投稿日:2011年9月23日 | 最終更新日:2023年9月1日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。

それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。

お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。

例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。

人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。

これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。

大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。

これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。

支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。

それが、この集団ストーカーでもあります。

この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。

 

—— AGSASサイトより引用させて頂きます。———————-
(おさらいの意味も含め再度掲載さて頂きます)

ほのめかし

標的となる人物(ターゲット)しか知らないはずの「個人情報」や、ターゲットしか知らないはずの言動や仕草、例えば、あなたが自分の部屋で一人でしていた行動や就寝・起床時間などを、他人や知人が、一見関係のない文脈の中でさりげなく、時にしつこく話すことです。暗証番号や電話番号と同じ数字のナンバーをつけた車が目の前に現れるといった、視覚に訴える演出もあります。ターゲットに「盗聴されているのではないか?」「盗撮されているのではないか?」いう疑念を抱かせる効果があります。ターゲットがその疑念を口にすると、ターゲットが「おかしな人」になるよう仕組まれます。犯罪協力者は、ほのめかし行為が「偶然」であることを注意深く装います。音声記録等は難しいですが、記録することは可能です。ただし、それが本当にあなたに対して行われた言動かどうかを証明することは、難しい行為です。

ノイズキャンペーン(Noise Campaign)

標的となる人物(ターゲット)の周囲で四六時中なんらかの「音」を立て、ターゲットが「音」に敏感になるよう仕向ける行為です。壁を叩く音や室内でのカタカタ、ゴトゴト音のような小さな音から、水を流す音、洗濯機の音、近隣の騒音、外出、外食時のうるさい会話、突然大声で話したり高笑いをしたりする人物、咳払いを繰り返す人物、いびき、貧乏ゆすりによるカタカタ音、子供を利用した騒ぎ声、放置された携帯電話の着信音、「カツカツ」と音のする靴で力強く歩く音、アイスコーヒーの氷を延々とかき混ぜる音、工事や大工作業による騒音、ブレーキの鳴く音、車やバイクのマフラーによる排気音(爆音)、広報車や宣伝カーの騒音、緊急車両のサイレンまで、あらゆる「気になる音」の演出がこれに含まれます。あなたの住居付近に加担者が潜伏し、かわるがわる気になる音や神経を逆なでする音を出すことが多くあります。
それぞれの「音」は日常生活であってもおかしくない「音」ですが、あなたが意識せざるを得ないのはその頻度とタイミングです。頻度は四六時中、タイミングはあなたがなにか行動を起こした時、あなたが通り過ぎる時、あなたがなにかに集中しだした時などです。「音」を発する人が見えている場合には、あなたに意識させる行動を取ったり薄笑いを加えたりすることがあります。
こういった音は、録音可能です。

ブライティング(Brighting)

眩しい光やしつこい光の演出よって、標的となる人物(ターゲット)の神経を逆なでする行為の総称です。その多くは車両のヘッドライト、ハザードランプやフォグランプを利用して行われます。ターゲットが徒歩で夜道を歩くと、ハイビームやフォグランプをターゲットに向けた車が多く停車しており、ターゲットが通過するタイミングで発車することが多く報告されています。ターゲットの移動する場所、立ち止まった場所に、必ずと言っていいほどハザードランプを点滅させた車両が登場するなどのしつこい アンカリング も行われます。運転中の頻繁なパッシングや、対向車のヘッドライトが上向きに調整されている(とても眩しく見えることになります)、チカチカと点灯するライトをつけた自転車が頻繁に現れる、といった例も報告されています。また、被害者の自宅の窓に眩しい明かりが入るようになり、夜中でも明るい状態が作られることがあります。この行為は、実際の映像として記録可能です。
ブライティングだけが行われるのであれば、「最近やたらと眩しい車が多いな」くらいで済むかもしれませんが、アンカリングの項でご説明しました通り、初期段階ではわざと被害者にわかるような行為を伴い、かつ、モビング、コリジョンキャンペーン、ノイズキャンペーン、ガスライティング等と組み合わされるため、これに気が付かないほうがおかしいのです。
眩しい光についてはダズリングとも表現できますが、しつこい光の演出もある自殺強要ストーキングにおいては、ブライティングという言葉がよく使われています。

 

昨日、NHKの天気予報の放送中にハイヒールで歩く足音がコツコツコツと聞こえていました。

そして、ニュースの土砂ダムの映像の中でうるさく鳴くミンミンゼミの鳴き声が入ってました。

とうとう本性を現し始めたのか?
(よく、ゴルフの中継などでカラスがうるさく鳴いていることもあります。)

この仕事ばでも8月の始め頃から、今日までここにいる時はミンミンゼミの鳴き声を聞かされていました。

鳴いていないのは9月の20,21日の台風の雨の時だけだったです。
暑さ寒さも彼岸までのこの時期まで鳴くのもめずらしいです。

今日は午前3時58分に目がさめ、トイレに行きまた寝ました。
朝は午前5時55分に目がさめると、外でカラスが鳴き叫んでいました。

ガラガラと戸が開き、57分にトンと戸がしまりました。
しばらく寝ていたようで、午前6時17分に気が付くとガラガラトンと戸がしまりました。

寝ている間に戸を開けていたのだろうか?
スズメが鳴き始め、しばらくの間鳴きつづけていました。

今日の朝は冷え込んでいて、窓には結露が発生していました。
午前6時40分にもスズメがチュンチュンと鳴いています。

午前6時44分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、何秒も経たないうちにキュルルルと網戸がしまり、ガラガラトンと戸が閉まりました。

足音がパタパタと始まり、台所でガタガターンと物音が始まりました。

午前6時50分に、考えに反応したのかガラガラと戸が開きコトコトと物音が始まりました。

午前7時パタパタとスリッパで歩く足音が遠のいていき、また直ぐパタパタと近づいてきまし。

部屋の中をウロウロされているようだですが、いかにして音を出したらいいか思案されているようですね。

午前7時1分に創価学会と頭に思い浮かべると、すぐ反応があり外で話し声が始まり、ガラガラと戸が開きました。

午前7時2分にカラスが近くで鳴き始めました。
団地の近くにいるようです。

そして、午前7時6分にスズメも鳴き始めました。

午前7時12分に考えに対してゴトゴトと動き、ガラガラと戸がしまりました。

考え(思考)を読まれているのは確実で、それを創価学会が請け負い段々と展開していったのではないでしょうか?

創価学会が日本の中で人体実験のターゲットになる人物をさがし、外国に提供して報酬を頂く、このような考え方もまったくないとも考えられないです。

ブログでこのような内容を目にしました。
オウム真理教は創価学会の子会社だった。

あってもおかしくないし不思議でもないですね。
(日本を席巻している創価学会です。その上に出るなんてことは考えられないですね。そのような時は何かの工作が始まるはずですからね)

やっぱりソウカと思うだけです。

トム・ハンクス主演の映画『天使と悪魔』ではないが絶対に悪魔の部分は水面下で行なっていて目にふれるのは天使の部分だけです。

この集団ストーカーの首謀者も天使と悪魔だと思います。
表に見える部分は天使になり、見えないところでは悪魔になっていると思います。
(これがバランスなのでしょうが、どっちが強く出るかで世の中の社会構造が変わってくると思います。)

午前7時20分に、また考えに反応しコトコトと動き始めました。

午前7時38分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き直ぐにキュルルルと網戸が閉まり、ガラガラと戸がしまりました。

午前7時44分、低周波がきているようで体が重苦しいですね。

この超音波による低周波、昨日の夜もきていました。

これを受けると腹が膨らみ苦しくなりますね。
(腹が張ったようになります。)

膨らんだから腹をへこませるストレッチをすると、余計に強い低周波を受けることがあります。

そして頭皮も薄くやせてしまっています。
髪の毛を洗っていてもツメが当たると痛い程で直接頭蓋骨を触っているような感じになっています。
(2023年ブログの見直しをしているのですが、ここの部分で少し振動を感じ隣なのかゴトゴトと音がしてきました。この連中はこのような情報を欲しがっているのか?と、いうようりもこの内容は2011年のこのブログに記載していました。お前らブログの内容を見ていなかったのか?)

また日にちが経つと元に戻り、またやせるを繰り返しています。

午前7時54分、再びスズメが鳴き始め、トイレに入るとまたジャーッと水を流されました。

行けば行く所の上で音出しをされます。

仕事場で、午前9時16分に車のクラクションをならされました。

何かの合図か、何かを知らせるための車のクラクションだと思います。
(救急車のサイレンも近隣及び加担者の知らせに使われているようです。この集団ストーカーの防犯活動は攻めの防犯活動と言われています。なのでこの救急車のサイレンがなるとわたしに対する工作が始まります。)

この仕事場でも夕方になると子供の遊ぶ声ではなく叫ぶ声が聞こえています。

これは以前居た仕事場の時から継続して行われている工作です。
夕方といっても随分と遅い時間に始まっていました。
(随分と遅い時間に子供の声を聞かされることがありました。遊んでいる声です。2023年の今思えばこれも音の送信だったのだなと思っています。この頃は母親は何をしているのか?心配をしていないのか?と思っていました。)

これは以前居た場所の工作を、この仕事場でも共通して行われています。

以前居た仕事場では声だけでどこで何をしているのかなどは全然わかりませんでした。

このようなことをしているのは特定された加担者の家です。

その家も借家で他の借家もわたしがここに来るまでは空いていましたが、ここに来る(実家に戻る)ことが分かると全部うまってしまいました。

この声も以前に聞いていた声にそっくりです。
5時を過ぎてから始まり6時,7時と続きます。
(鳥の鳴き声て同じように、音の使い回しをしているようです。)

パソコンの画面が代わった時、キーボードの打ち込み時、マウスのクリック時、目線の動き、体の動き等の時にキャー!キャー!と叫ぶ声が聞こえています。

こいつらの卑怯なところは弱い人間を使うことです。
(弱みを握って動かしているようなところもあります。)

子供・お年寄り・体の不自由な方をこのような工作やテロなど起用されることがあります。

ワザと弱い人間を使い相手に油断をさせるような感じですね。
それと何ら変りがありません。

この連中こそが、テロ集団だと思います。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前10時45分。
午後01時10分。
午後01時18分。

では、
 
 
トップページ