投稿日:2011年9月27日 | 最終更新日:2023年9月2日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。
それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。
お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。
例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。
人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。
これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。
大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。
これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。
支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。
それが、この集団ストーカーでもあります。
この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。
山陰海岸ジオパーク構想とわたしの釣りとは関係している?
わたしが釣りを趣味としていた頃、山陰海岸ジオパーク構想が持ち上がっていました。
わたしの釣りをしていた範囲がスッポリと入っていました。
東は京都府京丹後市の経ヶ岬(きょうがみさき)から、西は鳥取県鳥取市の白兎海岸(はくとかいがん)まで、京都府・兵庫県・鳥取県の3府県にまたがる東西約110kmに渡って広がっている海岸です。
漁港や堤防では人海戦術でいけますが、岩場では限界があるのでこのような手段に出たのだろうかと考えています。
楽しみを奪うと言う事も、この連中のやり方です。
今までに、わたしのしていることに対して何やかんやと理由をつけて邪魔をしてきています。
(その邪魔を利権につなげています。これが集団ストーカーです。ターゲットのやることを邪魔するかのようにして儲け話につなげています。このようなことが何十年と続けられています。)
2023年の現在もそれは全く変わっていません。
わたしが野菜の種一つ蒔けば、小動物をコントロールしてその場所を掘り起こしてしまいます。
そして掘り起こされたので、またその場所に種を蒔くとまたその場所を掘り起こされます。
また、その場所に種を蒔きます。
するとまた掘り起こされます。
そして、どうしようもなくなればその種の販売をなくしてしまいます。
それでもダメな場合は店ごとなくしてしまう場合もあります。
2023年9月1日の夜も裏庭にイノシシが出没して、ユキノシタの生えている場所を掘り起こされています。
こんなことの繰り返しの生活を何十年と続けています。
この連中の集団ストーカーの工作を受けながら生活をしています。
(現在、このブログの見直しをしているのですが超音波の照射をガンガンとされています。動物や小動物はこの連中によってコントロールされています。ラジコンのようにコントロールされています。)
現在は釣りはしていませんが、今まで釣りを趣味としてきました。
釣りをしていても色々な邪魔をされてきました。
一言では言い表せるものでもありません。
その中で一つだけ、ご紹介させて頂きたいと思います。
これは危険な場所でない限りどこでも行なえる工作だと思います。
街の中でも同じ事が言えると思います。
これも集団ストーカーの名前の由来のごとく集団で行なう工作です。
今回の例は、好きな漁港や堤防を閉鎖させる目的で行なわれた工作です。
この場所での工作は県外の方も多かったようです。
先ず、その場所やその周辺に大勢で押し掛けます。
一人ではなく、ある程度のグループで押し掛けてきます。
家族連れ、友人同士、カップル等で押し掛けワイワイガヤガヤと釣りをし、堤防を汚して帰ります。
アミエビの残ったビニール袋やオキアミなどがあちこちの隅っこにまとめて捨てられています。
そんなことがあるので、ゴミ箱を設置されました。
しかし、すぐにゴミ箱もいっぱいになり、溢れたゴミが周辺に散乱している状態になります。
それと平行し堤防に車で乗り入れたりと周囲にマナーの悪さをアピールします。
このような工作を延々と繰り返します。
このような工作を行なう人がどんどんと増えてきます。
このような事が続くと海も堤防も汚れ環境に悪影響を与えるため漁協側も釣り人の閉め出しにのりだします。
堤防の入り口に柵を設け立ち入り禁止の処置を取ります。
これでわたしの好きな釣り場が一つなくなってしまう事になります。
このどんどん釣り人が増える事により一種の釣りブームになったような印象を与えています。
このように一見すれば、わたしの集団ストーカーと何の関係もないように思われますが、これがこの集団ストーカーの特徴でもあります。
直接、絶対にターゲットには手を出しません。
間接的に工作を行ってきます。
(これが長年集団ストーカーが続いている理由でもあります。)
直接的にターゲットと関係のない内容で、世間に対して不都合を加担者集団が作り上げます。
その不都合の改善策が直接ターゲットに影響してきます。
これが集団ストーカーの工作でもあります。
(しかし、これが世間一般には集団ストーカーの工作だとは思えません。このようなことはターゲット本人でなければ分かりません。これが集団ストーカーの真髄でもあるターゲットだけにわからせる工作です。)
このようなことが世間一般の第三者の目にも触れるような場所で行われる工作です。
しかし、これが誰の目にも触れないような自宅内や裏庭などでは直接的な工作をしてきます。
種の掘り起こしなどもそうですし、この超音波の照射もそうです。
わたしが言わなければ、世間の人が知ることはありません。
まぁ、このような事もあり段々と釣りをする場所が誰も来なような岩場(地磯)へと変わっていきました。
岩場といっても地つづきの岩で俗にいう地磯で荷物を背負って何十分か山道を歩いていくような場所です。
このような所であれば邪魔をされないと思っていたが、その場所なりの邪魔のされ方をするようになりましたがここでは記載はやめておきます。
最初のブログ辺りから震災まではちょくちょく海の事も載せています。
震災があってから海の事を載せるのはしばらくやめました。
岩場に行くようになってから持ち上がってきたのが、山陰海岸ジオパーク構想です。
(岩場だと集団ストーカーの人海戦術は難しいですからね。)
これに認定されると岩場での釣りがむずかしくなるでしょうし、磯靴のスパイク底で岩をガリガリと歩くような事は出来なくなります。
また山陰海岸ジオパーク関連の記事で地元新聞にいままで行った場所の写真が時々掲載されていますが、釣りに行けなくなった今、わたしから見れば当て付けのようですね。
最後に一言、わたしが釣りをしていた時は釣りブームになり一生懸命釣りをしていた周りの人達が、わたしが釣りをしなくなると周りの人達も釣りをしなくなった事だけはお伝えしておきます。
(釣具店も極端に減りました。)
集団ストーカー被害者の会ネットワークのサイトに掲載されていましたフライヤーを勝手に編集してみました。
(申し訳ないです。その当時は掲載をしていましたが、現在はしておりません。)
昨日の帰り、午後9時前位に自宅近くの交差点を右折し停まっている車のナンバーを見ようとチラッと見たらハハハと笑っていました。
このような方はズバリ大当たりでしょうね。
(集団ストーカーの加担者の車両ストーカーです。)
少し進むと何かあるだびに路上駐車している赤い軽自動車、道が狭いので反対車線にはみ出さないと通れません。
今日は午前5時28分頃に目がさめました。
少し早いですが、午前5時35分位にゴミ捨ての用意をしてゴミ捨てに出掛けました。
ゴミ置き場に行くとトラックと乗用車が走り去り、一人の男性の方が散歩をされていました。
そして、部屋に戻ると2階からガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開いてしばらく沈黙が続いていました。
そして午前5時47分に、ある事を考え始めたら網戸が閉まり、戸が閉まりました。
2階の方はわたしが何か考えるのを待っていたようです。
午前5時50分に、ツバメのような鳴き声が聞こえたような、もうとっくに南に渡っていたと思っていましたが、それとも録音ですか?
この仕事場でも昨日までツクツクボウシとかすかにミンミンゼミの鳴き声が聞こえていました。
もう少しで10月になると言うのに、こんな事は珍しいと思いますよ。
やはり録音だと思います。
音の送信です。
今日はどうするのか楽しみですね。
午前5時54分にカラスの鳴き声が遠くで始まりました。
午前5時58分ガラガラと戸が開きジョボジョボと排水音が始まり、戸が閉まりました。
午前6時13分にジョボジョボと排水音が始まっていたようですが、しばらくウトウトと寝ていました。
午前6時28分頃にコトンゴロゴロとわざと物を落としたような音が聞こえ目がさめました。
そして目が覚めると、遠くでカラスが鳴き始めました。
午前6時33分にジョボジョボ、ジョボジョボと排水音が台所で始まったので、録音をしようと台所に近づくと排水音は止まってしまいました。
まるで見て分かっているようです。
(この2023年も同じなのですが、何かの音を録音しようとするとその音が小さくなったり聞こえなくなったりします。)
午前6時51分にガラガラ、キュルルルと戸が開きベランダでコトコトと物音が始まりました。
午前6時52分にキュルルルトン、ガラガラトンと閉まり排水音が始まりました。
午前6時54分にガラガラと戸が開き、ジョボジョボと排水音が始まりガラガラトンと戸がしまりました。
午前7時6分に、わたしの動き始めに排水音がまた始まりました。
午前7時19分にコトンと音がしてガラガラ、キュルルルと戸が開き、また直ぐキュルルルトン、ガラガラトンと戸が閉まった。
午前8時13分に隣の保育園から赤ん坊の鳴き声が聞こえ始めました。
この保育園も加担している以上やめる事はできなだろうし、もしやめるとすればそれなりの対価を支払わなければならないと思います。
何か重要な事を知っていればもう無理だと思います。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午後03時07分、パソコンのスリープ時に。
では、
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