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日々の出来事 検索数と誰が集団ストーカーを行なっているのか?

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投稿日:2011年10月12日 | 最終更新日:2023年9月6日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

工作にはいろいろな手法が存在しています。
その中で必ず共通している内容があります。

それは絶対に直接手を出さないということです。
自身がそのようにしたのだと云う工作を仕組みます。

精神的な問題でも間接的な工作で行われます。
付きまといにしても第三者からみれば普通の出来事です。

しかしターゲットからは工作員の付きまといと分かります。
これがターゲット自身でなければ分からない工作です。

もう一つ例を挙げておきます。
例えばターゲットがご飯を食べていて箸が折れました。

これはターゲットが使っていて折れたので、
ターゲットが折ってしまったと云う認識を持ちます。

しかしこれにはターゲットが知らない間に、
巧妙に折れるように仕掛けが仕込まれていました。

箸を使えば折れるように切れ込みが入れてありました。
自然に折れるような切れ込みが入れてありました。

このようなこともターゲットの持ち物を減らすために、
巧妙に行なわれている工作でもあります。

工作員はそこにターゲットが居ると認識をしていますが、
工作はターゲットを意識した工作は行われません。

これが長年存続できた理由でもあります。
この集団ストーカーは偽善による金儲けです。
(作り上げられた偽善による金儲けです。)

 

2008年2月に阿修羅に投稿された投稿文です

タイトル 創●学会と集団ストーカー

– – – – – 阿修羅ここより– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

1 検索数

現在ネット上において、創●学会・警察・企業・探偵・マスコミ・統●教会・朝●総連・労働組合・左翼・過激派など、いろいろな組織団体が集団ストーカーを行なっているといった情報が飛び交っています。
これらをどのように考えるかはさておき、今回は創●学会と集団ストーカーに絞り込んで考察してみます。

まず、『集団ストーカー 創●学会』『集団ストーカー 創●』『集団ストーカー 創●公●』『集団ストーカー 公●党』のキーワードで、それぞれをGoogle  YAHOO!で検索してみますと、

(1)検索の実例

Googleでの検索ヒット数
集団ストーカー 創●学会 の検索結果 約102,000件
集団ストーカー 創●   の検索結果 約124,000件
集団ストーカー 創●公● の検索結果 約 50,100件
集団ストーカー 公●党  の検索結果 約 45,500件

YAHOO!での検索ヒット数
集団ストーカー 創●学会 で検索した結果 約283,000件
集団ストーカー 創●   で検索した結果 約330,000件
集団ストーカー 創●公● で検索した結果 約 87,300件
集団ストーカー 公●党  で検索した結果 約216,000件

検索日時は平成20年1月31日22時03分現在のヒット数です。
検索日時を示した理由は検索する日時によってヒット数が異なるためです。

(2)検索数値

Google YAHOO!、それぞれの検索エンジンでは結果数が異なりますが、それでも10万件を超えているということは、かなり高い数値だろうと考えます。
この数値が、

①キーワード検索がもたらす単なる一致に過ぎず実際的なこととは無関係と考えるか、それともこれらの数値は実際的な数値と考えるか、

②あるいは組織的な投稿や関連スレッド削除によって、ある程度の数値操作が可能となっているのか、
※以下はちょっと考えすぎになるかもしれませんが、
例えば集団ストーカーの疑いかけられている特定の団体が、自分たちの追及を交わすため他の団体による仕業であるかのごときいい加減デタラメな投稿を組織的に行い、その結果、検索ヒット数が相対的に他の団体と比較して低くなるような操作が行なわれていると考えるか。

こうして考えていくと数回程度の検索によるヒット数をそのまま鵜呑みにはできないことが見えてきます。
しかし、定時観測のように何年間にも渡って定期的に検索結果をレコードし、そのヒット数に増減はあるものの常に一定数以上の高い数値を示している場合は、かなり疑えるものと考えていいと思います。
これは言い換えてみると有価証券報告書の見方とどこか通じるものがあり、数期の有価証券報告書の内容を誤魔化せても、
過去の有価証券報告書を長期的なスパンで並べて一瞥していくと、誤魔化しが効かなくなるのと同様なものかもしれません。
これは言い換えると長期的なスパンにおいては、報告書のどの部分をどのように誤魔化してきたかを浮かび上がらせるものとも言えます。

2 誰が集団ストーカーを行なっているのか

創●学会の集団ストーカーを考えるときに、常に疑問点として浮上してくるのは、

①この活動が純粋に創●学会のみによって行われているのか

②この活動が外部委託的なものを基本としながらも、その支援という形で創●学会が関係しているのか

ということです。この疑問点は創●学会に限らず集団ストーカー全般に横たわる疑問点であると考えています。

(1)純粋に創●学会のみによって行わている場合

この場合、創●学会員は全員が集団ストーカーテクニックを習得するため訓練されているのか、それとも創●学会組織内部に集団ストーカー専門部隊のようなプロフェッショナルな実行組織が存在し、他の一般信者はこのプロフェッショナルな実行組織を支援するためごく簡単なテクニックだけを教え込まれているのか、
といったことを考えさせます。

いずれにせよ、集団ストーカーが組織的活動である以上は、個々の組織構成員らがそれぞれ好き勝手なことを行っているわけはなく、その組織活動を指揮する幹部構成員と現場の実行要員、そしてそれらを支援する一般構成員という図式が成り立つはずです。
この図式が成り立つならばこのような活動を行うためのなんらかの形式による歩兵操典的な手順書あるいはマニュアル的なものが存在していることを窺わせます。
ただし、それが書面的なものなのか口伝的なものなかのはわかりませんが。
さらに、集団ストーカーを行なうためのマニュアル的なものが存在しているとするならば、それに基づいて、組織構成員から選ばれた人間を一定期間、集団ストーカー活動を指揮する幹部要員や現場の実行要員としての『戦闘員』に仕込むための『教育訓練センター的な部署』がどこかに存在していることも窺わせます。

こんなことを考えていくと、なんとなく秘密結社ショッカーめいたものを彷彿とさせるため、バカバカしいと一笑されるかもしれませんが、このように考えていくにはそれなりの理由があるからです。
これは以前にも記したことですが、集団ストーカーという極めて策謀的で容易周到な特殊工作や時に大掛りともいえる活動が、素人の見よう見真似でできるとは到底思えません。
仮に集団ストーカーマニュアルなる手引書が存在したいたとしても、それを一読しただけで明日にでもプロフェッショナルな集団ストーカー活動ができるかどうかは、実際の職業社会で働いた経験を持つ方なら誰でもお分りになることです。
例えば自動車教習所でクルマの基本的な運転技術を教わり試験に合格し普通車免許を取得したとして、明日からでもプロの運転手なみに走れるか?
学校で基礎理論を習得し卒業したあくる日からプロの技術者なり専門家としてやっていけるのか?
一流レストランのレシピだけでプロの料理が作れるか?
ヤクザのシノギや暴力団の犯罪活動にしたところで同じでしょう。
これらは社会の様々な分野に言えることです。
どのような事でもそうですが、基本的なことを習得しそれを基にして実際の活動に見習いとして参加して一人前になっていくというプロセスは、あらゆる事に貫徹しています。
にも関わらず、集団ストーカーという犯罪活動だけが、そのようなプロセスも何もない、そんなものは必要ないなど考えられるか? こんなことは有り得ないでしょう。
集団ストーカーとは、そのテクニックなりノウハウなりを仕込む場所と時間と教官的な人員とによって成り立つ訓練センター的なものが存在していると考えなければ説明できないはずです。
こうして一部の組織構成員が訓練センターに放り込まれて教育訓練され仕込まれていくと考えることに現実性があることがお分りになるでしょう。

集団ストーカー活動が純粋に創●学会のみによって行われているとする場合、
この組織内に集団ストーカー要員を養成する訓練センター的なセクションが存在しているという結論が導かれてくることになります。

– – – – – 阿修羅ここまで– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

 

午前5時5分に目がさめました。

目がさめる前に、2階でペタペタと歩くと言うよりコンコンと叩く音がしていました。

たぶん、その音で目が覚めたのだと思います。

午前5時7分にガラガラと戸が開き、ガラガラと戸が閉まりました。
この時間帯はまだ外は暗いです。

午前5時33分に考えに対してガラガラと戸が開き、午前5時35分に今日も低周波がきているようだなっと考えると、ガラガラトンと戸がしまりました。

午前5時41分に2階のトイレから水を流す音がきこえてきましたが、他の音は何も聞こえて来なかったですね。

トイレに行く歩く音もトイレの戸を閉める音も何も聞こえて来なかったですね。
(これは、排水の音と同じように音の送信なのかもね。)

多少は聞こえてもいいと思うのだが、このように大体の音が自動で出るようにされていると思います。
(それは、わたしの思考の電気信号に反応するようにされていると思います。)

午前5時54分にカラスが鳴き始めました。

午前6時5分に考えに対してガラガラと戸が開き、鳥が鳴きカラスが鳴き始めました。

午前6時19分によりまたカラスが鳴き始め、ガラガラと戸が開きキュルルルと網戸が開きました。

そして、またまたカラスの鳴き声が聞こえてきましたが、
んーっ!

さっきの鳴き声とは違い何となく女性っぽい鳴き声に聞こえます。

キャッキャーッ、キャッキャーッと聞こえます。

えー!
オカマのカラス?

カラスのオカマ?

そんなカラスいたかなーっ???
ヤーッ!

空がピンク色に染まりそうだー。
(ふざけ過ぎました。)

午前6時27分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き直ぐキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まりました。

午前6時36分に考えに対してチュンチュンとスズメが鳴き始め、台所で排水音がジョボジョボっとだけしていました。

先程から部屋のそばでは、スズメが鳴き続けています。

午前6時44分に一台の車が団地を出て行こうとしていたようですが、ブォー・ブォーとわたしの動きのタイミングを見計らっているようでした。

そして、ジィーッと動きを止めてようすを伺っていたのか?
多分タイミングを見つけてブオオーーッと一気に出て行くつもりだったと思うのですが、タイミングが合わなかったようです。

午前6時54分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開きベランダでコトコトと物音が始まりました。

午前6時57分に台所でゴンガガーンと音がしジャーと排水音が始まりました。

午前7時2分に、わたしの思考の考えに対して車のエンジンが掛かり、ガラガラと戸が開きました。

午前7時56分頃より隣の保育園で久々に赤ん坊の鳴き声が聞こえてきました。

この時期になると気温も下がり窓を開ける事もなくなりましたが、それでもいつもと同じように聞こえてくると言う事は隣の保育園からの音の送信である可能性があります。

まぁ、確かに防音はよくないようですが?
(ここで車が自宅前を走り抜けて行きました。防音が情報になりそうなのかな?)

今日も少し早いが出掛ける事にします。

車に乗って団地を出る時一台の車が通り過ぎて行きましたが、こっちをチラッと見てニャッとしながら通り過ぎて行きました。
(集団ストーカーはターゲットの鏡と言われています。わたしもよく加担者を見てニャッとすることがあります。それはもう集団ストーカーの加担者・加害者とわかっているでというわたしからの合図です。もうばかばかしい工作はやめてねという合図です。)

これは、ハッキリと分かる行動で疑う余地もなかったですね。

しばらく走ると最初の交差点で大混雑をしていました。

車の渋滞はそこまでしていなかったのですが、歩行者と自転車が入り乱れていました。

自転車が2台横並びで走られると、狭い道では車はセンターラインを超えなければ自転車を通り過ごすことはできません。

対向車が来ていれば追い越すことができません。
そのため車の渋滞が起きます。
(このような行為も渋滞を起こすための工作にすぎません。)

そして車の脇道へ入ったり、脇道から出たりの行為も増えています。
(脇道も左側へ曲がるのならスンナリと曲がれるのですが、これが右側の脇道だと対向車がありますからね。)

昨日とそんなに時間は変わらないのだが、この違いは何なのだろうか?
(これがこの集団ストーカーの特徴と言いますか、ターゲットの前の行動で動くといいますかね。前日の時間帯、前回の行動パターンで工作をされます。)

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午後07時19分。

では、
 
 
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