午前2時27分に目が覚めた。
寝苦しさは感じなかったが、足が異常に暑く感じ足だけに風があたるように扇風機をセットしまた寝た。
午前6時12分に鳥の甲高い声に目が覚めた。
目が覚めるとこの鳥の鳴き声はしなくなり一瞬静まり返り、じょじょにスズメとツバメが鳴き始める。
今日は目を覚ましたときから雨が降っている。
午前6時18分頃にゴミ捨てに出掛けたが、傘を差してゴミ捨てにでるのは久しぶりだ。
ゴミ捨てから帰ってきてしばらくするとまた鳥が鳴き始める。
午前6時28分に遠くでカラスがなき始めた。
このカラスの鳴き声も私の考えに反応して鳴いている。
午前6時40分に車のドアがバンバンとなり、遠くでまたカラスが鳴き始めた。
この車のドアの音も他と連動しているように思える。
その車が出て行っても、他でも同じ音がしていた。
午前6時41分にヒバリらしき鳥が鳴き、排水音が始まった。
腹が重苦しいのでどこからか低周波の電磁波がきている。
午前6時46分、未だにジョボジョボと排水音が台所から聞こえ続けている。
2階からの水の流れる音はしているが、上の方は私の真上に居るはずだ。
この排水音、車がでると排水の音を大きく同時に出す事がある。
Wの効果?
午前6時58分、体の動きに反応してガラガラと戸が開いた。
午前7時5分にベランダでコトコトと歩く音が始まり、何かをされているようだ。
上の方はベランダがお気に入りのようで、雨の朝でも寒い朝でも私が居る時は頻繁に出入りを繰り返している。
この場所で思考盗聴と部屋の居場所、動き等が分かるのだと思う。
ここで疑問がある。
私の考えが直接伝わっている方と上の方のように機器を使用しないと分からない方と2パターンあるように思うのだが、この線引きはどの辺で行なわれているのか。
被害者に近い人は直接伝わっているとか、加害者側に近い人は機器を使用しないと分からないとかその辺で線引きされているのだろうか?
午前7時13分ごろ団地の前の道路を車のエンジン音が走り去った後、右の親指が意思に反してピクピクと動き始めた。
いつもの事なので、そんなに気にもしていない。
よくなる箇所は腕がよくなる、他の箇所もなるが腕に比べたら少ない。
一番最初のエイリアンと言う映画をご存知でしょか。
人間の体からエイリアンが飛び出るシーンで、飛び出る前に体がビックンビックンとなる。
そこまでオーバーではないがそんな感じで腕の一部がピクンピクンとけいれんをしたようになる。
かなりの時間続く事もある。
午前7時15分、雨が一段と強く降り始めた。
午前7時25分に考えに対してクシャミの音が団地内できこえ、2階の網戸がキュルルルと開いた。
今も排水の音は聞こえており、毎日毎日こんなに水をジャージャー流していたら水道代も馬鹿にならなと思うのだが・・・
いやいや大丈夫録音だから!っと2階から聞こえてきそうだ。
午前8時6分、隣の保育園から今日は子供の笑い声と保母(保育士)さんの楽しそうな話し声が聞こえてきた。
今までの事をもみ消そうとしているようにも受け取れる。
仕事場に出掛ける為に車のドアを開け乗る瞬間にガチャーンと鍋にふたをする時のような音を出された。
こんな所で音を出されるのも珍しい。
大体の音の出所が分かった。
私が止めている駐車場は20台ちょっとの車が横一列に並んでいる。
その中で私の止めている位置はちょうど真ん中辺りで、時々私の車を境に左側は全部出払って一台もいない状態、はたまた右側は全部駐車している状態。
白黒はっきりしているような状態になる時がある。
こんな時はちょっと用心した方がいい。
私が団地の出口から出ようとすると、必ず隣の保育園からも何台かの車が出ようとする。
これはもうお決まりの行為のようだ。
出掛けてみると今日は非常に車が多い。
大渋滞をしている。
午前8時半前だと言うのに大渋滞、雨が降れば渋滞気味になるが今は夏休み期間中。
夏休み期間中は車の台数が減る傾向にあるが、これは普段以上の渋滞だ
これを雨だけのせいにするのはちょっと無理がある。
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
[集団ストーカーの対策]
万が一、集団ストーカーを受けた場合の対策一覧です。なお、某宗教学会員によると、対策は「耐えるしかない」ということらしいですが、多くの被害者からの情報を元に有効的な対策を示します。
なお、「やられた加害をやり返す」ことは対策としてあまりお勧めしません。相手が少数の場合はその場での一時的な効果がありますが、多数の場合は集団(全体)の意見を持ってターゲットを精神疾患の疑いがあると主張し、精神鑑定を経て統合失調症を仕立て上げる例が存在するからです。
なお、この手法によって物理的な被害(殴られる、突かれる、刺される)を受けることは極めて少数で、ほとんど皆無と考えてください。仄めかしを聞かない限りは、普通に生活が可能です。ただし政治が絡む案件のみ、何らかの策略によって逮捕されたり、訴訟を起こされたりすることがあります。
初期段階
加害が存在しない初期段階(具体的には尾行、待ち伏せ等の行為のみ)での対策は、基本的には早めに察知することです。ターゲットは誰であれ手法は同じなのです。この段階では、まだ集団ストーカーという認識を持てません。このような段階では探偵等に調査を依頼することをお勧めします。
電話でのやり取りは相手に気付かれるため、依頼は電子メールやFAXにしましょう。また、依頼は身内にも内緒で実施しましょう。
1.尾行対策
カルト学生を利用した尾行があります。ターゲットをあだ名で呼ぶ事象が発生したら、要注意です。また、通勤経路を変更したり、夜間静かな公園を経由して帰宅するなどしてみます。本来人がいない場所に人が多くいるような状況があれば、要注意です。
2.待ち伏せ対策
店員が関与しない店舗型ストーカーが発生します。様々な店で以下のような状況が発生したら要注意です。
・ガラガラの飲食店に行くと、次から次へと客(工作員)が入ってくる現象
・混雑している飲食店に行くと、食べている途中に客(工作員)が一斉に帰る現象
・監視視線を気にして、隣の客をジロジロと見ると、隣の客が「もうばれたかもしれない」等とヒソヒソ話をする現象