄めかしやアンカリングが多いです。※言い訳ストーカーに多い事例です。
安いチケットは、集団ストーカー用のチケットと称されることもあります。

<実例2>
空港に向かう列車、駅内に、何かを仄めかす工作員を多数配置します。
※航空会社WEBから直接予約した場合は、工作員が少ないです。全席指定の特急を利用した場合も工作員は少ないです。

<実例3>
空港ターミナル内に、旅行鞄を持った若い仄めかし人員を配置します。また、有料ラウンジ等にも工作員が待ち伏せします。工作員の態度の悪さに、カウンター女性が困り果てることもあります。※航空会社WEBから直接予約した場合は、工作員が少ないです。

<実例4>
海外空港出発の場合、カート衝突による派手なノイズキャンペーンを実施させます。

<実例5>
手荷物検査人員にパレットを叩きつける行為を実施させることもあります。
※航空会社WEBから直接予約した場合は、工作がないことが多いです。

<実例6>
空港内土産品販売店舗でノイズキャンペーンを実施します。
※海外では少ないですが、一部であります。

<実例7>
旅行会社で購入したチケットの場合、搭乗ゲートの待合場所に座っている工作員客に対し、「もうすぐABの服を着ている人が来ますから、CDと言って下さい」と説明させます。そしてターゲットが到着すると、指示通りの仄めかしを実施させます。ターゲットの購入したチケットがツアーの場合、工作員がそのツアーに参加します。
※ターゲットがツアーを途中放棄して個人移動を申し出ると、面識もない客の一部が「何のためツアーに来た」等と漏らしたります。これらは工作目的での渡航者です。

<実例8>
旅行会社で購入したチケットの場合、機内にて乗客工作員による仄めかしがあります。また、外国人工作員によるボディタッチをされるケースもあります
※航空会社WEBから直接予約した場合は、仄めかしは殆どありません。

<実例9>
搭乗飛行機が海外LCC(低価格航空会社)の場合、航空会社が嫌がらせに参加します。
※航空会社WEBから直接予約した場合もそうです。
※フラグシップと呼ばれる各国を代表する航空会社は、嫌がらせを実施しません。

<実例10>
到着空港が海外の場合、パスポートコントロール付近に日本人の仄めかし人員がいます。

<実例11>
空港到着後、案内カウンター員によるノイズキャンペーンが実施されます。
※那覇空港は複数の被害者から確認されています。

<実例12>
空港では現地工作員が待ち伏せを実施してます。空港駅、バス停に張り込んでおり、ターゲットが乗車するか確認しています。そして偶然を装った工作員がターゲットの後から乗車します。そして海外の場合、ターゲット横で現地人が外国語による仄めかしを実施し、ターゲットが現地の言葉を理解しているか確かめます。

<実例13>
空港周辺の都市で、ホテルが数件しかない場所では、予め現地工作員が何らかの工作を実施するよう手配がなされます。工作はアンカリング等の簡単なものです。

<番外編>
ノイズキャンペーンを目的とし、ターゲット自宅付近に対して飛行機、ヘリコプターを飛ばす工作が報告されています。ヘリは1回9万円で、騒音工作としては案外安価です。

9.行動予測型の実例
予めターゲット自宅付近を工作員が数十人単位で巡回しています。このような状態になると、通常考えられないことが起こります。自宅近辺にて深夜1時に犬の散歩をしている男に出会ったり、深夜3時にリュックサックを背負った路地を歩く男に出会ったり、早朝4時にマラソンをするような男女に出会います。予めターゲットが出歩く方向と行く場所を関連付けたプロファイルを作成します。そしてターゲットが西側の道を歩く場合には、スーパーへ買い物へ行くと推定できます。そしてスーパー付近にたむろしている工作員に連絡します。ターゲットがスーパー付近に到着する頃には、「待ち伏せ工作」が実施されるのです。

 

今日は午前4時38分に目が覚め、さっそくカラスが鳴き始めました。

午前4時40分、ピーピチュッ、ピーピチュッと鳥がなき、カラスが遠くで鳴き始めました。

今日は風が強いですね。
(このような風も、この連中の操作によるものだと思っています。)

午前4時46分、カラスが遠くと中間、そして近くとそれぞれの場所で鳴き分けているようです。
(ボリュームの操作によるものだと思います。)

午前4時53分私の考えに反応してカラスが鳴き始め、午前4時54分、部屋のそばでスズメも鳴き始めました。

このスズメは部屋から出ている電線に止まって鳴いていると思われます。

午前5時19分、突然ヂヂヂヂィー、ヂヂヂヂィーと鳴き始め、午前5時23分にJRの列車の音が聞こえてきました。

この時間に聞こえるのは珍しく、今日の風の強さと方向に関係しているのでしょうか?

午前5時25分、一台の車が帰ってきました。

この方はいつも名前を頭の中で呼ぶと動きに反応があります。

午前5時27分カラスが遠くで鳴き始めました。

この場所はキジバトも鳴いている場所と同じで、朝早くはカラスが鳴き、その後キジバトが鳴くようになっています。
(2023年の現在でも同じですが、生き物の音出し場所として利用されているようです。なので何が鳴いても同じ場所から聞こえてきます。)

午前5時30分、咳払いの声が団地内で聞こえていました。

私の考えが伝わっているようです。

午前5時36分にガラガラと2階の戸の開く音がし、ゴソゴソとベランダで何かをしているようです。

午前5時37分にゴトンとベランダで音がしてスズメが鳴き始めました。

午前5時38分に防災無線の放送の前に、チャイム音がピンポンパンポーンと聞こえててきました。

こんな朝早くの何の放送をするつもりなのでしょうか?

新しいメモ用紙を取ろうとしたら、あれっない?

確かもう少しあったはずでしたが、何かおかしいですね。
納得がいかないです。

これもこの方達のやり方で、微妙なところで止めています。

ある、ないのようにはっきりとした状態にはしないですね。

何となくあいまなあやふやな、あれーっ!
どうだったかなと思う状態にされています。
(記憶が曖昧なような時に、よくこのような工作をされます。)

それはこっちもはっきりと憶えてないようなものに対して行なわれている場合が多いですね。

はっきりメモ用紙何枚、窓のカギ閉めた、ドアのカギ閉めた、電気を消した、本をここに置いた等々のはっきり憶えている時は何もされないです。

あやふやな状態のときにさらにあやふやにされてしまいます。

これは脳だけの操作かもしれないですが、実際に留守にしている時に侵入している可能性もないこともないです。

以前の仕事場の時は、よく侵入されていたと思います。

昨日も、買い物の為に留守にしています。
(これは、この工作に必要な供給源とも言えるようなものの交換に入ってきているのだと思います。それを他のことで誤魔化していると思います。)

もし本当に侵入していたら、お前達はドロボーだと頭の中で連呼していたら、午前5時54分に救急車のサイレンがなり始めました。

2階からなのか違う階からなのか分かりませんが、排水の音が台所の流しの排水溝から響き始め、午前6時6分キジバトが鳴き始めました。

午前6時10分、救急車のサイレンが自宅の前を通過してきました。

これは昨日午後7時8分頃にパソコンで、あるサイトを見ていた時に救急車のサイレンが近づいて来たので、自宅の前の道を通ればいいのにとボソッと喋ったことが要因になっているようです。

その時は別の道を通っていたのですが、今日の朝は自宅の前の道を走行していきました。
(この集団ストーカーは、ある程度ターゲットの行動や言動などの内容で動くことがあります。)

風は未だにビュービューと吹いています。

午前6時44分、上のベランダでわざと物を落としたような音をだされ、午前6時46分ジャバジャバと排水音が始まった。

今日は早めに出掛けました。

団地の出口で左右確認をしようとすると、隣の保育園で邪魔が入ります。

保育園の駐車場は道路沿いにもあり、私が出ようとするタイミングに合わせて保育園側も出ようとする車が必ずいます。

保育園はすぐ隣の右側にあり、右側に大きな車が歩道まで出ていたら右側から来る車の確認がしずらくなります。

これも良くされている工作で、死角を作られて見えにくくされます。
(よく脇道から本線に出る場所で、看板などを設置されて見えにくくされることが良くあります。)

この隣の保育園にも相当数の加担者の方が居られると思います。

午前9時頃、郵便局に向かう途中救急車のサイレンがなっていました。

午前9時33分、午前11時21分、午前11時37分にサイレンがなっていました。
(なぜか通常の搬送のための出動には思えないですね。強制的にサイレンを鳴らす必要にせまられている感じに思いえます。)

一時救急車の出動回数が減っていましたが、最近また救急車の出動回数が多くなってきています。

老人がまた増えたのか、それとも熱中症かな?

今日は午後3時頃から激しい雨が降り始めました。
午後4時54分頃に、雨は小降りになりましたがまだ降り続いています。

では、
 
 
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